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公益財団法人ジョイセフ

シリア国内に住む女性の安全な出産を支援 冬の募金キャンペーン

(PR TIMES) 2016年12月08日(木)12時42分配信 PR TIMES

紛争下のアレッポやホムスなどで、女性・子どもの健康のために活動する現地NGOをご支援ください

募集期間 2016年12月1日(木)〜2017年2月28日(火)
[画像1: http://prtimes.jp/i/17711/5/resize/d17711-5-430677-4.jpg ]

“国外に逃げるすべがなく、シリア国内に残る女性たちは空爆や暴力に怯えながら、家族を守ろうと必死に生活しています。国際支援は国外の難民に向かう傾向があり、シリア国内への支援が不足しています。シリア国内で弱い立場にある女性たちにぜひ支援をお願いします” - IPPFシリア事務局長 ムアキア・ラマ

シリアでは2011年に紛争が始まってからすでに5年が経ちましたが、戦闘や空爆は今も続き、国内の多くの人々が、食糧や物資の不足だけでなく、戦闘に巻き込まれ命を落とす危険と背中合わせの過酷な避難生活を強いられています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17711/5/resize/d17711-5-469207-0.jpg ]

紛争下で特に弱い立場に置かれるのは女性と子どもです。紛争が始まる前、女性は、公立病院で高い水準の医療サービスを無料で受けることができました。しかし、爆撃で病院の多くが破壊されたために、安全な出産を求める女性は、かろうじて稼働している民間の病院を頼るしかありません。

しかし、民間病院のサービスは非常に高価であるため、貧しい女性たちは、助産師などの立ち会いがないリスクの高い自宅での出産を選ばざるを得ず、その結果、妊産婦死亡率は紛争前に比べて確実に悪化しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17711/5/resize/d17711-5-595951-1.jpg ]
また、紛争下での女性への暴力の件数が大幅に増えており、被害に遭って精神的なトラウマを抱えて避難生活を送る女性も少なくありません。

このような背景の中、国際協力NGO「ジョイセフ」(東京都)のシリアでのパートナー団体であるIPPFシリア(シリア家族計画協会:SFPA)は、国内避難民に対して、無料クリニックやモバイル(巡回)クリニック、性暴力被害者の保護や心理カウンセリングの提供などの活動(活動紹介資料⇒http://prtimes.jp/a/?f=d17711-20161207-3061.pdf)を通じて、女性の命と健康を守ろうとしています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17711/5/resize/d17711-5-323948-2.jpg ]


ジョイセフは、激しい戦闘が今も続くアレッポ県とホムス県で避難生活を送る女性が1人でも多く安全に出産ができるように、民間病院での出産費用を含め、妊娠中から出産後までの母子の健康を守るIPPFシリアの活動を支援する募金キャンペーンを開始いたします。

12,000円で、一人の女性が産前産後健診を受け、民間病院で出産をすることができます(*)

紛争影響下にあるシリアの国内に暮らす女性が、安心して出産できるように、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。寄付額はご自由に設定いただけます。
ご支援方法はこちら⇒https://www.joicfp.or.jp/jpn/2016/11/30/35617/

(*)IPPFシリアの無料クリニックおよびモバイルクリニックで、産前健診、民間病院での出産のアレンジ、および産後の母子のケアを行います。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17711/5/resize/d17711-5-399588-5.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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