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一般社団法人防災ガール

津波防災の新しい合図”オレンジフラッグ“の普及啓発を行う「#beORANGE」2017年の活動実施が決定

(PR TIMES) 2017年04月14日(金)10時00分配信 PR TIMES

〜2016年に続き、さらなる認知拡大をめざす〜

一般社団法人防災カ゛ール(代表理事:中美咲 以下、防災カ゛ール)は、「オレンシ゛」をキーカラーに津波防災の新しい合図の普及啓発をう「#beORANGE(ハッシュヒ゛ーオレンシ゛)」の2017年の活動を414日(オレンシ゛の日) に開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-261446-8.jpg ]

         「#beORANGE」公式サイト URL:http://beorange.jp/


■#beORANGEとは
2016年にスタートした本プロジェクトは、海に映える「オレンジ」という色を使ったフラッグを津波避難ビル・タワーに設置することで、地震の発生を海にいる者に伝えると同時に緊急時に避難する先をわかりやすく示し、津波が発生した際の避難を加速させることを目標としています。また、オレンジフラッグを導入するにあたり、自治体や住民などが協働して取り組むことで、防災についてまちぐるみで向き合うことを提案してまいりました。昨年は、静岡・愛知・高知の自治体・地域の人々とともに、フラッグの設置や周知徹底、フラッグを使った避難訓練に取り組んだほか、プロジェクトへの賛同を可視化するアイテムの開発を行いました。

2017年も日本財団の「海と日本プロジェクトの一環」として、活動を実施。全国の団体・行政を集めてサミットを行い、さらなる連携を深めるほか、スムーズな運用ができるようブラッシュアップを行い、全国沿岸部での実施を促すことを目指し、「津波防災」の新しいロールモデルとして、他地域への展開を図ってまいります。


■活動のきっかけ
「海と共に生きる」「海と共に暮らす」 。
そのために、わたしたちは海と上手に付き合えるようになろう。

そんな想いで始動したのが、津波防災の普及啓発プロジェクト「#beORANGE」です。

3.11の震災で、わたしたちは自然の驚異、海の恐ろしさを知りました。 一瞬にして多くの命を奪った大津波。 けれど、地元の方々は口を揃えて言うのです。「海が悪い訳じゃない」「わたしたちにとって海は宝だ」と。

現在の日本では、高い防波堤をつくることで津波被害を防ごうとする動きが活発です。もちろん、そうしたハードの整備も防災にとっては大切で必要なこと。けれど、それでは人々と海は離れ離れになってしまう。「想定外」が生じるたびに、海を愛する人々と海の間には高い高い壁がそびえたってしまうことになるのです。

そうしてたどり着いたのが、わたしたちひとりひとりが「上手に海と付き合うため」の津波防災。ハードの整備に頼り切るのではなく、わたしたちが海の恐ろしさも知り、特性を理解し、正しい避難場所へ迅速に避難することができるようになればいいのではないかと考えたのです。

わたしたちはこのプロジェクトを通じて、日本全体を巻き込んで「海と共に生きる」未来をつくります。


■込められた想い

[画像2: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-991981-7.jpg ]



「TSUNAMI」は、いまや世界の共通語です。
数多くの津波被害に見舞われてきた日本には、率先して「人々が海と共存し続けられる仕組み」を作り、
「地域を問わず、どこでも容易に取り入れられる津波防災モデル」として日本全国、そして世界に示していく使命があると考え、本プロジェクトの立ち上げに至りました。

防災ガールではこの新しく、シンプルな津波防災のモデルを、全国、そして世界へと発信してまいります。


■なぜオレンジなのか

[画像3: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-620880-6.jpg ]

オレンジは、青の対照色とされ、海で遊ぶ人々・沿岸部で生活する人々にとって最も視認性の高い色です。
また、「失敗しても諦めない」「行動に移してから学ぶ」「喜びを分かち合う」という意味を持つと同時に、ショックやトラウマを表す色て゛もあります。 災害という脅威に、人はショックを受けるからこそ、「失敗しても諦めす゛」、「行動に移して学び」、「喜びを分かち合う」必要があります。

海に映える夕焼けの色・オレンシ゛ て゛、人々の心と命を繋き゛たいとの想いから
キーカラーとして採択しました。


■昨年の活動実績
▽高知・愛知・静岡の3地域で津波避難ビル・タワーを可視化・SNSでも話題

[画像4: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-574976-5.jpg ]

南海トラフ地震で大きな被害が想定されている高知県高知市 潮江地区(75本)、愛知県田原市(1本)、静岡県下田市(20本)、その他地域 (69本)にて、津波避難タワーやビルに、オレンジフラッグを掲げ、避難場所の可視化を実施。緊急時だけでなく普段から津波避難場所を周知させるアイテムとしても活用。

平成28年11月22日の福島沖地震の際には、TwitterなどのSNSでもオレンジフラッグが話題となり、周知を促すツイートは18,000リツイートを記録。一連の認知をさらに高めた。


▽賛同を可視化する防災グッズを開発!累計4,000本を販売

[画像5: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-765373-4.jpg ]


10種類以上の用途がある海の防災グッズ「パラコードミサンガ」「パラコードブレスレッド」を開発。全国店舗(RESQUAD 原宿店 /Rescue Squad 名古屋店 / Rescue Squad 京都店 )とオンラインでの販売を実施。発売に先駆け、様々なニュースサイトや雑誌での掲載実績多数。
また、使い方の紹介動画は再生回数は15万回以上を記録するなど、注目が高まり、約半年で累計4000本を売り上げる。この「パラコードミサンガ」の使い方を説明するワークショップも開催。


■オレンジフラッグの意味
【浜辺・海の場合】

[画像6: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-429443-2.jpg ]

地震発生時
1. 津波がくることを伝える
ビーチなど海にいる人に見える場所でオレンジフラッグを振り、
海に出ている人に向けて「早く浜に上がれ」ということを伝えます

2. 津波から避難できる場所であることを伝える
津波避難ビル・タワー等にかかげ、津波から避難できる場所で
あることを避難者に伝えます

平時
・津波避難ビル・タワーの位置を普段から周知させる
・津波防災の普及啓発を行う


【海が近い街の場合】

[画像7: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-936166-1.jpg ]


地震発生時
・ 津波避難ビル、タワーにオレンジフラッグを掲げ、避難できる場所を避難者に伝える

平時
・ 津波避難ビル・タワーの位置を普段から周知させる
・ 避難訓練などで活用することで 津波防災の普及啓発を行う


■運営者情報
[画像8: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-158087-11.jpg ]

防災ガール URL:http://bosai-girl.com/

2013年3月設立、2015年3月11日に法人化。「防災があたりまえの世の中に」を目指すべく、20代〜30代を中心に構成されたソーシャルスタートアップ。常に今ある「あたりまえ」を疑いながら防災や生きることについて考え、商品開発やイベントプロデュースを通して、フェーズに合わせた新しい防災の概念をさまざまな形で提起し続けます。


■共催
[画像9: https://prtimes.jp/i/19754/15/resize/d19754-15-184922-0.jpg ]

海と日本プロジェクト URL:http://uminohi.jp/

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクト。


<本プロジェクトに関する報道関係者のお問い合わせ先>
「#beORANGE」プロジェクト 広報・PR担当:筒木
TEL:03-6801-5144 MAIL:bosai.girl@gmail.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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