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合同会社PVHジャパン

Seidai x Lexを起用した国内限定のカルバン・クライン ジーンズ 秋冬キャンペーン

(PR TIMES) 2022年09月16日(金)14時40分配信 PR TIMES

”CK in Tokyo Street”

カルバン・クラインは本日、Z世代を代表する次世代ファッションアイコンのSeidai、ラッパーのLEXを起用したカルバン・クライン ジーンズの国内限定キャンペーンビジュアルを公開。これまで世に放ってきたセンセーショナルな広告キャンペーンの中でも継続的に表現されてきた、カルバン・クラインのクリエイティビティに必要不可欠な要素である「自由な表現」「アバンギャルド」「ユースフルな精神」を、現代における東京キッズのエネルギーや感性と重ねてビジュアル表現に落とし込んだ。制作陣には、フォトグラファーの小浪 次郎/こなみ じろうと動画クリエイターのGAKU/がくを迎えた。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85369/5/resize/d85369-5-4186d432f79bc9977b2e-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/85369/5/resize/d85369-5-551cdae6f3b95582f642-4.jpg ]






[画像3: https://prtimes.jp/i/85369/5/resize/d85369-5-3bb018161602af66dd99-3.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/85369/5/resize/d85369-5-4454944689312e39f648-2.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/85369/5/resize/d85369-5-2da9d7b28340d5008c7f-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/85369/5/resize/d85369-5-fb312e15817790dfc712-5.jpg ]


キャンペーンの中で着用されたデニムジーンズは、ブランドの最盛期とも言える90年代当時の品番から着想を得た「今」穿くために開発されたジーンズ ”90’s STRAIGHT (90sストレート)”と”90’s LOOSE (90s ルーズ)”だ。特に今季の主力商品である”90’s STRAIGHT”は、ハイライズから流れるように描かれたエフォートレスでリラクシングなシルエットが特徴。ヒップから膝にかけてはルーズに、膝から足首にかけてはゆるやかなテーパードフィットであることから足元に程よいボリュームが生まれ、現代の洗練されたストリートスタイルには欠かせないブランドアイコンだ。ハイライズによるスタイルアップもさながら、丈の折り返しで表情が変わるためスタイリングの汎用性も高く、幅広いトップスやシューズにマッチする。この過去のアーカイブデザインを現代に向けてアップデートしたオーセンティックなデザイナージーンズを、新進気鋭のクールキッズ2名が纏い、カルバン・クラインの新章をセレブレートする。

ビジュアルや動画は2022年9月15日(木)から、国内のカルバン・クライン 公式オンラインストアやソーシャルメディア、店頭にて順次公開。なお、2022年10月以降はアウターと合わせたルックとビジュアルが第二章として続々と公開される予定だ。

商品購入やキャンペーンの詳細はカルバン・クライン 公式オンラインストアへ。


Seidai/セイダイ
広島県福山市出身、2000 年生まれ。SNS を軸として様々な形で自身のファッションを発信している若干 21 歳のモデル / 俳優。当時働いていたバイト先の洋服を宣伝するために始めた Instagram のリールと TikTok が国内だけでなく海外で話題に。企画と編集全て本人が行うセンスが海外に受け、 "MARC JACOBS", "MONCLER", "RIMOWA" など中心に、本国のブランドから仕事の オファーが殺到。Instagram のアカウントは設立して 4 ヶ月で17 万人、リールの動画総再生数は 7000 万 超えであり、フォロワーの多くが海外からで、国内の若年層も大注目。その他、186cm といったスタイルを活かしモデルとしても活動。

LEX/レックス
2019年、16歳でデビューアルバム『LEX DAY GAMES 4』をリリースしたLEXは、同世代の音楽ファンを中心に急速に支持を集め、これまでに4枚のアルバムを発表。みずからビートメイクとラップをする若き才能は、GQが選ぶメン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アーティスト賞も受賞するなど、日本のHIPHOPシーンを牽引する。JP THE WAVYとリリースした楽曲「なんでも言っちゃって」はYouTubeで1000万回再生を超えるなど、次世代を担うアーティストとして活躍中。今年の8月から日本全国6箇所を回る全国ツアーの開催も決定。音楽のみならず、独自のファッションセンスも様々な話題を呼んでおり、メンズのファッションアイコンとしてHIPHOPカルチャーのヘッズ達の注目の的となっている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/85369/5/resize/d85369-5-8f7b6a2c21ddb5f282c2-6.jpg ]


小浪次郎
1986年生まれ。写真家。活動初期より8年間、自身の父親を撮影し続け、絶妙な親子の距離感を記録した作品で2010年に富士フォトサロン新人賞を獲得するなど高い評価を得る。これまでに2013年『父をみる』、2014年『personal memory』、2015年『PARADAISE TOKYO』、2017年『GIMATAI』、2018年『Straigt,No chaser』、2018年『SCARS』、2021年に『NAMEDARUMA』、2022年『黄色い太陽』などの写真集を刊行。また数々のファッションブランドや雑誌、広告、アーティスト 写真などを手がける。2017年より活動拠点をニューヨークに移す。『The New York Times』『Interview Magazine』『I-D Magazine』などで作品を発表している。2020年より気鋭のphotographerを集めたエージェント「cameraclub」に所属。


カルバン・クライン 公式オンラインストア calvinklein.com
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プレスリリース提供:PR TIMES

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