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東芝エレベータ株式会社

「住友不動産六本木グランドタワー」に国内最大となる90人乗り大型シャトルエレベーターを納入

(PR TIMES) 2016年11月02日(水)14時25分配信 PR TIMES

東芝エレベータ株式会社(社長:松原和則、本社:神奈川県川崎市)は10月1日にグランドオープンした「住友不動産六本木グランドタワー」に、乗用タイプとして国内で最大の定員・積載量となる90人乗り、毎分300mの大型シャトルエレベーター4台を含む合計43台の昇降機を納入しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/17178/14/resize/d17178-14-726262-0.jpg ]

東芝エレベータ株式会社(社長:松原和則、本社:神奈川県川崎市)は10月1日にグランドオープンした「住友不動産六本木グランドタワー」に、乗用タイプとして国内で最大の定員・積載量となる90人乗り、毎分300mの大型シャトルエレベーター4台を含む合計43台の昇降機を納入しました。

住友不動産六本木グランドタワーは、オフィス棟のほか、住宅棟、カンファレンスセンター、店舗が隣接する六本木の新しいランドマークプロジェクトで、東京メトロ南北線六本木一丁目駅に直結した地上43階、地下2階の高層オフィスビルです。利用者が多い大規模高層ビルの輸送効率を上げるため、90人乗りの大型シャトルエレベーター4台を設置し、1階、4階、29階を往復することによりビル内の大量輸送を可能としました。定員90人のエレベーターはかご内の床面積が10.55m2 、畳6.8畳分に相当するかごの大きさです。このシャトルエレベーター4台を活用することにより、10分間で約1000人のご利用者を上層階に運ぶことができます。

また納入した一部のエレベーターはBCP対応として地震時の自動復旧運転機能が備わっております。従来、地震によりエレベーターの運転が休止した場合、復旧にはフィールドエンジニアによる点検が必要でした。現在は、自動復旧運転機能*を採用することにより、地震後自動で診断運転を行いエレベーターの運行に支障がないと判断した場合は、フィールドエンジニアの到着を待たずに仮復旧運転が可能となりした。

*本機能はフィールドエンジニア到着までの間、エレベーターの運転を仮復旧させることが目的となり、通常の運転に復帰させる場合はフィールドエンジニアによる点検が必要となります。また、仮復旧までの時間は建物の状況により異なります。


当社は同地区に隣接する泉ガーデンタワー(2002年竣工)に、当時乗用タイプとして最大級の容量となる75人乗りの大型シャトルエレベーターを納入しています。それらの実績と経験を活用・応用し、この度90人乗りエレベーターを開発しました。近年、国内外の市場で多くの高層ビルが建設されるなか、従来に増して建物内で利用者が効率的に移動するための高速・大容量エレベーターが重要となっています。建物内で最適な動線、そして快適な移動空間を提供するため、今後も高速・大容量エレベーターの技術向上に注力していきます。


■90人乗り大型シャトルエレベーター仕様

定   員:90人

積 載 量:5,900kg

定格速度:毎分300m

かご内床面積:10.55m2

かご内寸法:幅 3.35m × 奥行 3.15m

プレスリリース提供:PR TIMES

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