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株式会社REARS(リアーズ)

飲食店を救う!月商100万円以上の売上実績があるフードデリバリーブランドを最短1ヶ月で導入!2021年12月15日より「デリバリーブランドシェアリング」をリリース!

(PR TIMES) 2021年12月15日(水)17時45分配信 PR TIMES

売上実績のあるデリバリーブランドを丸ごと自社に導入!「デリバリーブランドシェアリング」は飲食店の売上UPの支援サービスです。

すでに売上実績のあるフードデリバリーブランドを活用し、全国で困窮している飲食店を支援すべく立ち上げた「デリバリーブランドシェアリング」。フードデリバリーにて月商100万円以上の実績を誇る3ブランドを軸に同業態のフードデリバリーブランドを自店舗に最短1ヶ月で導入可能。「経営に困っている全国の飲食店へ解決策をシェアしたい」「美味しいデリバリーブランドをデリバリーアプリを楽しむユーザーへ届けたい」その想いで2021年12月15日よりサービスをリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35446/6/resize/d35446-6-7c9dbcaf87ddc794e000-0.jpg ]

【デリバリーブランドシェアリングとは】
フードデリバリーアプリ(UberEats・DiDi Food等)の中で150ブランド以上、累計売上高4億円以上を作り上げた弊社サービス(デリバリーブランドプロデュース)を元に、厳正なる基準をクリアしたブランドのみを全国の飲食店やゴーストレストランを運営していく企業へフランチャイズの形で導入していくサービスです。
※デリバリーブランドシェアリングはこちら
https://rears.co.jp/delivery/


【弊社の紹介】
株式会社REARS(リアーズ)は2016年創業の飲食店の販売促進・広告を中心にサポートしてきたスタートアップ企業です。 2018年にリリースした飲食店の食品ロス削減を目指した「FOOD PASSPORT」では、 多数メディアに掲載され、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」や、新聞・雑誌・テレビなどで、 大きく取り上げられ、関西・関東を中心に、加盟店舗数1,200店舗・アプリダウンロード60,000DL超のサービスまで成長。「FOOD PASSPORT」は食品ロスの観点とエンドユーザーに提供する質の高いサービスで順調な運営でした。しかしそんな中、新型コロナウィルスの脅威により、飲食店でのイートインを促進するアプリだった為、感染対策の観点から2020年3月末日で止む無くサービスを停止。会社として大きく方向転換が迫られた中、スタートしたのが、飲食店のデリバリー事業をサポートするサービスだったのです。
※株式会社REARSはこちら
https://rears.co.jp/


【飲食店を救済するために】
新型コロナウィルスによる飲食店の経営危機を打破すべく、2020年5月からスタートしたフードデリバリーの支援事業「デリバリーブランドプロデュース」。 デリバリーブランドプロデュースは飲食店の料理をフードデリバリーの専門ブランドとしてリメイクし、ブランドロゴ作成やメニュー構成までを提案し、「コロナ禍でも売れるデリバリーブランド」へ変えていくことで数々の飲食店をプロデュースしてきました。その中で生まれたのが「デリバリーブランドシェアリング」。デリバリーブランドシェアリングは低投資・簡単オペレーション・短期導入が可能。さらにすでに売上実績のあるフードデリバリーブランドを活用する為、今困窮している飲食店を助けることが可能なサービスなのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35446/6/resize/d35446-6-d6a6b2298561682336eb-4.png ]

※デリバリーブランドシェアリングはこちら
https://rears.co.jp/sharing/
※デリバリーブランドプロデュースはこちら
https://rears.co.jp/delivery/


【なぜデリバリーブランドをシェアリングできたのか?】
フードデリバリー市場はまだまだ伸長すると予測されていることはもちろんのこと、コロナ禍で危機的状況に立たされている「全国の飲食店を1店舗でも支えたい」その一心でした。本来ならば外部に提供したくない、仕入れ食材・調理方法・容器備品・ノウハウをブランド開発側の弊社とフード提供側との飲食店が協力し、丸ごと他店舗に導入できるようサービスを組み立てました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35446/6/resize/d35446-6-36c6e7f5b360b4169140-6.jpg ]

※グラフは、ICT総研「2021年 フードデリバリーサービス利用動向調査](2021年4月5日)をもとに、弊社が独自に作成。


【当社で提供するデリバリーブランドの基準】
シンプルですが重要な2つの基準があります。

1カ月の売上高が100万円以上
リピート率が30%以上(3人に1人はリピーターになる)


[画像4: https://prtimes.jp/i/35446/6/resize/d35446-6-bed9135fa73d156ae456-5.jpg ]

この基準をクリアしているデリバリーブランドを、全国の飲食店に向けてフランチャイズにて導入可能です。


【デリバリーブランドの紹介】

[画像5: https://prtimes.jp/i/35446/6/resize/d35446-6-135db378cf0f3c263125-1.jpg ]

牛ハラミ丼とローストビーフ丼の2つがメインのブランド。2020年のDiDi Food全国年間最優秀ブランドにも選定されたブランド。

[画像6: https://prtimes.jp/i/35446/6/resize/d35446-6-449b062edf113b00b9ba-2.jpg ]

サーモン丼と炙りサーモン丼の2つがメインのブランド。注文から提供までが非常に簡易、且つ、数分で提供可能な商品がメインとなっているブランド。

[画像7: https://prtimes.jp/i/35446/6/resize/d35446-6-a5080657a049df65812b-3.jpg ]

手羽中唐揚げと希少部位の手羽トロ唐揚げの2つがメインのブランド。手羽の唐揚げは、醤油・レッドチリ・レモンの3種類の味が楽しめる。手羽トロ唐揚げは1羽から2個しか取れない希少部位の唐揚げ。


【全国の飲食店を1店舗でも支えたい】
コロナ禍で業績が悪化した企業は全国の中で数えきれないほどあります。弊社もその中の1社でした。逆境の中でこそあらためて経営理念に立ち返り、スタッフ一同、そして協力してくれた飲食店と作り上げた「コロナ禍でも売れるデリバリーブランド」。
「デリバリーブランドシェアリング」は「コロナ禍でも売れるデリバリーブランド」を最短1ヶ月で導入な為、まさに今、困窮している飲食店を助けることが可能なサービスです。まだまだ新型コロナウィルスによって経営が不安定な中で当サービスを活用して再起を図って頂きたいです。
※デリバリーブランドシェアリングはこちら
https://rears.co.jp/sharing/



プレスリリース提供:PR TIMES

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