プレスリリース

〜ウイルス対策として有効な手立て〜

　ウイルス対策・室内浮遊菌対策として、株式会社アリオン（福岡市南区、代表取締役：関孝人）が開発・販売する
紫外線照射装置「レイスマート」が株式会社Gakken（東京都品川区、代表取締役社長：五郎丸徹）西日本本部の事務所に導入されました。
事務所内に勤務する従業員の方々への衛生対策および業務推進対策の一環として導入いただきました。
また、西日本本部の取扱商品として保育所等へ展開する運びとなりました。
お客様へ安心・安全な環境づくりに様々な面から提案されている株式会社Gakken西日本本部様において、レイスマートを導入いただいたことは、大変光栄なことと感じています。
紫外線照射装置「レイスマート」は、室内上部の壁面取付型で紫外線を直線的に照射し、室内上部に漂うウイルス・浮遊菌やエアロゾルなどに対し作用します。
室内の空調や温度差で生じる空気の流れを利用することで効率良く室内の除菌をおこないます。


■株式会社Gakken西日本本部の事務所に導入された紫外線照射装置「レイスマート」


[画像1: https://prtimes.jp/i/84517/6/resize/d84517-6-73100cd162e20474dc41-11.jpg ]


■従業員の方々への衛生対策および業務推進対策の一環として導入

[画像2: https://prtimes.jp/i/84517/6/resize/d84517-6-db77e32926b44bb3d2a1-9.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/84517/6/resize/d84517-6-2512b2984ab6240ceaa5-10.jpg ]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





■株式会社Gakken西日本本部 ご担当者様からのコメント
「新型コロナウイルスの発生当初よりもウイルスの強度そのものは弱くなってきているが、それは続くコロナ禍への慣れといってもおかしくなく、私共のような園・学校などの教育現場とのつながりのある企業として、ウイルスを我々から『うつさない』『広げない』ために導入を決定しました」。
「ウイルスそのものは目に見えませんが、紫外線数値化する線量計でも確認し、効果そのものは実感しております。教育現場にも勧めていきたいと考えております」。

株式会社アリオン 担当者のコメント
この度、教育分野に深く携わる株式会社Gakken西日本本部様において、「レイスマート」を取扱商品として展開いただく事となりました。
保育所・幼稚園・こども園に通うお子様や保育者様をウイルスや菌から守るうえで非常に効果的です。
日常のメンテナンスも必要なく園運営に負担もかかりません。


■紫外線照射装置（UVGI）「レイスマート」について
〇 紫外線照射装置（UVGI）は、CDC（米国疾病予防管理センター）発行のガイドラインにおいて、空気安全対策に有効な除菌方法として記載されています。
〇 温度差で生じる室内の上昇気流によって、空間上部へ運ばれた浮遊菌類（ウイルス・細菌・カビ等）に直接紫外線（UV-C）を照射し除菌していきます。
〇 高さ210cm以上で紫外線（UV-C）を水平照射するため、安全性と高効率な除菌ゾーンが両立します。
〇 高さ210cm以上の壁面に設置するため、活動空間や動線を妨げることなくスペースを有効活用できます。


■人の体温など室内の温度差で生じる空気対流を利用した除菌方法

[画像4: https://prtimes.jp/i/84517/6/resize/d84517-6-c0be722f96aa911439a5-3.jpg ]



■会社概要
会社名：アルサグループ　株式会社アリオン（レイスマート総販売元）
所在地：〒815-0075　福岡市南区長丘5-21-6
代表者：関孝人
設立：1999年
事業内容：レイスマート販売・メンテナンス事業、クリーン事業、内装仕上げ工事業、コーティング事業、マンション管理事業他
製品URL:https://www.allion-z.co.jp/raysmart

プレスリリース提供：PR TIMES