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味の素株式会社(GC部)

味の素グループ、国際的な環境イニシアティブ「RE100」に参画

(PR TIMES) 2020年08月04日(火)18時15分配信 PR TIMES

〜2050年度の電力の再生可能エネルギー100%化を新たな目標として設定〜


 味の素グループ(味の素株式会社 社長:西井孝明 本社:東京都中央区)は、このたび「電力の再生可能エネルギー(以下「再エネ」)100%化」を目指す企業で構成される国際的な環境イニシアティブ「RE100」への参画を表明しました。The Climate GroupがCDP※とのパートナーシップのもと主宰する同イニシアティブへの参画により、当社グループは2050年度の再エネ100%化を目標として新たに設定します。
 ※投資家、企業、都市、州、および地域が環境インパクトを管理するためのグローバルな開示システムを運営するNPO

 RE100は、情報技術や自動車製造など多様な分野からのグローバル企業が参加するイニシアティブであり、2050年度までに企業が自らの事業の使用電力を100%太陽光・風力・水力・バイオマス・地熱などの再エネで賄うことが目標として設定されています。
 なお今回の参画に当たっては、持続可能な脱炭素社会実現を目指す企業グループである、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)に支援を受けました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59753/11/resize/d59753-11-802988-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/59753/11/resize/d59753-11-604658-1.jpg ]



 当社グループは2020-2025中期経営計画において、地球・環境との共生に向けた取り組み目標として、2030年度に温室効果ガス排出量を50%削減(2018年度比基準)することを掲げています。その一環としてさらに先を見据えた目標を持つRE100の活動主旨に賛同し、同イニシアティブへの参画を通じてサステナビリティへの取り組み強化を図ります。

 当社グループではこれまでも再エネ利用を積極的に推進しており、2017年度には本社と国内営業拠点などで使用するすべての電力を対象に「グリーン電力証書」を購入しました。またブラジル、タイ、ベトナムなど海外の工場ではバイオマスボイラーを設置して、サトウキビの搾りかすやもみ殻などの非可食部分や未利用部分を燃料としたエネルギーの利用を推進してきました。
 RE100への参画にあたり、2050年度の再エネ100%化を目標として新たに設定するとともに各事業拠点における再エネ調達を加速させ、CO2排出削減を含む様々な環境対応策に取り組む企業として、サステナブルな社会の実現に貢献していきます。


参考

<RE100の概要>
RE100は、世界で影響力のある企業が、事業で使用する電力の再生可能エネルギー100%化にコミットする協働イニシアティブです。RE100はThe Climate GroupがCDPとのパートナーシップのもとで主宰しています。日本では2017年4月より日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が地域パートナーとして、日本企業の参加を支援しています。

<JCLPの概要>
日本気候リーダーズ・パートナーシップは、持続可能な脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下に設立した、日本独自の企業グループです。持続可能な脱炭素社会への移行に先陣を切る事を自社にとってのビジネスチャンス、また次なる発展の機会と捉え、政策立案者、産業界、市民などとの対話の場を設け、日本やアジアを中心とした活動の展開を目指します。

 味の素グループは、“アミノ酸のはたらき”で食習慣や高齢化に伴う課題を解決し、人々のウェルネスを共創する、食と健康の課題解決企業を目指しています。
 私たちは、“Eat Well, Live Well.”をコーポレートメッセージに、アミノ酸が持つ可能性を科学的に追求し、事業を通じて地域や社会とともに新しい価値を創出することで、さらなる成長を実現してまいります。
 味の素グループの2019年度の売上高は1兆1,000億円。世界35の国・地域を拠点に置き、商品を販売している国・地域は130以上にのぼります(2020年現在)。詳しくは、www.ajinomoto.co.jpをご覧ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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