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株式会社Scale Cloud

株式会社Scale Cloudへの社名変更のお知らせ

(PR TIMES) 2022年08月08日(月)14時15分配信 PR TIMES

〜注力するKPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」のさらなる成長加速を狙う〜


株式会社ビーワンカレッジ(本社:東京都港区、代表取締役:広瀬好伸)は、株式会社Scale Cloud(スケールクラウド)に社名変更したことをお知らせいたします。
このたびの社名変更により、Scale Cloudが主力事業と位置付けているKPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」のより一層の事業成長に取り組んでまいります。


[画像: https://prtimes.jp/i/58025/14/resize/d58025-14-4f2a80bfb51e49a1e100-0.png ]


■社名変更の概要
新社名:株式会社Scale Cloud
旧社名:株式会社ビーワンカレッジ

■変更の背景
株式会社Scale Cloud(旧:株式会社ビーワンカレッジ)は2018年の創業時より、KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」により、上場企業やスタートアップ企業をはじめとする多くの企業のKPIマネジメントの定着と事業成長を支援してまいりました。
この度の社名変更は、社名とサービス名を一致させることにより、ブランドを強化し、ミッション/ビジョンの実現を加速させることを目的としております。

■「Scale Cloud」について
「Scale Cloud」とは、事業構造をKPIツリーで可視化することで、事業の成長ドライバーやボトルネックとなる優先すべきKPIがわかり、事業全体をKPIツリーで部門横断的に可視化し、全体最適でビジネスをグロースさせることができるクラウドシステムです。(※)
※特許 第6842627号を取得済み

<特徴>
1.経営データの構造化
事業構造をKPIツリーで構造化し、数値やグラフでモニタリングすることで事業の課題や達成に必要な要素を素早く把握できるようになります。
組織横断的にビジネスの状況がわかるよう、ビジネスモデルを「KPIロジックツリー」で構造化し、「四則演算」で因果関係が繋げられるので、誰にでも分かりやすいKPIマネジメントを可能にします。

2.情報資産の蓄積と予測
週次や月次のデータを蓄積していくことで財務数値(結果指標)及びプロセスKPI(先行指標)の傾向値の把握が容易になり、見込み値の予測精度が向上します。また、重要KPIの異常値アラートやグラフ化も自動で行えるため、内部・外部への説明・共有なども容易になります。

さらに、定量的な情報のみではなく、KPIについて「議論/決定した内容、決定事項に対する施策の成果、その責任者」など定性的な情報も蓄積・確認することができます。

3.PDCAの習慣化
KPIごとのトレンドを分析し、各KPIの課題に応じて、会議>アジェンダ>議事録>ネクストアクションの設定と履歴を残せるので、重要な議論内容や施策を逃すことなく振り返り・フォローしながら、事業成長のためのPDCA習慣が身に付きます。

■今後の展望
今後の展望として、より多くの企業の成長に寄与するため、最終的には日本全国500万社への導入を目指しています。
KPIマネジメントプラットフォームである「Scale Cloud」と合わせ、800社以上の事業成長に関わった経験をもとにした独自のKPIマネジメントモデル「Scale model」のノウハウを提供することで、ユーザーの10xな事業成長に貢献してまいります。

■問い合わせ先
株式会社Scale Cloud 広報 奧田陽子
info@scalecloud.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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