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起業支援ファンド「みやこ京大イノベーション投資事業有限責任組合」に出資を行う組合契約を締結

(PR TIMES) 2016年11月30日(水)15時51分配信 PR TIMES

 独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構 所在地:東京都港区 理事長:高田坦史)は、新事業開拓促進出資事業(ファンド出資事業)において、みやこキャピタル株式会社及びみやこキャピタルマネージメント有限責任事業組合を無限責任組合員とする投資事業有限責任組合に対し、中小機構出資分として15億円を出資することで合意し、組合契約を締結しました。
 『みやこ京大イノベーション投資事業有限責任組合』(以下、「本組合」)は、主に京都大学に関連する研究者・OB人材や京都大学をはじめとする全国の研究機関等における先端技術を利活用する国内外のベンチャー企業に対する投資・経営支援を行うことにより、産学連携による次世代産業及びイノベーションの創出を支援するファンドです。
 
 本組合は引き続き出資者の募集を行うことで、総額約60億円のファンド規模とすることを予定しております。
 中小機構では、本組合への出資を通じて、国内の研究機関等における研究成果や関連人材の活性化、投資先企業のグローバル化支援を推進することにより、日本経済の活性化につながるものと考えております。
 引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部等が有する支援ツールを最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。

◆「みやこ京大イノベーション投資事業有限責任組合」の概要

 「みやこ京大イノベーション投資事業有限責任組合」は、みやこキャピタル株式会社(所在地:京都府京都市、代表取締役:山口哲史)及びみやこキャピタルマネージメント有限責任事業組合(所在地:東京都中央区、統括組合員:山口哲史)を無限責任組合員として、平成27年11月に設立された投資ファンドです。
 みやこキャピタル株式会社は、平成25年9月に設立された民間の独立系ベンチャーキャピタルであり、同年12月の国立大学法人京都大学より「京大ベンチャーファンド」の運営事業者としての認定を受けて以来、京都、東京及び米国シリコンバレーを拠点に、革新的な技術シーズやビジネスモデルに基づきグローバル展開を目指す国内外のベンチャー企業に対する投資とハンズオン支援を行っております。
 みやこキャピタルマネージメント有限責任事業組合は、みやこキャピタル株式会社のパートナーである山口哲史氏、菅谷常三郎氏、岡橋寛明氏の出資により設立された、上記ファンドの運営事業体です。

<スキーム図>
 
[画像: http://prtimes.jp/i/21609/13/resize/d21609-13-648924-0.jpg ]



<制度の内容及び実績について>
 起業支援ファンドについて
 http://www.smrj.go.jp/fund/gaiyo/053658.html
 中小機構ファンド事業出資実績
 http://www.smrj.go.jp/fund/chosa_joho/038547.html

<中小機構について>
 中小機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、研修、ファンドを通じた資金提供、共済制度など多様な支援メニューを揃えています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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