プレスリリース

「新しい東北」情報発信事業 6事業が決定

(PR TIMES) 2016年07月15日(金)16時19分配信 PR TIMES

意欲的な挑戦や新しい魅力を全国に発信する、 『酒』『食』『技』『旅』『町』『人』をテーマにした6事業を選定

復興庁は、東北での意欲的な挑戦や新しい魅力を全国に発信するため、「新しい東北」情報発信事業を民間から公募しました。この度、6件の実施事業を選定しました。



東日本大震災の発災から5年が経過し、東北の各地では産業、文化、生活などの領域で創造的な取組が次々と勃興しつつあります。しかしこの間に各種メディアにおける被災地の報道は少なくなり、せっかくの「新しい東北」の取組を国内外に発信する機会が減少している懸念があります。この課題は行政組織だけでは解決できません。

「新しい東北」情報発信事業は、上記の課題を解決すべく、民間からの提案をもとに、復興庁と民間企業等が共同(タイアップ)し、企業・団体が有するネットワークやブランド力、ノウハウ等を活用して、東北の新しい取組の情報発信を推進する事業です。今般は、2016年5月16日(月)から6月17日(金)までの間、『食』『技』『旅』などのテーマから事業案を募集しました。採択された事業は、各事業者と復興庁が共同で約1年間に渡り実施します。

【「新しい東北」情報発信事業における選定事業】
○ 復興庁では、民間企業等と共同(タイアップ)し、東北での意欲的な挑戦や新しい魅力を牽引する先進的な取組の情報発信を支援します。
○ 「新しい東北」の魅力を継続的、広範に情報発信するべく幅広いジャンルの企業・団体から30件の提案がありました。
○ その中で創生フェーズにふさわしい意欲的な提案を6件選定しました。約1年に渡り、これまでにない情報発信のモデルを作るべく共同を続けてまいります。

<選定内容>
『酒』テーマを中心にした事業
1.「全国へ、世界へ。SNSで拡がる東北の酒蔵文化。発信するのは関西・九州で繋がった発信力抜群の女性ファンたち。」
○提案者:株式会社 ワールド・ヘリテイジ
○事業内容:
関西や九州を中心に「地酒BARとうほく女性ファンクラブ」を結成し、ファンクラブ特派員が東北各地の蔵元を訪問取材して放送メディアやSNSで全国に発信。また、蔵元訪問ツアー等を企画・販売し、その成果をインバウンド向けにも発信する。更に、関西や九州地域の百貨店の催事等を活用した情報発信や、地酒にあう「肴」のオリジナルのセット商品を販売するなどの実売での成果も出していく。
○主な対象者:日本酒ファン層(主に女性層等)等

『食』テーマを中心にした事業
2.「東北の風土(FOOD)ブランドの創設と展開」
○提案者:一般社団法人 東北フードマラソン&フェスティバル
○事業内容:
東北の食材によるマラソンランナー向け補給食を選定し、「東北風土(FOOD)」ブランドを創設する。関連ウェブサイト・SNS・フリーペーパー等での発信を行う。また、イベント実績のある東北地区のみならず、全国10地域で行われるマラソン大会にも出品し、参加ランナーやその家族・友人、一般来場者に至るまで、広く「東北風土(FOOD)」のファンを増やしていく。
○主な対象者:全国のマラソンランナー、その家族・友人、イベント来場者等

『技』テーマを中心にした事業
3.「文化放送×よしもと住みます芸人 新しい東北職人技プロジェクト(仮)」
○提案者:株式会社 文化放送
○事業内容:
東北の伝統工芸品の技に、よしもと芸人が挑戦し、実際の制作体験を通じて、その工芸の魅力と技を発信していく。SNSやウェブサイトを通じた活動レポートや、ラジオ番組化による認知拡大、関連イベントへ出展しての実演や販売で、さらに新しい東北の「技」ファンを増やしていく。
○主な対象者:エンターテイメントに感受性が高い層等

『町』テーマを中心にした事業
4.「マジカル福島 2016」
○提案者:株式会社 福島ガイナックス
○事業内容:
福島ならではの文化、芸術、教育、食等をテーマに、映画・音楽・ドラマ・郷土芸能・アニメ・マンガ等の多様なコンテンツや地域資源を活かしたプログラムを県内各所で開催し、元気で楽しい福島とその魅力をSNSやニコニコ動画などを活用して全国へ情報発信する。また、専用ツアー商品を販売し、県外からの集客も募る。
○主な対象者:
ファミリー層、アニメ、ゲーム等のサブカルチャー、映画のファン層等

『旅』テーマを中心にした事業
5.「東北の魅力の拡散。アクションまでつなげるプロジェクト」
○提案者:株式会社 オールアバウト
○事業内容:
外国人のブロガーやライターなどを活用し、「東北通・東北大好き」なアンバサダーを育成する。日本人が気づかないような新たな東北の魅力を外国人目線で発掘しSNSやウェブサイトなどで全国に情報発信する。同時に東北の逸品を特設サイトで国内外に向けて販売し、情報発信と実売の両面で成果を出していく。
○主な対象者:日本文化、物品に興味がある海外の方等

『人』テーマを中心にした事業
6.「東北ローカルジャーナリスト育成事業」
○提案者:一般社団法人 日本教育ジャーナリスト教育センター
○事業内容:インターネットの普及で「誰もが発信者」となれる時代において、既存マスメディアの枠にとらわれない新しい東北の魅力を記事化し、Yahoo!ニュース等で発信していく。東北6県においてローカルジャーナリストの育成講座を展開し、実践的に第一線で活躍するジャーナリストを講師とした被災地での合宿を実施します。
○主な対象者:
市民ライター、NPO、クリエイター、エンジニアなど地域で活動している方、既存メディアの記者などから公募


※各事業名は現時点での名称であり、今後変更になる場合があります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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