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エイボン・プロダクツ株式会社

「エイボン女性年度賞2016」授賞式 開催 大賞は、米国で創薬事業の成功をおさめた久能祐子(くのう・さちこ)さんが受賞!

(PR TIMES) 2017年02月01日(水)20時03分配信 PR TIMES

Empowered Women-信念と情熱を持って行動し、道を切り拓いた現代の女性を表彰-

エイボン・プロダクツ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:堤 智章 以下、エイボン)は、1月31日(火)、当社の社会貢献活動の根幹として1979年より取り組んでおり、今回で37回目となる「エイボン女性年度賞2016」授賞式典を、シャングリ・ラ東京にて開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19093/8/resize/d19093-8-931820-0.jpg ]

「エイボン女性年度賞」は、社会のために勇気や希望を与える女性たちの活動を後押ししたい」という願いのもと創設され、その時代ごとに、社会に有意義な活動を続け、自身の信じた道を切り拓いてきた女性たちを表彰してまいりました。
当日は、堤智章代表取締役社長が登壇し、「この賞のキーワードはEmpowered Women(=自立し、自分で道を選択していく女性)。今後も、受賞者の方々と共に、日本の女性がEmpowered Womenになるための活動をしていきたい。」とご挨拶。続いて、授賞式が執り行われ、大賞には久能祐子さん、教育賞には井村雅代さん、芸術賞にはNHKドラマ番組部「連続テレビ小説」制作チーム、スポーツ賞には三宅宏実さん、ソーシャル・イノベーション賞には南谷真鈴さんがそれぞれ受賞されました。各分野において本年度めざましい活動成果をあげられた方、長年の地道な努力を結実された方、女性の新しい可能性を示唆する先駆的活動をしている方などを選考基準に選ばれた5名の受賞者が登壇し、選考委員よりトロフィーの授与や、選考委員による講評が行われました。
受賞者からは、これまでの活動を振り返り、自身の原動力や困難をどのように乗り越えたかについてお話を頂いたほか、「今後の女性へのメッセージをいただき、今を生きる女性たちへのエールが贈られました。

<エイボン女性年度賞2016>
大賞     久能 祐子(くのう・さちこ)さん / S&R財団理事長兼CEO
教育賞    井村 雅代(いむら・まさよ)さん / シンクロナイズドスイミング指導者
スポーツ賞  三宅 宏実(みやけ・ひろみ)さん / ウエイトリフティング選手
芸術賞    NHK制作局ドラマ番組部「連続テレビ小説」制作チーム
ソーシャル・イノベーション賞     南谷真鈴(みなみや・まりん)さん/世界七大陸最高峰 日本人最年少登頂記録保持者
※受賞者が指名する非営利団体にも受賞者の副賞(大賞100万円、各賞50万円)と同額を寄付しています。

■大賞 久能 祐子さん / S&R財団理事長兼CEO

[画像2: https://prtimes.jp/i/19093/8/resize/d19093-8-574056-6.jpg ]


プレゼンター 大宅映子選考委員(評論家)
発足当時から参加させていただいている本賞の大賞として、久能さんをご紹介するのは非常に光栄なことです。久能さんはアメリカでAmerica’s richest self-made womanとして有名な方でございます。Self-madeとは親の後を継ぐなどではなく、自らの力で、自力でキャリアをつくり、成功を勝ち取ったという意味です。久能さんは成功率が大変低い新薬の開発に二度も成功されてきました。そして今はリターンの追求だけではなく、若手の研究者や芸術家を支援する財団活動にも力をいれていらっしゃいます。
成功の陰には御苦労も沢山あったことでしょう。それらを乗り越え、また男も女も超え、国境も超え、研究者・経営者の枠も超えた新しいロールモデルをご紹介できることを大変嬉しく思います。

<ご本人コメント>
エイボンという、女性のEmpowermentに取り組んでいる企業の歴史のある女性年度賞大賞に選んでいただき、大変感激しております。私の京都大学工学部時代は、1000人ほどの学生の中でたった6名しか女性がいなかったため、当時はロールモデルなどありませんでした。そんな中、先生方や両親など、本当に色々な方のお力添えがあってここまでくることができました。
私は会社を経営しており、大きな会社ではございませんが、品格と強さのある会社にしたいと思ってこれまで取り組んでまいりました。今振り返ると、日々新しい発見がある科学のおもしろさや、真実を発見できる素晴らしさというものが私をプロフェッショナルに導いてくれたと思っています。また、新薬の開発というのは、患者様の生命をお預かりし、待たせているという点では普通の仕事ではないという認識をもちながら日々一生懸命に取り組んできたことも、成功に至った要因かと考えています。
私も困難なことは沢山ありましたが、「自分で決めてきた」という想いを強さに変えてきました。日本の女性の皆様にも自分の才能や志を最大限にして、自身で人生を選択した人生を送ってほしいと思います。また、日本という大変高い教育レベルを受けられる女性として生まれたからには、恵まれない世界の女性たちのためにも活かしていただけたら、心より嬉しく思います。

■教育賞 井村 雅代さん / シンクロナイズドスイミング指導者

[画像3: https://prtimes.jp/i/19093/8/resize/d19093-8-305978-1.jpg ]


プレゼンター 有森裕子選考委員(元マラソン選手)
世界で活躍する女性アスリートの数は年々増えつつありますが、女性の指導者の方はあまり増えていない現状があります。女性には女性にしかわからない悩みや問題もあります。井村さんは女性指導者の大切さを、私たちに結果と共に教えていただき、第一人者としての流れを作っていただいた方です。
また、スポーツの現場に限らず、様々な教育の場で、教育の在り方や教育における言葉の使い方などに、困っている現場は多くあります。井村さんはその愛情のある言葉と表情で教育の在り方を示して下さっている存在でもあると考えています。

<ご本人コメント>
スポーツのゴールは良い人間をつくることです。オリンピックのメダルはその一つの証です。私にとってその教材がシンクロです。
私が43年間コーチを続けてこられたのは、教え子が子供から一人の社会人として成長する姿をみて、その成長に良い影響を及ぼすことができ、一人の人間の人生に関われる、その醍醐味に惹かれているからだと思います。さきほど「愛情をもって」とご紹介がありましたが、私は叱っているときに「愛」などありません。「あなたを絶対変えてやる!変わるまであきらめない!」というしつこさだけは誰にも負けません。
人生には「諦める」ということがあります。諦めるというのはいつでも出来る、だからこそ、今諦めたくないと常に思っています。 教え子の成長を諦めない「しつこさ」が、私の強みになっているのだと思います。女性には誰にでも、このような「しつこさ」という強みがあるのではないでしょうか。女性は男性が思っているよりも強い心の持ち主です。女性の気持ちをくみ取り、女性の心の奥の奥まで見ることができる、この女性指導者ならではの眼力が女性の選手たちを強くできるのではないか、男性選手に対しても女性ならではの教え方ができるのではないかと思っています。

■スポーツ賞 三宅 宏実さん / ウエイトリフティング選手

[画像4: https://prtimes.jp/i/19093/8/resize/d19093-8-451691-2.jpg ]


プレゼンター 有森裕子選考委員(元マラソン選手)
スポーツ選手は沢山の怪我やきつい練習に苦しみながら生きています。それらを乗り越えてきた強さが三宅選手の魅力だと思っています。私が特に印象に残っている場面が、三宅選手がリオ五輪でメダルを獲ったあとに、バーベルを抱きしめたシーンです。自分を一番苦しめてきたはずのバーベルを抱きしめ、素敵な笑顔をみせた三宅選手がとても感動的でした。苦しみの先にはこんな感動があるのだ、これがスポーツの楽しさで、苦しさを乗り越える原動力にもなるんだということを多くの選手に伝えるシーンだったのではないかと思っております。

<ご本人コメント>
昨年のリオ五輪ではたくさんの声援をありがとうござました。もうだめかなと思った瞬間は何度もあったのですが、4年間積み上げてきた練習の風景を思い出し、そのたびに立ちあがることができました。たった一日のために沢山の時間を費やして下さった、監督やコーチ、スポンサー企業の皆様や関係者の方々の支えがあったからこそ、メダルをとることが出来たと思っています。スポーツには苦しい時間も多くありますが、その分感動や嬉しい瞬間も沢山あります。だからこそ、私はここまで続けてこられました。
その素晴らしさを一人でも多くの人に伝えられたら嬉しいです。これからも、競技力の向上は勿論ですが、エイボンのお化粧品をつかい、お肌の調子もあげていければと思います。この度は本当にありがとうございました。

■芸術賞 NHK制作局ドラマ番組部「連続テレビ小説」制作チーム

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プレゼンター 国谷裕子選考委員(キャスター)
女性が仕事を持ち、女性ならではの新たな起業にチャレンジすることも期待されているこの時代に、ここ数年の「連続テレビ小説」の作品が、そうした女性たちのロールモデルとなるような主人公、生き生きとして自立的な女性像を描き、大変な好評を得て、大きな社会的影響も与えている、ということが授賞の理由です。
本ドラマは毎朝、全国津々浦々の家庭に、働く女性のロールモデルを届けています。日本でも特に地方などでは、まだまだ男女の性別役割分担意識が強く残っており、ニ世代同居や三世代同居も多いため、母親時代、祖母世代という方々の理解も必ずしも進んでいない場所も多いです。全国の女性をはじめ、サポートする男性や家族たちに、仕事を持ち自立した女性像を全国に届けることで、女性活躍推進の大きな役割を果たしていると思います。

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<NHKドラマ番組部チーフプロデューサー原林麻奈さん コメント>
56年間、年末年始と日曜日以外、毎日地道に放送してきたドラマでございます。連続テレビ小説は、毎日地道に何があってもしなやかに生きていく女性像目指し、作り続けております。女性を描くドラマではございますが、制作現場は今まで男性だらけの職場でした。それが、この5〜6年は徐々に現場で活躍する女性が増えてきております。撮影や音声など専門的な職種でも活躍する女性が増えています。この受賞は、そのような制作現場で働く女性スタッフにも励みになるでしょう。引き続き、連続テレビ小説をよろしくお願いいたします。また、4月から始まる「ひよっこ」もよろしくお願いします。この度は誠にありがとうございました。

<『べっぴんさん』小澤良子役にて出演中 百田夏菜子さん コメント>
連続テレビ小説には、様々な作品・素敵な女優さんが出演されてきた中で、今ここにいることをとても光栄に思います。今、演じさせてもらっている小澤良子という役は、旦那さんがいたり子どもがいたりと、私が経験したことのない人生を歩んでいます。その女性の一生を演じることはすごく難しいですが、とてもやりがいのあるお仕事で、毎日がとても充実しています。作品中の台詞にもあるように、「勇気・愛情・信頼・希望がそろえば幸せになれる」「想いをこめればつたわるんだよ」ということを肝に銘じ、 あと1カ月撮影は続くので、想いをこめて皆様に伝わる作品をつくっていきたいと思います。

■ソーシャル・イノベーション賞 南谷真鈴さん/ 世界七大陸最高峰 日本人最年少登頂記録保持者

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プレゼンター 原田マハ選考委員(作家)
南谷さんの最大の功績は、自分自身で掲げた目標をひとつひとつ確実に実現していくことを、社会的に示したことにあると思います。大胆な冒険の数々は、体験的にも経済的にも「その若さでは無理なのでは」と思われることもあるでしょう。しかし決して不可能ではなく、明確なゴールをもち綿密な準備をした上で達成に至った、その志の強さに私は胸打たれました。人間の持つ可能性を教えてくれた南谷さんが、今後とも私たちに勇気と希望をもたらす冒険の数々を成し遂げられることを願っております。

<ご本人コメント>
この度はこのような素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。去年7月に七大陸最高峰を制覇いたしまして、今回ソーシャル・イノベーション賞を受賞することができ、本当に嬉しく思っております。直近では今年4月に北極点の遠征で、世界最年少の探検家グランドスラムを目指します。世界中の女性が自分の可能性を信じて行動することによって、素晴らしい夢が叶えられると私は思っております。今後も、様々な挑戦を続けていきたいと思っておりますので、是非応援よろしくお願いいたします。この度は本当にありがとうございました。

【エイボン女性年度賞について】
「エイボン女性年度賞」は、1979年に、「社会のために勇気や希望を与える女性たちの活動を後押ししたい」という願いの もと創設された賞です。本賞は、当社の社会貢献活動の根幹として、その時代ごとに、社会に有意義な活動を続け、自身の信じた道を切り拓いてきた女性たちを表彰してまいりました。
また、本賞の特徴として、さらなる活動の支援に、受賞者が指名する非営利団体にも受賞者の副賞と同額の寄付金が授与されます。 第一回目の大賞には、日本の婦人運動家の先駆けとして活躍した市川房江氏が受賞しており、以降も芥川賞を受賞した作家の田辺聖子氏、数多くのヒット作を手掛けた脚本家の小山内美江子氏らが受賞してきました。

■選考方法
選考委員とともに独自のリサーチに基づき、本賞にふさわしいと思われる多数の候補者を選出し、選考委員会を開催。 特にその年度で顕著な活躍をされたり、長きにわたって地道な努力を結実されたり、女性の新しい可能性を示唆する先駆的活動に取り組むという観点から、厳正な審査を重ね、受賞者を決定いたします。
2016年度は日本女性のロールモデルとして各分野で活躍されている下記の4名が選考委員として選考会を開き、厳正な協議を重ねて、受賞者を決定しています。

・ 有森裕子 (元マラソン選手)
・ 大宅映子 (評論家)
・ 国谷裕子 (キャスター)
・ 原田マハ (作家) ※敬称略

【エイボンについて】
エイボン・プロダクツは、世界をリードする化粧品及び美容関連製品のアメリカ発ダイレクトセリング会社です。 1886年の創業以来、「女性のための会社(the company for women)」であることを企業理念とし、高品質の製品や充実したサービスで、女性のよりよい生活をサポートしています。日本には、1968年より上陸し、スキンケアブランド「ミッション Y」シリーズや、メイクアップブランド「エフ エム ジー」など、数々の「きれいと元気」をお届けする製品を扱ってまいりました。 CSR活動においては、1979年に創設した「エイボン女性年度賞」や、2002年よりスタートした「ピンクリボン活動」など、早くから女性のための社会貢献プログラムにも取り組んでいます。
エイボン・プロダクツ株式会社コーポレートサイトURL:http://aboutus.avon.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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