プレスリリース
〈愛知・大府〉世界へ広がる黒毛和牛”下村牛”の魅力。2024年11月27〜29日「日本の食品輸出EXPO」初出展
(PR TIMES) 2024年11月27日(水)12時45分配信
新たな市場を開拓し、海外のお客様へ美味しさをお届けする取り組みを強化します。
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日本の食品輸出EXPO＠幕張メッセ
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日本の食品輸出EXPO＠幕張メッセ
株式会社下村畜産食肉（本社：愛知県大府市、代表取締役社長：下村知士）は、世界のお客様に笑顔と活力を届けるために2024年11月27日（水）〜29（金）に千葉県の幕張メッセで開催される「日本の食品輸出EXPO」にブース出展いたします。2023年11月よりハラル対応の牛肉をマレーシアに出荷開始しましたが、引き続き、世界中の多くのお客様のご要望に応えたいと考えております。
当社のグループ会社である下村畜産が、一頭一頭の個性に向き合い、独自配合飼料やマッサージなど、たっぷりの愛情を注いで育てた「下村牛」は、旨味成分であるグルタミン酸を通常和牛の30倍も含んでいます。
そして、オレイン酸の含有量も非常に多く、脂の融点が低く、人肌で溶けるほどの脂でまろやかな口当たりが良いのが特徴で、数々の栄誉ある賞を頂いております。また、昨今では、海外からのお問合せも多い状況です。
下村畜産グループでは、現在約4,500頭の飼育をしておりますが、新たに牛舎の建設などし、2030年には、10,000頭の飼育を目指しております。
引き続き、当社の経営理念である「安心で美味しい牛肉をつくり続け、全ての人に笑顔と活力を提供します」のもと、日本国内はもとより、海外への輸出も拡大し、世界中のお客様に喜んで頂けるよう、有限会社下村畜産などグループ一体となって、牛とともに精進してまいります。
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あふれるうまみ、究極のくちどけ、やわらか食感の下村牛
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愛知県知事賞を始め、数々の栄誉ある賞を受賞
【「日本の食品輸出EXPO」について】
農畜産物・水産物から、飲料・調味料・加工食品まで、世界に誇る“日本の食品”が一堂に出展し、80ヶ国の海外バイヤー・国内の輸出商などが来場します。日本にいながら海外バイヤーと直接商談できる、海外の販路開拓のための展示会です。
●期間 ：2024年11月27日（水）〜29（金）
●場所 ：幕張メッセ 9ホール ９-１小間
●その他：ご来場の際には、下記よりご登録の上、ご来場ください。
https://www.jfex.jp/win/ja-jp/register.html?code=1204746097399606-SDI
（English：https://www.jfex.jp/win/en-gb/register.html?code=1204746097399606-SDI）
【下村畜産・下村畜産食肉について】
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グルタミン酸含有量が30倍！
【会社概要】
有限会社下村畜産 ／株式会社 下村畜産食肉
代表取締役社長 下村知士
本社
〒474-0048 愛知県大府市吉田町6丁目36番地
事業内容
有限会社 下村畜産
畜産業、黒毛和牛の繁殖、肥育
株式会社 下村畜産食肉
「下村牛」専門の精肉、販売。
ホルスタインと和牛の掛け合わせではなく、生粋の黒毛和種による本物の“和牛”。三代で80年に渡り追求した“下村牛”の美味しさは、誰もが納得するおいしさで、愛知県下の牧場を始め、他県下含め、グループ計の飼養頭数4,500頭、年間出荷頭数2,000頭となっており、2030年には、飼養頭数10,000頭を目指しています。
プレスリリース提供：PR TIMES
