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金沢シーサイドFM

日本初*!学生起業のラジオ局「金沢シーサイドFM」85.5 MHzで決定!

(PR TIMES) 2022年07月08日(金)12時45分配信 PR TIMES

〜横浜市内4番目のコミュニティFM局として開局予定〜

株式会社金沢シーサイドFM(本社:横浜市金沢区、共同代表取締役:松原勇稀、尾澤仁虎瑠)は、2022年7月5日(火)に総務省関東総合通信局よりラジオ放送事業者としての予備免許が交付されたことをお知らせします。今後、予備免許に基づいた無線基地局の工事、落成を経て、横浜市金沢区近隣を放送エリアとするコミュニティFM局「金沢シーサイドFM」を開局します。当局の周波数は 85.5 MHz に決まりました。
*2022年7月当社調べ。

【コミュニティFM局「金沢シーサイドFM」概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/81303/7/resize/d81303-7-4abac4fdbdb0fa5a44fb-0.jpg ]

周波数:85.5MHz
放送時間(予定):月曜日〜日曜日 午前7:00〜午後10:00
聴取方法:ラジオ聴取、インターネット聴取
聴取可能エリア/人口:横浜市金沢区、磯子区、横須賀市追浜町/約40万人
パーソナリティ:計20名
スタジオ所在地:横浜市金沢区並木2-13-7(ビアレヨコハマ本館内)
[画像2: https://prtimes.jp/i/81303/7/resize/d81303-7-d2204e25514438abd119-1.jpg ]


(株)金沢シーサイドFMは、関東学院大学(横浜市金沢区)経済学部のゼミ研究から生まれた金沢区コミュニティFM設立委員会が起点となり、2021年6月に設立されたコミュニティFM局の運営を中心とする事業会社です。なお、学校法人とは完全に独立した民間企業として運営をしていきます。
ラジオ放送に加えて地域情報を掲載する季刊情報誌(フリーマガジン)「ClubシーサイドFMマガジン」も発行し、掲載店舗で特典を受けられる「ClubシーサイドFM」の会員も近日本格募集を開始します。

金沢シーサイドFMは、元気あふれる”まちおこしラジオ局”として地域の魅力と最旬情報を発信するとともに、非常時には災害関連情報の発信ステーションとして、金沢区エリアの持続的な発展に貢献していきます。

◎季刊情報誌「ClubシーサイドFMマガジン」(フリーマガジン)
エリア内の情報の他、「金沢シーサイドFM」加盟店各店の情報を掲載
発行形態:季刊(1月、4月、7月、10月)
発行部数:10,000部
設置場所:金沢シーサイドFM加盟店各店舗、金沢区内郵便局

◎メンバーズクラブ「ClubシーサイドFM」
金沢区エリアを楽しむための会員制プログラム。会員証提示で「金沢シーサイドFM」加盟店各店での特典が受けられる他、イベントの情報などを受信。
会員登録条件:1)12歳以上の方 2)LINEアカウントをお持ちの方
※区民以外でも登録可能。
登録料金:無料

【会社概要】
会社名:株式会社金沢シーサイドFM
所在地:横浜市金沢区
代表者:共同代表取締役:松原勇稀(関東学院大学4年生)
尾澤仁虎瑠(株式会社O・N・T代表取締役)
設立:2021年6月1日
URL:https://kanazawa-seasidefm.co.jp/

【沿革】
2013年ー関東学院大学経済学部伊藤明己ゼミで「自分たちのメディアを創る」研究開始
2019年ー台風被害で区内沿岸部が被災したことがきっかけとなり、伊藤ゼミでコミュニティFM局の開設準備を本格化
2020年ー金沢区コミュニティFM設立委員会発足
2021年ー株式会社金沢シーサイドFM創立



プレスリリース提供:PR TIMES

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