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プレスリリース

リッジアイ、COVID-19対策 カメラ映像から密接度・密集度・群衆人数をリアルタイムに計測する映像解析AIソリューションを開発

(PR TIMES) 2020年05月01日(金)19時25分配信 PR TIMES

〜 2020年5月1日(金)より「群衆人数のカウンティング」のデモを公開 〜

 AI・ディープラーニング技術のコンサルティングと開発を行う株式会社Ridge-i(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳原 尚史、以下、リッジアイ)は、ネットワークカメラの映像を解析し、リアルタイムでカメラに映る人物の数・位置を正確に検知し、人と人との距離、密集度合、群衆の人流統計を行う映像解析AIソリューションを開発しました。2020年5月より導入を希望する法人、自治体などを対象に申込受付を開始いたしますので、お知らせいたします。なお、本ソリューションの一機能である「群衆人数のカウンティング」のデモを、YouTube上で本日5月1日(金)より随時公開し、5月中旬にはYouTube 「ZAZAマガジンチャンネル」がライブ配信する静岡県浜松市鍛冶町通りの映像から人の密集度と合計人数の日時変化を推定するデモンストレーションの公開を予定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26963/15/resize/d26963-15-735108-0.png ]



リッジアイは、AI・ディープラーニング領域において、社会課題・顧客課題に寄り添い、現場に入り込んだコンサルテーションに始まり、アセスメント、開発、導入、顧客による自走化までを一元的に提供するテクノロジーカンパニーです。特に、ディープラーニングを活用した画像解析の技術力を軸に、様々な先端技術とAIを組み合わせた開発に強みを持ち、技術面において最適化された投資対効果の高いソリューションを提供して課題解決に取り組んでいます。これまでの実績としては、白黒映像の自動カラー化技術を株式会社NHKアートと共同で開発、NHKの番組でも採用されています。また、ごみ質を認識するディープラーニングを荏原環境プラント株式会社と共同で開発、船橋市が運営するごみ焼却施設で「ごみ識別AI搭載自動クレーン」として実稼働中です。社会課題解決に向けた取り組みとしては、「土砂崩れ解析ディープラーニング」(JAXAより受託)で宇宙開発利用大賞 経済産業大臣賞を受賞するなど、実証実験に留まらずさまざまな各産業界におけるAI・ディープラーニング技術の実用を進めています。


 COVID-19(新型コロナウィルス)の感染拡大を抑止する対策として、人と人とのソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)の確保、密閉空間・密集場所・密接場面(3つの密)の回避が求められています。本ソリューションは、感染拡大抑止策に有効な、ソーシャル・ディスタンシングおよび、密集・密接度合いをネットワークカメラの映像とAIを活用しリアルタイムで解析、回避を促すツールとしてご活用いただけます。本ソリューションによる解析は、対象となる空間に設置したネットワークカメラの映像データを利用するため、携帯端末の位置情報を利用した人口変動分析では正確な把握が難しいとされる、公共施設やイベント会場、商業施設、オフィスビルなどの屋内空間においても精度の高い解析ができ、さらに、携帯端末所有者の人流解析も可能です。また、今後、緊急事態宣言の解除に向け、段階的に外出自粛が緩和する状況において、混雑状況を正確に把握し、一部公開することで、3つの密を抑え感染拡大の再発を防止する施策にもご活用いただけます。

 本映像解析AIソリューションは、ネットワークカメラに映る人物の数・位置をリアルタイムで正確に検知し、人と人との距離、密集度合、群衆の人流統計を行うAIソリューションです。特徴的な機能として、(1) 人と人との距離をリアルタイムで解析しアラートする「密接アラート機能」、(2)混雑したエリアをリアルタイムで発見する「密集度推定機能」、(3)時間〜1日あたりの通行者数を表示する「時系列通行者測定機能」、の3つの機能があげられます。(1)「密接アラート機能」は、店舗のレジ前・病院待合室・ロビー・オフィス会議室等での人と人との密接度の計測に適しており、リッジアイがこれまで培った高度な人物検出エンジンを用いて人と人の距離を正確に測定し、近づきすぎを発見します。事前に設定した距離を超えて人と人が接近すると、リアルタイムにアラートが送信されます。(2)「密集度推定機能」および(3)「時系列通行者測定機能」については、クラウドカウンティング技術を用い、人が密集する環境をヒートマップで即時可視化し、さらに群衆の人数をカウントする機能や、カウントした人数をグラフ化して表示する機能も備えており、人数と密度から正確な混雑の把握が必要な公共施設、商業施設、イベント会場などに適した機能です。

 なお、(2)「密集度推定機能」および(3)「時系列通行者測定機能」で利用しているクラウドカウンティング技術を用いた「群衆人数のカウンティング」のデモを、2020年5月1日(金)より、YouTube上で一般公開する予定です。デモは2種類の公開を予定しており、5月1日(金)には、「Adobe Stock」が商用提供する動画を用いて、既存のカメラ映像から人の密集度を推定する技術の入出力デモンストレーションを公開、5月中旬には、YouTube 「ZAZAマガジンチャンネル」がライブ配信する静岡県浜松市鍛冶町通りの映像から人の密集度と合計人数の日時変化を推定するデモンストレーションを公開予定です。

 リッジアイは、公共施設、オフィスビル、商業施設、イベント会場などへの映像解析AIソリューションの普及を通し、ディープラーニングを活用した画像解析の技術を用いCOVID-19の早期収束に貢献して参ります。また、事業の展開を通し、近い将来に最先端テクノロジーが日常的に活用される社会の実現を目指します。

「COVID-19対策映像解析AIソリューション」概要
概要:ネットワークカメラに映る人物の数・位置をリアルタイムで正確に検知し、人と人との距離、密集度合、群衆の人流統計を行うAIソリューション
価格:オープン価格
受付開始時期:2020年5月1日(金)〜
主な機能:
(1)「密接アラート機能」:店舗のレジ前・病院待合室・ロビー・オフィス会議室などでの人と人との密接度の計測を行う。人と人の距離を正確に測定し近づきすぎを発見する
(2)「密集度推定機能」:混雑したエリアをヒートマップでリアルタイムに表示し発見する
(3)「時系列通行者測定機能」:時間〜1日あたりの通行者数をグラフ化し表示する
適用環境:公共施設、オフィスビル、商業施設、イベント会場、など
その他:
※カメラ接続方法、クラウド型・オンプレ型など複数サポートします。導入時に相談ください
・定点カメラのWEBURL、動画ファイルでの提供 、ローカルのIPカメラ ・クラウド型、オンプレミスサーバー型
※オプション・カスタマイズにも対応します
・顧客の用途に応じたGUI・APIのカスタマイズ
・マスクの着用有無の判定機能
・カメラの画質、画角など環境に合わせた精度向上のためのチューニング


[画像2: https://prtimes.jp/i/26963/15/resize/d26963-15-657363-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/26963/15/resize/d26963-15-861669-2.png ]



「群衆人数のカウンティングデモ」概要
公開ページ:YouTube Ridge-i(リッジアイ)チャンネル
URL:https://www.youtube.com/channel/UCTBaJrfibBNosxCVEjPnYWw

(1) 既存のカメラ映像から人の密集度を推定する技術の入出力デモンストレーション
実施時期:2020年5月1日(金)〜
映像提供元:「Adobe Stock」商用提供画像
対象エリア:渋谷駅周辺など

(2)ライブ配信映像から人の密集度と合計人数の日時変化を推定するデモンストレーション
実施時期:2020年5月中旬 ※公開時期は弊社コーポレートサイトで別途告知いたします
映像提供元:株式会社富士コミュニケーションズ
対象エリア:静岡県浜松市鍛冶町通り(YouTube ZAZAマガジンチャンネルのライブ配信)

▼株式会社Ridge-i(リッジアイ)について
リッジアイは、AI・ディープラーニング領域において、社会課題・顧客課題に寄り添い、現場に入り込んだコンサルテーションに始まり、アセスメント、開発、導入、顧客による自走化までを一元的に提供するテクノロジーカンパニーです。特に、ディープラーニングを活用した画像解析および異なる先端技術とAIを組み合わせた開発に強みを持ち、投資対効果が高く技術面において最適化されたソリューションの提供により、課題解決に取り組んでいます。顧客課題だけでなく、多くの社会課題に取り組み、JAXAより受託した土砂崩れ解析ディープラーニングでは第4回宇宙開発利用大賞 経済産業大臣賞を受賞。今後も技術の実用と研究の両立を追求し、社会・顧客が持続的に効果を実感できる最高のソリューションを提供します。


会社名:株式会社Ridge-i
設立:2016年7月
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル438
代表:代表取締役社長 柳原 尚史
資本金:7億5500万円(資本準備金含む)
事業内容:(1) AI・ディープラーニング技術のコンサルティングおよび開発
     (2) 共同事業、ライセンス、保守モデル、自社開発等によるプロダクトの提供
URL:https://ridge-i.com/
お問合せ:contact@ridge-i.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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