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【快挙】『悦びの焙じ茶』が日本茶AWARD プラチナ賞を受賞、最終審査に進出

(PR TIMES) 2021年09月30日(木)19時16分配信 PR TIMES

応募総数503点の中、最終審査に進出の上位20点に選出されました。

株式会社丸宇の『悦びの焙じ茶』(ブランド: HOHO HOJICHA 焙茶専門店)が、今年度の日本茶AWARD(主催:NPO法人日本茶インストラクター協会/日本茶AWARD2021実行委員会/日本茶審査協議会)でプラチナ賞を受賞しました。
日本茶AWARDとは新たな視点から、日本茶の価値を見いだし“消費者が飲んでおいしいお茶”を審査する近年注目されている品評会です。
審査方法
専門審査員による一次・二次審査で上位茶を選定します。そこで選ばれたプラチナ賞の受賞茶(約20点)は、
「TOKYO TEA PARTY」等で消費者による三次審査(最終審査)を行い、審査委員会による擬賞会議を経て、
日本茶大賞を決定します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/77615/19/resize/d77615-19-1038163b3d34ab2b3a06-0.jpg ]




日本茶AWARD2021 プラチナ賞受賞 『悦びの焙じ茶』

全国茶審査技術競技大会歴代最多三度優勝 日本一の茶匠 森田治秀氏監修
茶葉は全国から選りすぐりの碾茶くきをブレンドして使用しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/77615/19/resize/d77615-19-39b4195c332290820019-2.jpg ]


森田氏からのコメント

「産地にはこだわらず、焙じ茶にしたら美味しいと思えるくきだけを選んでいます。
碾茶や玉露のくきは煎茶のくきと違って渋みがないから後味がさらっとするんです。
悦びの焙じ茶に使っているのは一番茶の碾茶くき。一番茶でつくった焙じ茶が一番美味しい。
そしてくきの芯までじっくりと焙じ上げているから、焦げた苦みが全然ないでしょ。
悦びの焙じ茶はね、渋みがなくてさらっとしてて香りがええ。
とにかくお茶が優しいんです。」

[画像3: https://prtimes.jp/i/77615/19/resize/d77615-19-45811fd54c4fc300a300-1.jpg ]


『悦びの焙じ茶』を含むプラチナ賞受賞の上位20点は10~11月に行われる最終審査に進みます。
12月には20点の中から日本茶大賞が発表されます。

消費者参加の最終審査で『悦びの焙じ茶』がお選びいただけるよう
弊社一同心よりお祈り申し上げます。


日本茶AWARD2021 プラチナ賞受賞 『悦びの焙じ茶』販売店舗

■下記オンラインショップにてお買い求めいただけます。
https://hohohojicha.stores.jp/items/5f770407fbe5b52cf8335e97

■販売店舗
・HOHO HOJICHA 宇治本店
〒611-0021 京都府宇治市宇治妙楽 51 番地 2
・HOHO HOJICHA 四条河原町店
〒600-8002 京都府京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町 20 番地

■お問い合わせ窓口
電話:0774-21-2889
株式会社丸宇 広報部:谷口



プレスリリース提供:PR TIMES

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