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雪印ビーンスターク株式会社

皮膚とアレルギーとの関係が意外と知られていないことが明らかに

(PR TIMES) 2016年12月12日(月)15時11分配信 PR TIMES

―スキンケアで赤ちゃんをアレルギーから守りましょう―2歳児のママ800名に乳幼児期間の体調不良について徹底調査

雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平田公孝)は、2 歳の子どもを持つ20 歳〜49 歳のママ800 人を対象に、子どもの体調不良に関する意識を把握することを目的として、2016 年11 月9 日〜11 月11 日にインターネット上で意識調査を実施いたしました。今回は、子どもの体調不良に関する実態について発表いたします。
生まれてすぐからスキンケアをしっかり行っていると、アトピー性皮膚炎になりにくいとされています。今回の意識調査では、これを認識している人が意外と少ないことが分かりました。今後、肌トラブルの予防を意識したスキンケアをする人が増えることによって、皮膚を侵入経路とする物質が引き起こすことが要因の1つであるアトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどの疾患を減らすことにつながるかもしれません。

また、雪印ビーンスタークでは1960 年に日本初となる全国規模の母乳調査を開始し、昨年より第3 回となる大規模母乳調査を実施しております。母乳研究を半世紀以上続け、母乳の”免疫機能”にこだわった研究および商品開発に注力しています。

■「子どもの体調不良について」 調査概要
調査期間 : 2016 年11 月9 日〜11 月11 日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 : 2 歳の子どもを持つママ 20 歳〜49 歳 計800 人
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【雪印ビーンスターク株式会社】とご明記ください。

TOPICS
●0〜2 歳の子どもの体調不良で気になっていたことの理由は、第1 位に肌荒れ36% 次いで、便秘26%、夜泣き22%という結果に
●アレルギー全般を体調不良にあげた子ども(7%)のうち、種類として多かったのは食物アレルギーが62%、アトピー性皮膚炎の回答も半数以上に
●アレルゲン(アレルギーのもと)が侵入する身体の場所(器官)として、皮膚と回答した人は半数程度にとどまる
●0 歳の時には8 割以上がスキンケア商品を使用しているものの、「肌トラブルの予防」を理由とする人の割合は半数程度
●お子様のスキンケアでこだわるポイントは、第1 位に「低刺激」、第2 位に「保湿力」、第3 位に「無香料や無着色」という結果に


調査結果詳細
子どもの体調不良について
1.0〜2 歳の子どもの体調不良で気になっていたことは、第1 位に肌荒れで36%、次いで、便秘26%、夜泣き22%という結果に
子どもが0 歳から現在までの期間で、お子様の体調不良について気になっていたこと・気になっていることについて聞いたところ、第1 位に肌荒れで36%、次いで、便秘26%、夜泣き22%という結果となりました。下痢や中耳炎も10%以上を超え、アレルギーに関しては7%の子どもに症状が見られているということがわかりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-288301-0.jpg ]


2.アレルギー全般を体調不良にあげた子どものうち、種類として多かったのは食物アレルギーが62%、アトピー性皮膚炎の回答も半数以上に
1.でアレルギー全般と答えたお子様のうち、お子様にあてはまるアレルギーの種類を質問したところ、種類とし
て多かったのは食物アレルギーが62%、アトピー性皮膚炎も52%と、半数以上が回答しました。次いで、アレ
ルギー性鼻炎が28%、気管支ぜんそくが19%という結果になりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-625090-1.jpg ]


3.アレルゲン(アレルギーのもと)が侵入する身体の場所(器官)として皮膚と回答した人は半数程度にとどまる

[画像3: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-848386-2.jpg ]



アレルギーのもとになる物質(アレルゲン)の侵入経路について正しく理解されていない現状が明らかになりました。最新の研究では、アトピー性皮膚炎においてアレルギーのもとになる物質が皮膚から取り込まれていることが分かっております。

【アレルギー反応とは】
私たちの皮膚や粘膜には、外からやたらに体の中に物質が入ってこないようにするバリア機能と呼んでいる仕組みがあります。このバリア機能が何らかの原因で破綻するとそこから、体のなかにウイルス、細菌、アレルギーの原因となる、ダニ、ほこり、花粉、食物などが入り込みます。侵入してきた物質は、抗原と呼ばれ、アレルギーの原因になるものは特にアレルゲンと呼んでいます。抗原やアレルゲンが侵入すると、皮膚や粘膜の直下にいる抗原提示細胞がそれらを見つけて異物として認識します。(出典:一般社団法人日本アレルギー学会WEBサイト http://www.jsa-pr.jp/html/knowledge.html

【食物アレルギーと皮膚からのアレルゲン侵入について】
日本小児アレルギー学会の「食物アレルギー診療ガイドライン2012」では、『食物アレルギーは、「食物によって引き起される抗原特異的な免疫学的機序を介して生体にとって不利益な症状が惹起される現象」と定義される。食物アレルギーの発症は、感作成立と症状惹起の2 段階からなるが、免疫学的機序はいずれの段階にも関与する。原因食物の体内への侵入経路は大きく経口、経皮、吸入や注射などに分けられる。』(下線は本稿で加筆)と記載し、皮膚から侵入することを明記しております。

また食物アレルギーに関する書籍「国立病院機構福岡病院の食物アレルギー教室(柴田瑠美子先生著講談社 2015 年10 月発行)」によると、食物アレルギーは「世界的に最も増加しているアレルギー疾患」であり、「アナフィラキシーショックなど重症の誘発症状を起こすこと」もある、と紹介されております。
さらに同書では 「皮膚からの食物感作はIgE※抗体をより作りやすくする傾向があります。とくに湿疹などで皮膚のバリア機能が低下している乳児では、皮膚に食物アレルゲンが接触して感作が起こり、食物アレルギーを発症することが指摘されています。このように皮膚を経由した場合であっても、一度感作が成立してしまえば、アレルゲン食物を食べると食物アレルギーの症状が起こることになります。」と記載されております。(下線は本稿で加筆)
※IgE 抗体:アレルギー発症に係わる重要な物質の1つ。小麦アレルギーの方の体内は小麦特異的IgE が、
花粉症の方の体内には花粉特異的IgE が多い傾向にあります。アレルギーの血液検査で測定しているのが
IgE 抗体の量です。

【アトピー性皮膚炎と皮膚からのアレルゲン侵入について】
アトピーはアレルギー症状の一種で、アトピー性皮膚炎では、かゆみと湿疹があり、皮膚の状態が良くなったり、悪くなったりを繰り返します。アトピー性皮膚炎になるのは、赤ちゃんの食べ物が原因だと思っているお母さんがまだ多いようですが、実際の原因は、赤ちゃんの口の周りの皮膚が、肌荒れしてカサカサになることで、いろいろなアレルギー物質が入りやすくなってしまうからです。最新の研究では、アレルギー物質は、胃や腸からではなく、皮膚から取り込まれているということがわかってきました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-664949-3.jpg ]


赤ちゃんの皮膚は、乾燥しないように、スキンケアをしっかりすることが大切です。スキンケアをして、皮膚の状態をいつも健康にしておけば、アレルギー物質が角層を通って入り込まず、アトピー性皮膚炎にもなりません生まれてすぐからスキンケアをしっかり行っていると、アトピー性皮膚炎になりにくいのです。
(公益財団法人日本アレルギー協会発行「ステロイド外用剤の正しい使い方とスキンケアのすすめ」(監修:総合母子保健センター愛育クリニック皮膚科部長 山本一哉先生、編集・販売:ライフサイエンス出版株式会社)から抜粋)※この内容は日本アレルギー協会WEB サイトでごらんいただけます。
http://www.jaanet.org/pdf/archives_20151007-2.pdf

4.0 歳の時には8 割以上がスキンケア商品を使用。しかし、肌トラブル予防という理由で行っている人は半数程度。
現在2 歳のお子様が0 歳の時のスキンケア商品の使用実態を調査すると、「沐浴、お風呂、シャワーなど入浴後に、あなたのお子様にローションやクリームなどのスキンケア商品を使用していましたか。」の質問に対し、8割以上の人が使用していたと回答しましたが、肌トラブル予防という理由でスキンケア商品を使用している人の割合は半数程度でした。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-288927-4.jpg ]

[画像6: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-413577-5.jpg ]


5.お子様のスキンケアでこだわるポイントは、第1 位に「低刺激」、第2 位に「保湿力」、第3 位に「無香料や無着色」という結果に
お子様のスキンケアでこだわるポイントについて尋ねたところ、第1 位に「低刺激」、第2 位に「保湿力」、第3位に「無香料や無着色」が挙がりました。子どもの肌につけるものには、より添加物が少なく、安心につかえ、肌に優しいものを好む傾向にあることがわかりました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-996420-6.jpg ]


【冬のスキンケアのポイント】
■清潔…大人に比べ冬も汗をかいている赤ちゃん。暖房のかけ過ぎにも注意しましょう。お風呂では皮膚についた汚れやホコリを優しく取ってあげてください。
■保湿…低温、低湿によりすぐに肌がカサカサに。お風呂上がりもすぐに乾燥してしまうので、保湿効果の高いローションでケアするのがオススメです。
■保護…特にカサカサが気になる場所にはクリームを塗ってあげましょう。お尻があれたり、肌がささくれ立ったりしているところも要注意。皮膚のバリア機能が不完全な赤ちゃんのお肌をクリームで保護してあげると、しっとりします。
またスキンケアグッズで「医薬部外品」とパッケージに書かれているものは、「肌あれ防止」など特定の目的に対して効果が認められた有効成分が配合されているものです。「薬用」と表示されているものもあります。一方「化粧品」とは、特定の目的ではなく、「皮膚を健やかに保つもの」とされています。使用目的に応じて、こうした点もチェックして製品を選んでみるとよいでしょう。

【赤ちゃんの肌と大人の肌のちがい】

[画像8: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-206448-7.jpg ]

赤ちゃんの皮膚の厚さは約1mm、大人の約1/2 しかありません。生後4 ヶ月ころまでは、お母さんの黄体ホルモンの働きで多く分泌されていた皮脂量も、4 ヶ月を過ぎると急に少なくなって、大人(20 代のお母さん)の約1/3 になります。皮脂が少ないと肌のバリア機能が十分に働かないので、外からの刺激などを受けやすい状態になってしまいます。
また、表皮のいちばん外側には角層があり、角層が乾燥してくると、バリア機能が弱り、カサカサになってしまいます。すると皮膚の水分がどんどん蒸発し、その結果、角層のすきまからばい菌やよごれ(食べ物)などが入ってしまいます。

[画像9: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-293510-8.jpg ]

赤ちゃんの肌は大人の皮膚が弱酸性に保たれているのに対して、中性に近い状態のため、皮膚トラブルを起こしやすい状態でもあるのです。さらに、体は小さくとも大人と同じ数だけ、汗腺があるため、同じ面積に大人の6〜7 倍もの汗腺がある計算に。そのため、赤ちゃんは大人の約2〜3 倍ほどの汗をかく大変な汗っかきです。汗をかいたままにしておくと、あせもや皮膚トラブルを起こすこともあります。
(出典:ビーンスターク 赤ちゃんの肌のおはなし http://www.otsuka.co.jp/bst/column/03/ )

【赤ちゃんのスキンケアにおすすめスキンケアシリーズ】
全製品ヒノキチオール配合 医薬部外品 ビーンスタークスキンケアシリーズ
・ヒノキチオールは樹液成分の1つで皮膚を清浄にし、清潔に保つ働きがあります
・赤ちゃんや刺激に敏感な方のための低刺激性
・無香料・無着色・弱酸性・パラべン(防腐剤)無添加

[画像10: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-114489-9.jpg ]

●薬用ヘアシャンプー
【特徴】手軽に使える泡タイプ
【効能・効果】 毛髪・頭皮を清潔にし、すこやかに保つ
ふけやかゆみ、毛髪や頭皮の汗臭を防ぐ
【メーカー希望小売価格】 1,300 円(税別) 350mL/本


[画像11: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-532989-10.jpg ]

●薬用ボディソープ
【特徴】 うるおい成分によるしっとりとした洗い上がり&手軽に使える泡タイプ
【効能・効果】 お肌の清浄・殺菌・消毒
体臭・汗臭およびにきびを防ぐ
【メーカー希望小売価格】 1,300 円(税別) 350mL/本


[画像12: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-812671-11.jpg ]

●薬用ローション
【特徴】 お肌をしっとりさせるヒアルロン酸ナトリウム配合
【効能・効果】 肌あれ、あれ性に
お肌をひきしめ、清浄にし、整える
お肌をすこやかに保ち、うるおいを与える
【メーカー希望小売価格】680 円(税別) 120mL/本


[画像13: http://prtimes.jp/i/11145/19/resize/d11145-19-403929-12.jpg ]

●薬用クリーム
【特徴】お肌を保護する酸化亜鉛配合
お肌(おしり)などのあれ性、あせものケアに
【効能・効果】
・肌あれ、あれ性、かみそりまけなどを防ぐ
・日やけ、雪やけ後のほてりを防ぐ
・お肌をひきしめ、清浄にし、整える。お肌を保護し、乾燥を防ぐ。
【メーカー希望小売価格】750 円(税別) 30g/本


【雪印ビーンスターク株式会社の企業概要】
私たち雪印ビーンスタークは赤ちゃんとお母さんをはじめ家族の健康といきいきした暮らしをサポートいたします。
設 立:平成14 年8 月7 日 代表者:代表取締役社長 平田公孝
URL: http://www.beanstalksnow.co.jp/
■まめコミひろば URL: https://www.mamecomi.jp/
■その他商品情報URL: http://www.beanstalksnow.co.jp/product/



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