• トップ
  • リリース
  • 札幌市円山動物園、地元企業から贈られた応援ユニフォームでスタッフに笑顔

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社ノヴェロ

札幌市円山動物園、地元企業から贈られた応援ユニフォームでスタッフに笑顔

(PR TIMES) 2022年10月09日(日)22時40分配信 PR TIMES

札幌市を拠点とする12の企業が札幌市円山動物園のスタッフに機能的なユニフォームを寄贈。各社のロゴが入ったユニフォームを身にまとい「いつも応援されている気分で心強い」

札幌観光大使として活躍するメンバーを中心に札幌の企業の役員らで構成される団体「NDA(ノースどさんこアンバサダー)」(代表:丸美珈琲店 後藤栄二郎)は、2022年9月札幌市円山動物園で働くスタッフが着用するユニフォームを約300着寄贈し、同園より感謝状が贈られた。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72732/22/resize/d72732-22-c33dc9c6c15b99b4a724-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/72732/22/resize/d72732-22-182d5db7548981ee7916-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/72732/22/resize/d72732-22-80730631da3afb46f3cf-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/72732/22/resize/d72732-22-1bbf2cc2cca0b50bc671-3.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/72732/22/resize/d72732-22-89acd11a885bf54927fb-4.jpg ]

ゾウを担当する野村さんは「1日に何度も洗い替えするユニフォームは、すぐにボロボロになってしまう。通気性や伸縮性もよく、何よりもおしゃれでかっこいい。毎日札幌の色々な企業に応援してもらっている気持ちになり心強い」と話す。

[画像6: https://prtimes.jp/i/72732/22/resize/d72732-22-10be4335a29f019d9c81-5.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/72732/table/22_1_984dcd0041067ffb680e7a63733f2252.jpg ]


NDAメンバーでありスポンサーでもあるアイビック食品の牧野氏は「動物園がある街に住めるということは当たり前ではない。スタッフがイキイキと働き、子供達に夢を与える、さらに動物園の魅力が増し観光客が楽しみに訪れる。こんなループが末永く続くようにこれからも応援していきたい。」と話した。

札幌商工会議所が運営する「札幌観光大使」として活動するメンバーを多く含む任意団体「NDA」は日ごろより定期的に札幌の観光・まちづくりについて考える機会を設け、精力的に札幌の魅力発信につとめている。

[画像7: https://prtimes.jp/i/72732/22/resize/d72732-22-2816dd9e358652f9eaac-6.jpg ]

札幌市円山動物園制服贈呈プロジェクト賛同企業

●アイビック食品株式会社
https://ibic.info/

●株式会社esエンターテイメント
http://www.es-entertainment.jp/

●奥芝商店
https://okushiba.net/

●GANON FLORIST
https://ganon-florist.com/

●株式会社グラフィックホールディングス
https://graphic-hd.co.jp/

●サツドラホールディングス株式会社
https://satudora-hd.co.jp/

●シハチ鮮魚店
https://shihachi24.theshop.jp/

●株式会社シモクニ
http://www.shimokuni.jp/

●株式会社トリプルワン
https://www.tripleone.cc/

●株式会社どんぐり
https://www.donguri-bake.co.jp/

●丸美珈琲有限会社
https://www.marumi-coffee.com/

●ユニフォーム北海道株式会社
https://www.uni-h.jp/

(50音順)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る