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デジタルヒューマン

ドコモAIエージェントAPIパートナープログラム に デジタルヒューマン株式会社が認定されました

(PR TIMES) 2022年05月25日(水)13時45分配信 PR TIMES

デジタルヒューマン株式会社(本社:兵庫県芦屋市 / 代表取締役:荒尾和宏、以下、デジタルヒューマン社)は、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が運営する「ドコモAIエージェントAPIパートナープログラム」に認定されました。これにより、「ドコモAIエージェントAPI(R)」をデジタルヒューマンの頭脳として利用し、独自の対話サービスやFAQサービスを構築できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60123/6/resize/d60123-6-60489bd8629d93e0696d-3.jpg ]

「ドコモAIエージェントAPI」とは対話型AIのASPサービスで、GUIによる簡単な対話の作成や、マークアップ言語であるAIMLを利用することで複雑な対話シナリオが実現できます。また、QAリストから対話シナリオを自動生成するFAQチャットボットとして、よくある問い合わせの応対に活用することもできます。
>>「ドコモAIエージェントAPI」について
https://www.docomo.ne.jp/biz/service/ai_agent_api/

「デジタルヒューマン」はAIの顔で、映画やゲームで利用出来る品質のリアルなCGキャラクターと対話することができるAI アバターです。AIやチャットボットと連携して、顔の表情やリップシンク(セリフと唇の同期)したアバター映像をリアルタイムに生成して配信します。
デジタルヒューマンは、メタバースや顧客接点DXの大本命として、また人に代わって労働力を提供する新たなデジタルワークフォースとして期待されています。
>>「デジタルヒューマン」について
https://www.digitalhumans.jp/


■ 概要
この度、「ドコモAIエージェントAPI」と「デジタルヒューマン」の接続が完了し、ドコモAIエージェントAPIパートナープログラムの認定を受けたことにより、下記の事が実現できるようになります。

1. デジタルヒューマンと接続する "頭脳" として「ドコモAIエージェントAPI」が利用できます。
「ドコモAIエージェントAPI」とデジタルヒューマンを利用し、新たにシナリオ対話やFAQに対応するキャラクターを作成する事が可能です。

2. 「ドコモAIエージェントAPI」に蓄積されたデータをそのまま利用できます。
「ドコモAIエージェントAPI」をすでにご利用のお客様は、「ドコモAIエージェントAPI」に蓄積された情報はそのままの状態で、デジタルヒューマンを新たなユーザーインターフェースとしてご利用いただけます。これにより、皆さまの対話・FAQサービスに、デジタルヒューマンが提供する "人間らしさ" とテキストチャットを超えた "新たなユーザー体験" を追加して頂けるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60123/6/resize/d60123-6-09c47b2fa6fe56fee2fa-5.jpg ]

世界に比べ、デジタルヒューマンの採用が遅れていますが、日本国内でも大手金融機関や小売業、コンタクトセンターを中心に導入がはじまっています。
デジタルヒューマン社は、「ドコモAIエージェントAPI」のパートナーとして、リアルAIアバターなどの先端技術やサービスを活用し、新たなソリューションやさらなる付加価値をお客様に提供してまいります。


【会社概要ならびに本件に関するお問い合わせ先】
■ デジタルヒューマン株式会社
所在地:兵庫県芦屋市船戸町5-26 マリアキャリーヌビル2F
代表取締役:荒尾 和宏
Webサイト:https://www.digitalhumans.jp/


※「ドコモAIエージェントAPI」は株式会社NTTドコモの登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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