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WHILL、新モデル『WHILL Model C』を発表

(PR TIMES) 2017年04月13日(木)11時29分配信 PR TIMES

WHILL、ラインナップを拡充-拡大する高齢者市場に新しい外出スタイルを提案する普及価格帯モデル-

WHILL株式会社は、新型モデル パーソナルモビリティ『WHILL Model C(ウィル モデル シー)』を開発、2017年4月13日(木)より予約販売を開始、6月より出荷を開始する予定です。『WHILL Model C』は販売中のフラッグシップモデル「WHILL Model A」のデザインや走行性能を継承しつつ、車載性や収納性を高める分解機能、取り外し可能な軽量バッテリー、カラーバリエーションの追加、3G回線搭載によるサービス提供などの新機能を搭載し、外出シーンでの利便性を高めた、普及価格帯で提供するWHILLパーソナルモビリティの最新モデルです。
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<『WHILL Model C』 開発の背景>
日本の後期高齢者(75歳以上)人口は現在1,721万人で総人口の13.6%を占め(*1)、2030年には2,278万人に増加する見込みです(*2)。また国土交通省が行った調査では、後期高齢者の過半数が500メートルを超えて歩行をするのが困難と答えています(*3)。一方で、75歳以上の後期高齢者の自動車免許の自主返納数は増えつつ(*4)あり、2017年3月の改正道路交通法の施行等により今後さらに増加することが予想され、歩行や車移動に代替する手段としてパーソナルモビリティの需要が伸びることが予測されます。
当社は2014年に初号機となるパーソナルモビリティ「WHILL Model A」を発売し、現在までに日米で約1,000台を販売いたしました。今回開発した『WHILL Model C』では「WHILL Model A」でご好評いただいているデザイン性、走行性能を継承しつつ、お客様からのご要望を反映し、車載性や収納性を高める分解機能、取り外し可能なバッテリー、カラーバリエーション追加を普及価格帯で実現いたしました。また片流れ防止機能、ショッピングバスケットやワイヤレスで使用できるスマートキーの採用など、ライフスタイルに合わせ外出時の使い勝手を向上する機能を新たに搭載しています。

*1:総務省統計局 「人口推計」(http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201703.pdf)(2017年3月31日に利用)
*2:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)
*3:国土交通省 都市局「都市における人の動き(平成22年)」  http://www.mlit.go.jp/common/001087037.pdf 調査は三大都市圏と地方都市圏で行われた。
*4:警視庁交通局運転免許課「運転免許統計(平成28年版) 申請による運転免許の取消件数2016年度の後期高齢者による免許返納は162,341件で2006年の17.3倍。https://www.npa.go.jp/toukei/menkyo/index.htm

『WHILL Model C』の主な特長

車載性や収納性を高めた分解機能と軽量ボディ
『WHILL Model C』は工具不要の簡単な操作で本体を3つに分解することができます。また、本体重量はWHILL Model Aから約55%の軽量化を実現。外出・旅行先に車に積んで運搬したり、例えば玄関などの小さなスペースに分解して収納したりすることが可能です。
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デザインと独自技術オムニホイールが実現する高い小回り・走行性能


横幅55cmのスリムなボディと、WHILLが独自に開発し前輪に採用したオムニホイール(全方位タイヤ)により、最小回転半径は一般的なハンドル型電動車いすより大幅に小さい*約76cm。高い小回り性能でエレベーター内、お買い物中の通路など狭い空間での方向転換も快適に行えます。     *一般的なハンドル型電動車いすの回転半径は約110〜150cm程度(WHILL調べ)。




オムニホイールと高出力モーターにより、従来の車いすでは難しかった最大5cmの段差を乗り越えることが可能で、安定した走行を実現します。
日本電産と共同開発した高出力のインホイールモーターを採用。高速はもちろんのこと、超低速でもなめらかな運転を実現しました。



高い機能性を実現するシンプルなデザイン、カラーバリエーションを新たに追加


2015年にグッドデザイン大賞を受賞した「WHILL Model A」のデザインを継承し、シンプルで美しく、お使いになる方のパートナーとしてシーンを問わずお乗りいただけるデザインを実現しました。「WHILL Model A」と同様に電源ON/OFFやスピード調整は手元のコントローラーで、アーム部分は跳ね上げが可能なため横からの乗降もスムーズに行えるなど、直観的な操作と快適な使い心地を実現しています。



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ライフスタイルや好みに合わせてお選びいただけるホワイト、グレイ、ブラック、ブルー、ピンク、ゴールドの6色のカラーバリエーションをご用意いたしました。
これまでご要望の多かったショッピングバスケット(かご)をボディ下に標準装備。20Lの大容量で買い物にも便利にお使いいただけます。



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最新テクノロジーが実現する安心機能


取り外し可能な軽量バッテリー: WHILL専用の大容量10Ahリチウムイオンバッテリー(パナソニック製)を採用。約2.8kgの軽量設計で取り外し可能なため、充電場所に困りません。5時間の充電で約16km走行し(*1)、約1000回の充電が可能(*2)です。 *1:走行距離は気温や走行場所の状況により変化します。*2:充電可能回数は使用状況や環境により変化します。



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アプリでスマートフォン等から詳細設定や操作が可能: 専用アプリケーション「WHILLアプリ」をスマートフォン等にダウンロードいただければ、細かな速度や加速度の設定を行ったり、スマートフォンなどをリモコンとして『WHILL Model C』を移動したりすることが可能です。iOSに加え、今回新たにAndroidにも対応する予定(*)です。*Androidへの対応は2017年秋以降の予定です。




スマートキーで簡単ロック: これまでアプリ経由での操作が必要だった鍵かけもスマートキーならより簡単に行うことができます。



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音声案内機能: 例えば、急な坂道など注意が必要な環境を走行する場合、手動ブレーキが解除された状態で電源がONになった場合などに注意を喚起する音声が流れます。


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片流れ防止機能: WHILLが独自開発したモーターコントローラーにより、横に傾斜した道など片流れしやすい環境でも、よりまっすぐ走行しやすくなりました。


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日本初 3G通信モジュール搭載: 『WHILL Model C』は電動車いすとして日本で初めて(*)3G通信モジュールを搭載。ファームウェアアップデートを遠隔で実施します。また、オプションで「WHILL Smart Care」にご加入いただくと、遠隔から機体情報を確認できる「スマート診断」がご利用いただけます。

*日本市場向けに販売する電動車いすとして(WHILL調べ)。

使いやすさを拡げるその他の安心・便利な機能やサービス


豊富なアクセサリー: 骨盤ベルト、杖ホルダーなどの豊富なアクセサリーをご用意しています。また、アウトドアブランド「モンベル」が開発したレインウェアも新たに販売いたします。
サポートサービス「WHILL Smart Care(ウィル スマートケア)」: 遠隔から機体情報を確認できるスマート診断、ロードサービスや保険などがセットになったプラン「WHILL Smart Care」を新たにご用意いたしました。



『WHILL Model C』は本体価格450,000円(非課税)で、2017年4月13日よりWHILL株式会社のホームページ(https://whill.jp/)および電話窓口(0120-062-416/050-3085-9840)にて予約販売を開始、6月より出荷を開始する予定です。介護保険によるレンタルは6月以降に各福祉用具貸与事業者を通じて順次開始される予定です。
*他地域での販売は未定です。

また、2017年4月20日(木)〜22日(土)にインテックス大阪で行われるバリアフリー展(https://www.tvoe.co.jp/bmk/)で展示予定です。
*開発機のため、ご試乗はいただけません。

WHILLは「すべての方の移動を楽しくスマートに」をミッションに、『WHILL Model C』を通じて、歩行や車に代わる新しい外出スタイルを提案します。

『WHILL Model C』 製品詳細ページ https://whill.jp/model-c

主な仕様

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[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11151/table/19_2.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/11151/table/19_3.jpg ]



*1 路面状況などにより変化します。
*2 Android対応は2017年秋以降です。
*3 フィッティング可能範囲:シートの長さ・高さ、バックサポートの高さ・角度、アームの前後。WHILL Model Aで調整可能なシートの角度、フットサポートの長さ・高さ・角度、アーム角度の調整はできません。


WHILLについて
WHILL, Inc.は、「すべての人の移動を楽しく、スマートに」をミッションに2012年に創業、パーソナルモビリティの開発・販売を行っています。2014年発表した初号機パーソナルモビリティ「WHILL Model A」は日本・米国で販売され、2015年度のグッドデザイン大賞など数多くのアワードを受賞しました。また米国市場向けに開発した「WHILL Model M」は、米国食品医薬品局(Food and Drug Administration)の認可を取得し、2016 年より販売を開始しています。現在 WHILL, Inc.の本社は米国カリフォルニア州サンカルロス市にあり、日本と台湾のオフィスと合わせて、約50名の社員が在籍しています。
https://whill.jp/ 

プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

アクセサリー一覧、「WHILL Smart Care」についてはWHILL株式会社のプレスリリースの別紙資料よりご確認下さい。
https://whill.jp/news/8261



プレスリリース提供:PR TIMES

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