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一般社団法人日本損害保険協会

内田篤人さんが、2022年度も地震保険広報キャラクターに就任「知ってるつもりで知らない地震保険!」 新WEBCMが8月26日より公開〜2年連続の広報キャラクター就任に“守り”の意識も変化〜

(PR TIMES) 2022年08月26日(金)10時45分配信 PR TIMES

サッカーの世界大会で内田篤人さんが注目する選手は「地震保険のように、守りを重視の“ディフェンダー” 」 特別インタビューも公開!

 一般社団法人 日本損害保険協会(本社:東京都千代田区 会長:白川 儀一)は、2022年8月26日(金)から、元プロサッカー選手の内田篤人さんを広報キャラクターに起用した、2022年度地震保険広報活動を開始します。これにともない、内田篤人さんが出演する新WEBCM「知ってるつもりで知らない地震保険!実際に地震の被害に遭ってしまったら篇」、「知ってるつもりで知らない地震のこと!日本の地震リスク篇」、「知ってるつもりで知らない地震のこと!油断できない大地震篇(東京都版/北海道版/長崎県版/佐賀県版/ 沖縄県版)」の7本を、8月26日(金)より公開します。今回、各地域版が作成されたのは、特に地震保険について知ってほしい5地域。今年で2年連続広報キャラクターを務める内田さんが、専門家の方々と一緒に「家族の安心」を守る保険として地震保険の必要性をWEBCMを通じて改めて呼びかけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-051d2aac9eecc0e4a055-0.png ]

地震保険CM「知ってるつもりで知らない地震保険!実際に地震の被害に遭ってしまったら篇」
YouTubeURL:https://youtu.be/86h78ykLNLM

新WEBCMの見どころ サッカーのフィールドで真剣にシュートする姿も

■内田さんが「知ってるつもりで知らない」地震保険について真剣に対談
 内田篤人さんが「知ってるつもりで知らない地震保険!」と語りかけるところから始まる今回の新CM。今年も「さあ、守りを固めよう。」をキャッチコピーに、地震による被災の備えが他人事ではないことや、もしも地震が起こってしまった場合の心構えを専門家から学ぶという内容となっています。
 「実際に地震の被害に遭ってしまったら篇」、「日本の地震リスク篇」、「油断できない大地震篇(東京都版/北海道版/長崎県版/佐賀県版/ 沖縄県版)」で、専門家から地震リスクについて学びます。内田さんの各地域の好きな食べ物のコメントにも注目です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-364178a9bd315a95cb72-3.jpg ]

■長セリフで思わず出身の静岡弁も?内田さんらしさ満載のメイキングを公開
 撮影は、都内のサッカー場で終始和やかな雰囲気で行われました。難しいセリフを休憩中に何度も練習して準備していた内田さん。撮影中は思わず静岡弁が出てしまう場面も。また、サッカーボールを蹴るシーンでは現役時代を彷彿とさせる見事な蹴りを見せてくれました。メイキングでは、CM本編での真剣な雰囲気とはまた違った内田さんのユーモアあふれる一面も収録されています。特別インタビューも必見です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-0dd15ebcbe3d3fc9b86b-4.jpg ]



CM概要

「知ってるつもりで知らない地震保険!実際に地震の被害に遭ってしまったら篇」
公開:2022年8月26日(金)開始
YouTube URL:https://youtu.be/86h78ykLNLM
「知ってるつもりで知らない地震保険 ! 」と語りかける内田さん。専門家から被災後に生じる被害や生活を再建するにあたり様々な出費が必要になることを学び、地震保険の大切さを訴えかけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-ff128774d72dcbb80c2d-15.png ]

「知ってるつもりで知らない地震のこと!日本の地震リスク篇」
公開:2022年8月26日(金)開始
YouTube URL:https://youtu.be/J1R0CdAbyYw 
「知ってるつもりで知らない地震のこと ! 」と語りかける内田さん。「地震大国」である日本では、震度7が観測された最大クラスの地震が各地で起きていることを紹介し、被災後に懸念される経済的な負担について触れ、地震保険の大切さを訴えかけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-b3466965c88f921f9505-16.png ]

「知ってるつもりで知らない地震のこと!油断できない大地震篇(東京都版)」
公開:2022年8月26日(金)開始
YouTube URL:https://youtu.be/FK9NcjXkzGk
「知ってるつもりで知らない地震のこと ! 」と語りかける内田さん。東京は、今後30年以内に震度5強以上の揺れに見舞われる確率が高い地域。首都直下地震となった場合は、多くの火災が起こる可能性があると説明し、地震保険の大切さを訴えかけます。専門家から真剣に学ぶ内田さんの表情にも注目です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-2870ad2212127d818ec6-17.png ]



出演者情報


[画像7: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-e8833555721883e9a056-10.jpg ]


内田篤人(うちだあつと)
生年月日 :1988年3月27日
出身地  :静岡県
趣味   :ゲーム、子供と遊ぶこと

2006年に清水東高校から鹿島アントラーズに入団。2007年〜2009年の Jリーグ3連覇に大きく貢献した。2008年には北京オリンピック出場、2010年には南アフリカW杯メンバーに選出され、W杯後の7月にドイツブンデスリーガシャルケ04へ移籍。日本人初のUEFAチャンピオンズリーグベスト4、ドイツ杯優勝と新たな歴史を刻んだ。2018年シーズンからは古巣の鹿島アントラーズへ復帰し、同年のAFCチャンピオンズリーグでは鹿島の初優勝に貢献。2020年8月シーズン途中に電撃引退。同年9月からは、指導者として後進の育成に力を注ぐ活動を始めると共に、報道ステーションのキャスターに就任するなどメディアにも多数出演し活躍の場を広げている。

内田さんインタビューコメント(一部抜粋)

Q.昨年から引き続き地震保険の広報キャラクターに起用されましたが、このお話を聞いた時の感想をお願いします。
CMや写真の反響が大きく、地震保険のイメージが僕で大丈夫かと思っていたのですが、1年目に務めさせていただいた時はみんなからカッコいいや良いねと言っていただきました。2年目も声を掛けていただいて、1年目よりも責任感が増して、しっかり務めさせていただきたいという気持ちが非常に大きくなりました。僕が思っているよりも皆さんの方がよく見ているなという印象で、これが良いあれが良いなどたくさん反響をもらいました。

Q.今回のWEBCMで取り上げた地震保険低付帯率エリアの長崎、沖縄、北海道、佐賀での思い出がありましたら教えてください。
長崎は「V・ファーレン長崎」の新しくできるスタジアムに取材で行かせていただき、主にちゃんぽんを食べたという思い出があります。ちゃんぽん美味しかったですね。プライベートだと、日本代表の吉田麻也さんの出身地なので遊びに行きました。非常に綺麗な街で、観光がたくさんできて楽しかったです。沖縄は高校生の時に大会があって行ったのですが、結局グラウンドの上にしかいないので、沖縄らしい思い出というと、みんなで買い物に行った30分ぐらいです。海が綺麗でみんなで入ったのも思い出にあります。北海道は試合でももちろん行っていますし、鹿島アントラーズのチームみんなでお疲れ様会をしに行って、ジンギスカンを食べたこともあります。ジンギスカンが美味しくて素敵なところだったので、また行きたいなと思っています。佐賀は佐賀東という高校とよく練習試合をしていました。非常に強いチームで、いわゆる名門でした。佐賀に行ったかは覚えていないけど、佐賀で思いつくのは佐賀東です。

Q.今年はサッカーの世界大会が行われます。現在の内田さんとして迎える今大会について、今の心境をお聞かせください。
今まで世界大会を目指して日の丸を背負って戦わせてもらっていましたけど、今回は日本を素直に純粋に応援する気持ちで見させていただきたいなと思います。僕が今まで一緒に戦ってきた選手がおそらく出ると思うので、そういう選手の気持ちがわかる分、温かく見守りたいです。全て出し切ってほしいと思っています。注目している選手は、一番仲良くしている吉田麻也選手や川島永嗣選手や長友(佑都)さんですかね。どちらかというと地震保険っぽく守りを重視している選手が多いかもしれません。僕自身もディフェンダーだったので、何かを守るという点ではみんな共通意識を持ってプレイしていたので、非常に楽しみです。

Q.今年のCMのテーマも「さあ、守りを固めよう。」です。もうすぐ防災の日ですが、内田さんの幼少期など「防災」にまつわるエピソードなどあれば教えてください。
小学校で「おはし」というものがあって、「おさない」「はしらない」「喋らない」だったと思うのですが、それを校長先生が言っていたので覚えています。あとは、防災頭巾を被ってみんなでグラウンドに集合するということもやりました。でも小学生の時だったので真剣にはやりましたけど、普段と違う経験だったので楽しかったなという思い出があります。

Q.地震保険の広報キャラクターとして活躍されて、内田さんやご家族の中で防災についての「守り」の意識が変わった点はありましたか?
地震が来ると家族がドキッとすることがあるので、地震に備えての食材の確保であったり、避難ルートについては、僕がこういうお仕事をさせていただくようになってから気にするようになりました。AEDがどこにあるのかも調べるようになりました。非常に大切なことで家族の命にも関わることなので、もっとちゃんと取り組んでいきたいと思っています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/54306/15/resize/d54306-15-f5d4eb4c7760db9c3308-14.png ]



地震保険の概要

・1966年に制定された「地震保険に関する法律」に基づく保険。地震保険の普及を図り、被災者の生活の安定に寄与することを目的として、政府と損害保険会社が共同で運営する。補償内容・保険料は、どの損害保険会社、代理店で加入しても同じ。
・地震、噴火、またはこれらによる津波を原因として、居住用の建物および建物内の家財に生じた損害(火災・損壊・埋没・流失)に対して保険金が支払われる。これらの損害は火災保険では補償されないため、地震保険が必要。
・地震保険は単独では加入できず、火災保険にセットして加入する必要がある。火災保険の契約の中途でも、地震保険に加入することができる。
・地震保険の付帯率(※)は以下のURLから確認可能(出典:損害保険料率算出機構)
 https://www.giroj.or.jp/databank/earthquake.html
 ※当該年度に契約された火災保険(住宅物件)契約件数のうち、地震保険を付帯している件数の割合。



プレスリリース提供:PR TIMES

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