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HelloWorld株式会社

沖縄まちあるきと国際交流を同時に 「ロゲイニング」で新たな学び

(PR TIMES) 2021年09月30日(木)19時16分配信 PR TIMES

修学旅行の目玉になる体験プログラム 学校、旅行社に好評

HelloWorld株式会社(本社:沖縄県沖縄市、CEO:野中光)は地図をもとにチェックポイントをまわって得点を競うナビゲーションスポーツ「ロゲイニング」の提供を開始します。沖縄に住む外国人とチームを組むことでHelloWorldが掲げる「世界各国に友達を!」を実現する国際交流型ロゲイニング。沖縄の地域の特色や歴史を感じながら、英語でのコミュニケーションをとる充実した時間になること間違いなしです。
沖縄各地を舞台に開催 見たものをアウトプット

[画像1: https://prtimes.jp/i/68077/15/resize/d68077-15-5813b4939abcf21b8145-2.jpg ]

ロゲイニングとは地図をもとに時間内にチェックポイントを周り、得点を競うゲーム。ルート戦略などを工夫しながらできるだけ多くの得点を獲得する。
HelloWorldのロゲイニングは沖縄県内の特色ある各地を舞台にして開催。北谷町美浜のアメリカンビレッジをはじめ、沖縄市のコザ地域、本部町の海洋博公園など沖縄の歴史やカルチャーを感じるエリアでチェックポイントを回ります。

沖縄を外国人と歩きリアルなコミュニケーションに挑戦

[画像2: https://prtimes.jp/i/68077/15/resize/d68077-15-822944d34aafa5ebbc95-0.jpg ]

HelloWorldのロゲイニングは沖縄に住んでいる外国人が参加する国際交流型ロゲイニング。各グループに1人ずつ入り、学生たちと英語でコミュニケーションをはかりながらゴールを目指します。
チェックポイントで出される課題は英語。持ってまわるマップも英語。

基本言語は英語で進むロゲイニング。
「このチェックポイントとあのポイントは近いのでついでにまわろう」
「お土産を買うのにいいのはどの店?」
とチームメイトの外国人と英語で会話をしながらコミュニケーション力の実践の場としてください。

修学旅行の目玉に 学校のニーズ、旅行社の課題を解決
これまで、沖縄に来る修学旅行は日中のプログラムが課題でした。沖縄本島南部の戦跡を知ること、沖縄の海を題材に環境について考えるプログラム、マリンアクティビティなどが提供されています。
HelloWorldのロゲイニングは外国人と交流しながら、沖縄のまちあるきをする新たなプログラム。日本国内への旅をしながら、異文化体験が同時に叶います。

学校・旅行社のメリット


英語を使ったコミュニケーションの場が学生の英語学習に役立つ
チームメンバーと協働する団結力を養う機会になる
学生がチェックポイントで動画を作成する、考えて答えを出すなどの課題を通して思考力やツールを使う力を実践する
旅行先の地域に住む住民との交流の機会となり、地域を深く知るきっかけとなる

実際に、これらの効果を兼ね備えた国際交流型ロゲイニングはこれまでにも多くのお問い合わせをいただいております。
沖縄への修学旅行を検討する日本各地の学校からだけでなく、沖縄県内の学校からも修学旅行の代替案、総合学習や社会科見学の一環としてお申し込みをいただいています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/68077/15/resize/d68077-15-296d376ff2be63dce92b-1.jpg ]

ロゲイニング実施概要
参加者
学生5人+外国人1人
HelloWorldからの参加者は母国語が英語とは限りませんが、英語話者です。
所要時間
3-5時間 ニーズ・要望によって相談します。
ロゲイニングの内容
地図をもとに時間内にチェックポイントを回り、得点を集めるスポーツ。
買い物、食事、休憩を含みながらチェックポイントを回ります。
料金
5時間で1人8000円(税別)(食事代を含みます)
対応人数
20-100人の団体(100人以上はご相談ください)
※その他、ご希望・ご相談はお問い合わせください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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