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「地方創生」事業の社会的インパクト評価 報告会開催

(PR TIMES) 2016年11月08日(火)12時09分配信 PR TIMES

「ゴールドマン・サックス中小企業経営革新プログラム」社会的インパクト評価を実施

 NPO法人ETIC.(エティック、代表:宮城治男、本部:東京都渋谷区)は、ゴールドマン・サックスと協働し地域の中小企業の経営革新に取り組む「ゴールドマン・サックス中小企業経営革新プログラム」を2014年よりスタートしました。本プログラムでは、新事業展開に挑戦したい地域の中小企業が、経営に関心がある優秀な大学生をインターンシップ生として採用し、経営革新に取り組むものです。民間企業が地域の中小企業に対して、インターンシップを活用した経営革新プロジェクトの実行支援を全国規模で行う事は本プログラムが初めての試みです。

 本プログラム第1期が終了し、「事業がどのような成果を上げたのか」について外部機関に依頼し、社会的インパクト評価を実施しました。その報告会を開催し、地方創生に関わる新しい施策について成果を共有します。


民間シンクタンクの調べでは、多くの中小企業が「人材不足が原因」で、新事業展開ができていないことが明らかになっています。新事業を実行するために、新しい事に挑戦する優秀な人材を採用する事が難しい事が原因として挙げられます。本プログラムでは、志と行動力を持った「若者達」が、中小企業の「経営者」のもと、これまでにない挑戦を行うことで、日本の中小企業が大きく変革を遂げることを目指しています。

本プログラムでは、「実行支援や活動資金の助成」に対してどの程度の成果を創出したかを測るため、外部機関に依頼し「社会的インパクト評価」を実施しました。近年、行政や民間を問わず、事業評価の必要性と関心は年々高まっています。そこで「地方創生事業」の社会的インパクト評価を行った本プログラムの評価概要と成果についての報告会を「地域仕事づくりプロデューサー戦略会議2016」内において実施します。

【当日発表事例(酒井産業株式会社|長野県塩尻市)】
■プロジェクトの社会的インパクト評価結果:
インプット(投入した資金・資源の総額):1,489,592円に対して、インパクト(生み出した成果):7,880,786円である。つまり、5.29倍の成果を創出した。

[画像: http://prtimes.jp/i/12113/10/resize/d12113-10-499039-0.jpg ]


■プロジェクト内容:国産材を使った「木育」を推進する!新規販路開拓に挑戦
伝統工芸木曽漆器の産地問屋として創業した同社は木工製品、漆器木製品の卸等を行っている。「木育」という新しい切り口で国産材を使った玩具分野に乗り出すべく、インターン生とともに販路開拓を行った。

■企業概要:
社名:酒井産業株式会社
所在地:長野県塩尻市
業種:木工製品、工芸品、家庭用品製造卸
創業年月日:1935年4月1日
資本金:5,000万円
従業員数:【正社員】34人/【パート・アルバイト等その他】11人
ウェブサイト:http://www.kiso-sakai.com

■「ゴールドマン・サックス中小企業経営革新フ゜ロク゛ラム」 詳細
・プログラム実施期間:2014年8月〜2017年11月まで実施予定(全4期実施予定)
・対象:経営革新を起こしたい全国の中小企業/中小企業の経営革新や経営に関心がある若者 ※対象の詳細は実施要領による
・採択企業数:20〜30社/期
・採用学生数:30-50名/期 ※各社1-2名程度
・公式ウェブサイト:http://www.etic.or.jp/cc/mip/
・支援内容:
 1.経営革新プロジェクトのコンサルティング
 2.人材マッチング支援
 3.プロジェクト実行中のサポート(学生向け・企業側向けモニタリング)
 4.全国規模での採択企業ネットワーキング
 5.活動資金の助成(40万円/社)

■「地域仕事づくりプロデューサー戦略会議」について(2016年11月13日 開催)
・ 開催日時:2016年11月13日(日)10:30〜17:30
・ 開催場所:日本財団ビル | 東京都港区赤坂1-2-2 (虎ノ門・溜池山王駅から徒歩5分)
・ 参加費:事前申込:13,000円(税込)/人、当日参加:15,000円(税込)/人
・ URL: http://challenge-community.jp/summit2016/

・ イベントコンセプト:地域から新しいスタンダードを発信する
 いま、日本の地方で新しいコミュニティ、新しい経済、その土地で新しい働き方をする人たちが続々と生まれています。
 地域でのビジネスの作り方は、綿々と続く地域の歴史・文化・風土など、その土地にある資本は、これまでの資本主義とは全く違う時間軸での新しい循環型経済のつくりかたの兆しを示しています。
 いつの時代も新しいスタンダードを作ってきたのは、これまでとは違う未来をつくる意思を持っている人でした。そこで2016年11月13日、新たな地域の姿を描く「戦略会議」を開催。今年のテーマは「地域から新しいスタンダードを発信する」です。

(テーマ例):
廃業支援・事業承継を含む経営統合へ-日本一小さな温泉街の地域中小企業の新たな挑戦〜”小さな企業の大きな挑戦”から見る地方創生〜
地方創生戦略から考えるローカルベンチャー〜「稼げる行政の仕組み」をつくる〜

プレスリリース提供:PR TIMES

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