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公益社団法人 東京広告協会

いまどき大学生の新・経済学 “シン コスパ”

(PR TIMES) 2016年12月07日(水)18時44分配信 PR TIMES

大学生が「コスパが良い」と思うものベスト3は、 「中古品(78.3%)」「資格の勉強(75.2%)」「アルバイト(69.9%)」

公益社団法人 東京広告協会では、このたび、首都圏の大学生816名を対象とした「『大学生』と消費に関する意識調査」の結果をまとめました。
この調査は、東京広告協会が主催する「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2016」が実施したもので、調査の企画・実施・分析など一連の作業をすべて大学生自らが行っています。調査結果では、「コスパにウルサイ方だ」と思う人が全体の7割にものぼる大学生が、独自のコスパ基準を持っていることが見えてきたことに加え、ただ単に「コストの低さ」を求めるのではなく、リターンとして得られる「パフォーマンスの高さ」を重視する大学生ならではの新しいコスパ意識(「シン・コスパ」と命名)も浮き彫りになっています。
1. いまどきの大学生は、お金や時間に余裕のない“金・時ナシ”
〜「お金に余裕がない」大学生は63.5%、「時間に余裕がない」大学生は65.7%にものぼる(図表A)〜

2. コスパにうるさく、人よりもケチ。節約志向の大学生が増加中
〜大学生の66.1%が「『コスパ』にウルサイ方だ」(図表B)、49.4%が「人よりもケチだと思う」(図表C)と自覚している〜
〜コスパが良いと思うベスト3は、 「中古品(78.3%)」「資格の勉強(75.2%)」「アルバイト(69.9%)」(図表D)〜
〜「節約をしている」大学生は75.6%で、2000年調査と比較すると6pt増加(図表E)〜

3. アルバイトは、やりがいよりも“効率重視”。稼ぎたい大学生の懐事情
〜月のアルバイト収入は「7万円以上」が38.3%で、2000年から12pt増加(図表F)。やりがいより、時間・場所を重視〜

4. “オツキアイ”は、人間関係を維持する必要経費
〜大学生の73.9%が渋々お金を払う“オツキアイ消費”を経験(図表G)。典型例はサークル等の「大人数飲み会」〜

5.親しい友人には、テマ・チエ・カネ。自分も楽しむ「サプライズ」には積極投資
〜大学生の70.2%が「サプライズ消費」経験あり(図表H)。「せっかくお祝いするなら自分も楽しみたい」は91.2%(図表I)〜


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【その他のトピックス】
●「コスパが悪い」と感じる上位3項目には、「課金型のスマホゲーム(92.2%)」「アイドルの握手会(82.1%)」「CDを買うこと(79.8%)」などが挙がった。ちなみに、恋愛まわりのコスパを聞いてみると、コスパの良さは「結婚(61.5%)」>「恋愛(53.6%)」>「合コン(24.8%)」という順になりました。
●買い物やモノ選びの際の意識や行動について聞いたところ、 「欲しいものにはお金をいとわない(83.1%)」が高く、「お金を使うことへの罪悪感を持つことが多い(42.6%)」が低い結果となり、「○○離れ」と言われがちな大学生の消費意欲は、実は旺盛であることがわかりました。
●将来今よりもお金をかけてみたいものは何かを聞いたところ、「家族のため(83.3%)」が最も多く、以下「自分のため(73.7%)」「恋人のため(56.1%)」という順になりました。

本レポートでは、さらに
「大学生のコスパ意識は KY 〜“いいもの、安く”に貪欲な大学生〜」
「時は金なり、ポイントも金なり 〜生活全般でも、節約に励む大学生〜」
「でも減らせない出費。その名は“オツキアイ” 〜大学生にとっては、関係維持のための必要経費〜」
「サプライズは、ファンド発想のコト消費!? 〜テマ・チエ・カネで、リターンを高める大学生〜」
「社会に出たら、“自分ゴト投資”へ!? 〜さらにパフォーマンス追求したい大学生の将来意識〜」
といった示唆を得ています。

今回ご紹介したデータ/トピックスは、調査結果の一部です。ご興味をもたれた方は、是非本レポートをご参照いただければと存じます。

【調査主体】
大学生意識調査プロジェクト(FUTURE 2016)
●このプロジェクトは首都圏の大学でマーケティングを学んでいる大学生によって結成され、1995年より続いているものです。(※FUTUREとは、Five Universities in Tokyo, Uni-REsearchの略です)
●本調査の企画・実施・分析など一連の作業は、すべて大学生自らが行いました。

【協賛・企画協力】
公益社団法人 東京広告協会
東京広告協会は上記プロジェクトからの要請を受け、調査実施にあたっての費用協賛や企画・技術指導などを全面的に支援しています。

【調査目的】
日本経済全体が未だにデフレから脱却しきれない中、“PB(プライベートブランド)”や“プチプラ(プチプライス)”のような低価格で「コスパが良い」といわれる商品が注目されるようになって久しい。今や大学生にとってもコスパを意識して商品を選ぶことは一般的となっており、このことから現在の大学生が日常的に倹約している様子がうかがえる。その一方で、大学生は“おそろディズニー”や“ハロウィン”といったイベントごとには意欲的な姿勢を見せ、積極的にお金をかけている様子がみられる。一体、現在の大学生はどのような意識で消費を行っているのだろうか。現在の大学生の消費に関する意識を本調査によって紐解いていきたいと思う。

【調査期間】
2016年7月12日〜7月31日

【調査方法】
アンケート自記入法

【調査対象者】
首都圏の大学に在籍する大学生1〜4年の男女

【調査対象大学】
青山学院大学、駒澤大学、上智大学、専修大学、千葉商科大学、日本大学

【サンプル数】
有効回収数1,016票(このうち816票を集計対象としました)



プレスリリース提供:PR TIMES

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