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株式会社エクセルリビング

-40℃まで対応する新作アウターウェア「エンデバージャケット2021」をクラウドファンディングで新発売!

(PR TIMES) 2021年09月16日(木)15時45分配信 PR TIMES

前作よりも軽く、動きやすく進化した最新モデルが4万円台から〜

米国アパレルブランドOROSの日本総代理店OROS JAPAN(株式会社エクセルリビング、本社:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和)が、2021年9月14日(火)より、-40℃対応のアウターウェア最新作「エンデバージャケット2021」をクラウドファンディング(Makuake)にて予約販売を開始したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-d1d7ffcdb408d91ae762-0.png ]

OROS エンデバージャケット2021のMakuakeウェブサイト
https://www.makuake.com/project/endeavour_jacket_2021/


■-40℃対応の保温性はそのままにウェアの軽量化に成功、さらに動きやすく
このたび発売するアウターウェア「エンデバージャケット2021」は、2020年9月にクラウドファンディングで予約販売を開始した前作の「エンデバージャケット」のバージョンアップモデルです。前作「エンデバージャケット」(税込59,800円)と定価は据え置きつつ、軽量化に成功し可動性がグレードアップしたのが本作「エンデバージャケット2021」です。「抜群の保温性と軽さ、動きやすさを両立し、前作よりもさらに着心地よく快適に冬を過ごせるのがエンデバージャケット2021の特徴です」(OROS JAPAN代表・矢島友和)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-4c1e89513f2fbdab4085-3.jpg ]



■販売開始2日で支援総額1500万円を突破、OROSブランドの認知度向上を目指す
2020年9月にクラウドファンディングで販売を開始した前作「エンデバージャケット」の支援総額は68,462,880円でしたが、このたび予約販売開始した本作「エンデバージャケット2021」は、9月14日(火)のスタートから2日で支援総額1500万円に到達し、順調に認知拡大しています。


■「エンデバージャケット2021」の製品概要について


1、たった2mmの断熱生地で-40℃まで対応
OROSは「保温」に対するアプローチが他のアパレルブランドとは根本的に異なります。従来のアウターウェアはフェザーを大量に使ったり、何層もの生地を積み重ねたりすることで暖かさを生み出してきましたが、OROSはInsulation(断熱素材)をウェア内部に入れるという発想で開発をスタートしています。この断熱素材として使われているのが、「エアロゲル」という地球上で最も軽く、断熱性の高い固体といわれるものです。エアロゲルはNASAがスペースシャトルや宇宙服に使用する素材として大注目を浴びている素材で、OROSは世界で初めてエアロゲルを一般のアパレルに応用加工し、たった2mmの断熱生地SOLARCORE(R)を開発。その結果-40℃まで対応できるウェアに仕上がりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-7e60993f811409f774e9-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=44895&t=animationGifImage&f=agd-44895-21-3.gif&img_id=1631135580917 ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-dd22aa8fbba4e3eb9e52-5.jpg ]

既存のダウンジャケットが保温のために使用するフェザーの厚みは少なくとも30ミリ、さらに厚いものだと45ミリほどといわれており、これがモコモコとかさばってしまう原因です。「エンデバージャケット2021」ではベースとして2mmのSOLARCOREを使用し、一部保温効果をさらに高めるため3mmとしています。

2、防寒・防水・防風・防汚・防災、あらゆる困難をものともしないタフ仕様
極寒のアウトドアシーンや、ウィンタースポーツをはじめ、真冬の様々なアクティビティに使用できる他、保温性と収納力を兼ね備えた造りであることから防災用としても優れた機能性を発揮します。
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=44895&t=animationGifImage&f=agd-44895-21-1.gif&img_id=1631134527522 ]



[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=44895&t=animationGifImage&f=agd-44895-21-2.gif&img_id=1631134541219 ]




3、前作対比で約100〜200gの軽量化
今作では人工工学に基づいた


パターン設計に変更したことでより可動性が増しているほか、ウェアそのものの重さも前作対比で約100〜200g(サイズにより異なります)の軽量化に成功しています。保温力と重さはどうしても比例しがちである中、今作は-40℃耐寒仕様を維持しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-534164ecadc05c4768cc-4.png ]


4、シンプルでスタイリッシュなデザイン性
アウトドアでも街中でも場所を選ばずに使用できるデザインとなっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-5dd99480a93e008d30d4-6.png ]



■「エンデバージャケット2021」の製品仕様について
【使用素材】
表地:ナイロン81.5%、ポリエステル10%、スパンデックス8.5%
裏地:ポリエステル92%、スパンデックス8%
内側:SOLARCORE100%
【カラー】Men's、Women'sともにブラックのみ
【サイズ展開】Men's S〜XL、Women's XS〜L
【製造国】ベトナム
[画像10: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-73ca944c70dbe62e87fb-7.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/44895/21/resize/d44895-21-e2ccbf747d2649adaa26-8.png ]

[画像12: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=44895&t=animationGifImage&f=agd-44895-21-4.gif&img_id=1631137120981 ]



本クラウドファンディングは、2021年10月30日まで実施し、予約購入者には12月に納品予定で、納品完了後に一般販売を計画しています。

OROS JAPAN 公式サイト:https://oros-japan.com/

■会社概要
・会社名称 :株式会社 エクセルリビング
・代表取締役 :矢島友和
・所在地 :東京都世田谷区尾山台3−22−4マンヤスビル022号室
・設立 :2017年12月
・資本金 :3,000,000円
・社員数 :2名
・事業内容 :海外メーカーの輸入代理店事業など
会社HP: https://www.excelliving.net/

■クラウドファンディングプロジェクト概要
Makuakeサイトにて 2021年9月14日〜10月30日
サイトURL https://www.makuake.com/project/endeavour_jacket_2021/



プレスリリース提供:PR TIMES

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