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一般社団法人コ・イノベーション研究所

COILセミナーvol.4 「<東京2020>×<共生社会>」

(PR TIMES) 2017年05月12日(金)09時21分配信 PR TIMES

ロンドン大会は成功だったのか?東京に向けて今から取り組むべきこと 〜内閣官房試行プロジェクトに関する成果報告会〜

当研究所では、2017年2月〜3月にかけて内閣官房の施行プロジェクトの一環として、パラリンピックのレガシーとしての共生社会実現と、心のバリアフリー教育に関する調査を行い、『心のバリアフリー教育・研修の指標作成に関する提言書』を成果物として提出しました。
今回のセミナーでは、下記のテーマを中心にその報告を行います。
■最も成功したと評価されているロンドン大会において共生化社会の実現に不利となる事後調査結果が報告されている
■障害者への偏見を助長する可能性のある心のバリアフリー教育・研修について
東京において2020年共生社会の実現に向けて今取り組むべき課題について考察します。
報道関係各位
                                         2017年5月11日
                               一般社団法人コ・イノベーション研究所

 一般社団法人コ・イノベーション研究所(本社:東京都墨田区、代表理事:橋本大佑)は、「COILセミナーvol.4「<東京2020>×<共生社会>」ロンドン大会は成功だったのか?東京に向けて今から取り組むべきこと」を2017年6月6日(火)18時30分より東京国際フォーラムガラス楝会議室にて開催致します。
是非ご取材のご検討頂けますようよう、ご案内申し上げます。
【URL】http://www.coil.or.jp/seminar_info_170405.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/25895/5/resize/d25895-5-114463-0.jpg ]



詳細
 当研究所では、2017年2月〜3月にかけて内閣官房の施行プロジェクトの一環として、パラリンピックのレガシーとしての共生社会実現と、心のバリアフリー教育に関する調査を行い、『心のバリアフリー教育・研修の指標作成に関する提言書』を成果物として提出しました。
 本事業は、内閣官房 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局の「平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」(ユニバーサルデザインの社会づくりに向けた調査)の実施に係る試行プロジェクトとして実施しました。今回のセミナーでは、本調査事業の成果について報告します。
 ゲストスピーカーに星加良司先生(東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター講師)をお招き致します。

<報告第一部>
最も成功したと評価されているロンドン大会において共生化社会の実現に不利となる事後調査結果が報告されている。

 最も成功したといわれるロンドン大会においては「人々の態度や認識に影響を与え、障害者に対する態度を変えること」がレガシーとして掲げられました。実際に大会後に実施された政府機関の調査では、大会は障害者へのイメージ改善に有効だったと回答した方が81%と報告されており、レガシーは達成されたように見えます。しかし、障害当事者に対する民間の調査では、大会後の障害者への態度について「変化を感じない(53%)」「悪化した(22%)」という結果が出ており、政府の結果とは大きく異なります。  
 ロンドン大会から4年半が過ぎ、その社会的影響を調査する多くの先行研究が発表されていますが、それらの調査を通して、ロンドン大会の前後に一体何が起こったのかがわかってきました。今回のセミナーでは、なぜこのような状況が生じたかを分析した結果を報告します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25895/5/resize/d25895-5-355374-1.jpg ]


<報告第二部>
障害者への偏見を助長する可能性のある心のバリアフリー教育・研修について

 東京大会の招致決定以降、共生社会への関心が大きく高まりました。それに伴い、心のバリアフリー教育・研修が重要とされ、その実施が推進されています。
 心のバリアフリー教育に関する研究は、障害理解教育研究として30年以上の歴史があり、そこでは、「障害者は能力が劣る」「障害者はかわいそう」もしくは「障害者は特別な能力がある」など、障害者の能力を実際よりも過小もしくは過大に評価する教育・研修が、障害者に対するステレオタイプなイメージを形成し、偏見を助長する危険性があることが指摘されています。そして、この傾向は、パラリンピックの高度競技化と密接に関連しています。しかし、現在行われている心のバリアフリー教育では、これらの先行研究が参考にされている事例は少なく、東京2020の実施に向けて実施される心のバリアフリー教育の普及が、より障害者への偏見を高め、共生社会の実現を阻害する危険性をはらんでいます。
 本調査事業では、どのような教育・研修によって、障害者への偏見が助長されるのかを先行研究をもとに調査を行いました。今回のセミナーでは、その分析結果を報告します。


タイムスケジュール
18:30〜19:10 報告第一部
19:10〜20:10 報告第二部
20:10〜20:30 質疑応答


登壇者プロフィール
<報告者>
橋本 大佑 (はしもと だいすけ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/25895/5/resize/d25895-5-571706-2.jpg ]


筑波大学で障害児教育専攻後、ドイツで障がい者スポーツの指導法を学び、専門資格を取得。2009年に帰国し、障がい者の孤立防止、社会参加促進を目的としたプログラムの開発・普及・指導者の育成を行う。2013年、「一般社団法人ふうせん遊び協会」を設立。障がい者に限らず、一般企業や大学等にもプログラムを提供するとともに、各地でセミナー講師を行う。ドイツ障がい者スポーツ連盟公認リハビリテーションスポーツ指導員

<ゲストスピーカー>
星加 良司 (ほしか りょうじ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/25895/5/resize/d25895-5-694967-3.jpg ]


東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター講師。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。東京大学先端科学技術研究センターリサーチフェロー、同特任助教を経て現職。主な研究分野はディスアビリティの社会理論、多様性理解教育。著書に『障害とは何か』(生活書院、2007年)、『合理的配慮』(有斐閣、2016年【共著】)他。


【実施概要】

開催日時: 平成29年6月6日(火) 18:30〜20:30
会場名:東京国際フォーラム ガラス楝会議室 4F G410
アクセス:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1
有楽町駅より徒歩1分
東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
有楽町線 : 有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡)
日比谷線 : 銀座駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩5分
千代田線 : 二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
丸ノ内線 : 銀座駅より徒歩5分
銀座線  : 銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
三田線  : 日比谷駅より徒歩5分

ご取材お申し込み方法:
弊社まで、電話、FAX,メールにてお申し込みください。
取材の可否に関しては弊社より連絡いたします。

【会社概要】
会社名:一般社団法人コ・イノベーション研究所
所在地:東京都墨田区両国2-9-5 TKF第二会館3F
代表者:橋本 大佑
設立:2016年11月
URL:http://www.coil.or.jp/
事業内容:
1. ユニバーサル&ビジネス(UnB)事業
企業における障がい者と健常者の新たな共生関係を考えます。
■企業における「心のバリアフリー」推進
■コンサル事業
■企業と障がい者が連携した事業の実施による先進事例創出
2 .ビジネス研修(UExL)事業
「ビジネスに効く」体験型の研修を提案します。
■コミュニケーション・多様性理解
■組織マネジメント
■商品開発
■障がい者理解(心のバリアフリー)研修
■ボランティア研修
3. ユニバーサル・コミュニケーション(UC)事業
共生社会の実現を目的として、最新の情報を発信していきます。
■機関紙の発刊
■定期セミナーの開催
■SNSにて情報発信 Facebookページにてイベント、セミナー情報を随時更新しております。

【お客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人コ・イノベーション研究所
TEL:03-6659-5755
e-mail:info@coil.or.jp
[画像5: https://prtimes.jp/i/25895/5/resize/d25895-5-301953-4.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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