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キャップジェミニ株式会社

キャップジェミニ・グループ、自動車のサイバーセキュリティ強化サービスを提供開始

(PR TIMES) 2017年04月24日(月)12時37分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/25250/6/resize/d25250-6-940340-0.jpg ]


キャップジェミニ・グループ、自動車のサイバーセキュリティ強化サービスを提供開始

【2017年2月7日:パリ発】
世界有数のコンサルティング、テクノロジー&アウトソーシングサービスプロバイダーであるキャップジェミニが、コネクテッドビークル、自動車製造プラント、そして自動車メーカーの企業ITシステムのセキュリティ強化を目的として開発した新しいサービスを発表しました。このサービスは、世界各地のキャップジェミニのセキュリティ・オペレーションズ・センター (SOC) のネットワークを活用するとともに、グループの子会社であるソジェッティを含む、キャップジェミニ・グループのグローバルなオートモーティブ事業部、サイバーセキュリティチーム、コンサルタントチームのスペシャリスト達の知識を結集したものです。これは、自動車メーカーやサプライヤーが起こり得るサイバーセキュリティに対する脅威を未然に防ぎ、検知し、対処するための包括的サービスとなります。

キャップジェミニ、オートモーティブ事業部のグローバルヘッド、Kai Grambowのコメント:自動車企業で働く人なら、ディーラーのスタッフからCEOに至るまで、サイバーセキュリティの重要性を理解しています。たった一度のサイバー攻撃でもそれを未然に防げなければ、大量のリコールや売り上げの減少、規制上の罰金、さらには顧客の安全に対するリスクにつながる可能性があります。現在最も重要視されているのはITシステムの保護です。これだけでも十分に難しいことですが、多くの自動車メーカーでは産業ロボットをはじめとするさまざまなコネクテッドな“モノ”や、数百万個に及ぶコネクテッドな自動車部品を扱っているので、安全な状態を維持することが非常に複雑になっているのです。
オートモーティブ事業部の詳細はhttps://www.jp.capgemini.com/automotiveよりご覧ください。

自動車業界は今、前例のないサイバーセキュリティの課題に直面しています。今回の新サービスはまさに時代に即したものです。自動車が高性能になればなるほど、コネクテッドの度合いも高まります。何百ものセンサーと独立した多数の車載コンピューターが自動車に組み込まれ、ステアリングからヘッドライトまで、あらゆるものを制御します。これは同時に、ハッカーがアクセス・制御を企てようとするエントリーポイントが多数存在するということです。脆弱なのは、自動車だけではありません。ますますコネクテッドとなる自動車製造プラントも、潜在的ターゲットと言えます。

キャップジェミニのグローバル・サイバーセキュリティ事業部チーフ・オペレーティング・オフィサー、Mike Turnerのコメント:キャップジェミニには、お客様のコネクテッドなデバイスや運用インフラストラクチャの安全確保を支援してきた数多くの実績があります。今回の新サービスは、自動車業界のお客様がビジネスの安全を自ら確保できるよう、当社のサイバーセキュリティ能力のすべてを提供するものだと確信しています。

今回の新サービスは、コネクテッドカーならびに製造プラント、そして企業ITシステム全体のサイバーセキュリティのリスクを最小限に抑えたい自動車メーカーならびにサプライヤーをサポートします。今回の新サービスには、以下のものが含まれます。


アセスメント:クリティカルなサブシステムを含む製造プラント内部および周辺ならびに自動車そのもののセキュリティに関して、サービスプロバイダーならびに外部接続、すなわち、WiFiやBluetoothの脆弱性も含めて評価します。侵入テストを実施して、当社のスペシャリストが自動車およびプラントの脆弱性に関する考察を加え、戦略そのものと戦略実施の有効性について評価します。
戦略設計:電子制御ユニット1やバス、外部接続から各ユニット・接続ならびにその周辺を管理するガバナンスプロセスまで、自動車のあらゆる側面で安全を確保して、自動車メーカーならびにサプライヤーがセキュリティの手順にエンドツーエンドで対処できるようにします。
セキュリティ対策と是正措置の実施:安全なソフトウェア開発のためのグッドプラクティスに関するコンサルティングおよびトレーニングならびに、ソフトウェア開発ライフサイクルでの運用の実施を含みます。


また、今回の新サービスでは、世界各地にあるキャップジェミニのセキュリティ・オペレーションズ・センター (SOC)のネットワークへのアクセスをお客様に提供するとともに、SOCから自動車ならびにプラントに対する特定のセキュリティ監視も提供いたします。SOCには各種スペシャリストから成るチームを配属し、OEMメーカーやサプライヤー企業向けの専任または共有チームとして対応することが可能です。今回の新サービスは、自動車企業がSOCを独自に開発・開設するために要する時間、人材、予算など、投資に対するニーズを大幅に削減するものです。

自動車サイバーセキュリティのサービスは、キャップジェミニの自動車業界向けサービスの1つとして紹介しています。自動車サイバーセキュリティ(英語のみ)の詳細はhttps://www.jp.capgemini.com/automotive-cybersecurityよりご覧ください。


キャップジェミニおよびソジェッティについて

キャップジェミニは、2017年に創業50周年を迎え、従業員数19万人以上、40か国にビジネスを展開する、世界有数のコンサルティング、テクノロジー&アウトソーシングサービスプロバイダーです。グループの2016年のグローバルでの売上は125億ユーロを達成しました。お客様とともに、お客様のニーズに合わせて、お客様によるイノベーションと競争力の実現を可能にするビジネス、テクノロジー&デジタルソリューションを開発し、提供しています。完全な多文化組織であるキャップジェミニは、独自の作業形態である Collaborative Business ExperienceTMを開発し、独自のデリバリーモデルRightshore(R)を活用しています。

ソジェッティは、アプリケーション、インフラストラクチャならびにエンジニアリングサービスに特化した、テクノロジー&ソフトウェアテストのリーディングプロバイダーです。ソジェッティは、ワールドクラスのメソドロジーとグローバルデリバリーモデルであるRightshore(R)を融合させて、テスト、ビジネスインテリジェンス&アナリティクス、モバイル、クラウドならびにセキュリティ分野の最先端ソリューションを提供します。ソジェッティは、2万人以上のプロフェッショナルを擁し15カ国でビジネスを展開、ヨーロッパ、アメリカ、インドの100以上のロケーションで、強いローカルプレゼンスを確立しています。ソジェッティは、パリ証券取引所に上場しているキャップジェミニS.A.の完全子会社です。

詳細は、以下をご覧ください。
キャップジェミニ http://www.capgemini.com
キャップジェミニ株式会社 http://www.jp.capgemini.com
ソジェッティ https://www.sogeti.com/pes


Rightshore(R) キャップジェミニの登録商標です。


各種制御ユニット、センサー、アクチュエーターを接続する通信システム


プレスリリース提供:PR TIMES

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