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日本オーチス、第2回女性サービスエンジニア(SE)フォーラムを開催

(PR TIMES) 2017年01月10日(火)10時42分配信 PR TIMES

日本オーチス・エレベータ株式会社(代表取締役社長 ステファン・ド・モントリボール、本社 東京都文京区、以下 日本オーチス)は、12月14日、15日の2日間、日本オーチス・エレベータ ロジスティクス&エンジニアリングセンター(通称:NOLEC)において第2回女性サービスエンジニア(SE)フォーラムを開催しました。この取り組みは、日本オーチスにおける女性の活躍およびダイバーシティの取り組み「日本オーチス・ウーマンズカウンシル(NOWC)」の活動の1つとして実施され、昨年10月の第1回開催以来の実施となり、15名の女性SEが参加しました。
今回のフォーラムでは、第1回目の課題として挙げられた「女性用作業着の採用」「メンター制度の導入」「工具の改善」「夜間勤務への取り組み」等について1年間の進捗報告がありました。

また、現在日本オーチスに在籍しているSEのうち、女性SEの比率は約2%で、一定期間経過後は他部門に異動する女性SEも少なくないという現状を受け、今後女性SEがSE業務を継続するために必要なことは何かをテーマに、グループでディスカッションが実施されました。

今回のフォーラムの企画メンバーの一人である女性SE、西日本支社近畿支店所属の楠本盟(くすもと・ちかい)さんは、「自分がSEとして入社したときと比較して、女性SEを取り巻く環境や同僚の女性SEへの対応もかなり変わってきていると思います。このフォーラムでは女性の視点でSE全員の為の職場・工程改善案を提案しています。まだまだ改善の余地はあります。」と述べています。

日本オーチス・ウーマンズカウンシル(NOWC)では、これまでの現場改善中心のフォーラムから、製品開発段階からサービス(保守)しやすさを考える為の企画をしています。次回のフォーラムでは「Design for Service」というテーマを設定し、「サービスがしやすい製品のデザイン」のアイデアを開発部門とディスカッションする予定です。SEにとってメンテナンスしやすい機械という発想で製品を開発することによって、SEの負担を軽減するだけでなく、利用される方にとっても快適で環境にも優しい製品の開発を目指しています。

日本オーチスでは、これからも全従業員が活躍できる多様性のある職場環境を目指すとともに、安全で快適な製品・サービスを提供してまいります。

【女性用作業着の導入】
女性用としてズボンに裏地をつけた女性向けのズボン丈を採用。発注したサイズが同僚に分からないようにするためプライバシーに配慮した発注方法を採用し、女性SEから高評価を得た。

【夜間勤務の取り組み】
夜間待機および深夜業務を希望する女性SEの声を受け、実施を検討したが、夜間呼び出される場所は女性1人では危険な場所もあり、現時点では上司の判断で実施されていないケースが多い。男性との2人体制など、全体的な体制を整える必要がある。

【工具等の軽量化】
「工具が重い」という女性SEの意見を受け、まずは男女SEの持ち物の重量測定と使用工具の調査を実施。調査の結果から標準的な使用工具を設定し、日本オーチスのフィールドサポートセンターのメンバーによって様々なメーカーの最新工具が検討され、結果約約35%の軽量化に成功。女性SEによるパイロットを経て、フォーラムでは女性SEたちからより詳しくそれぞれの工具へのフィードバックをもらい、使いやすいカバンも含めて改めて軽量化された工具を提案した。また、エレベーターのミッションキーが短く、「踏み台がないと届かない」という女性SEの声を受け、長くした試作品のミッションキーをテスト使用したところ背伸びせずに届くという声がある一方で、さらに丈夫に、また製品が傷つかないように角を丸くしてほしいという要望もあった。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20254/7/resize/d20254-7-749059-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/20254/7/resize/d20254-7-608765-1.jpg ]


【SEとして就業継続するための要望】
キャリアプランニングのための他部門での経験・指針の検索時間短縮のための検索方法の改善・有休のとりやすい社内文化・さらなる作業着の改善・作業着クリーニング制度 など

オーチスについて

オーチスは、エレベーター、エスカレーターおよび動く歩道を含む「人の移動」に関する商品の製造および保守修理の世界のリーディングカンパニーです。160年以上前に創業し、それ以来オーチスブランドのエレベーターを全世界のランドマークを中心に、200以上の国と地域に展開しています。オーチスは宇宙航空産業、並びにビル関連産業におけるリーディングプロバイダーのユナイテッド・テクノロジーズ・カンパニー(UTC)のビジネスユニットです。革新技術への情熱と正確さへのこだわりによって世界が求めるスマートで持続可能なソリューションを創造しています。

詳しくは、www.otis.com/site/jpもしくはwww.otisworldwide.com(英文サイト)をご参照ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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