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写真甲子園実行委員会

島根県立大田高等学校、第23回「写真甲子園2016」高校生写真の頂点に輝く!〜527校の熱戦が遂に閉幕〜

(PR TIMES) 2016年07月30日(土)11時25分配信 PR TIMES

写真甲子園実行委員会が運営する、第23回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2016」の本戦が、2016年7月26日(火)〜7月29日(金)にかけて北海道「写真の町」東川町にて行われました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14210/5/resize/d14210-5-794553-1.jpg ]

北海道の大雪山国立公園一帯を舞台に4日間の競技撮影を行い、全国11ブロック527校から初戦を通過した19校の写真部・サークル所属の高校生3人1組でチームを組み、共同制作による作品(組写真)で競い合う「写真甲子園」は、1994年から開催しており今回で第23回を数えます。
全国527校の中から見事頂点に輝いたのは、中国ブロック代表 島根県立大田高等学校、続く準優勝には、九州・沖縄ブロック代表沖縄県立知念高等学校が選ばれました。

[画像2: http://prtimes.jp/i/14210/5/resize/d14210-5-244703-2.jpg ]


今回優勝を勝ち取った中国ブロック代表 島根県立大田高等学校は、初出場・初優勝となります。3人の選手は喜びであふれる涙を手でおさえながら登壇し、立木審査委員長としっかり握手を交わして優勝旗を受け取りました。同校は自然風景や動物を被写体に撮影し、3日間ともモノクロームの写真で表現。「静かで美しい写真」という自分たちの持ち味を貫き通し、作品としての完成度の高さが評価されました。


[画像3: http://prtimes.jp/i/14210/5/resize/d14210-5-184677-3.jpg ]

キャプテンを務めた柿田知保実さん(3年)はこの4日間を振り返り、「朝早くから歩いたり、なかなか納得いく作品が撮られず焦ったりもしたけど、最後まで諦めずに自分たちらしい写真を心掛けてよかった」と話し、共に戦った仲間・監督と栄冠の喜びを分かち合いました。また、松本真美さん(3年)は「競技中に着ていたTシャツにがんばれと寄せ書きを書いてくれた写真部のみんなや先生、友人、家族に喜びを伝えたい」と話し、清水希さん(3年)は「優勝できるとは思わなかったのでうれしい。毎日大変だったけど、3人で協力して優勝を勝ち取れて本当によかった」と感想を述べました。

審査委員長として大会に参加した写真家の立木義浩氏は「SNSで誰でも自分の写真を発信できる時代になり、プロとアマチュアとの格差は縮まっている。今回の写真甲子園を通じて、写真からその地域のにおいがする、『お国言葉の写真』の大切さを学んだと思うので、今後も続けてほしい」と選手たちにエールを送りました。また、「将来、写真家にならなくても、写真に興味を持って一生暮らしてほしい」と話しました。


[画像4: http://prtimes.jp/i/14210/5/resize/d14210-5-600361-4.jpg ]

今年の写真甲子園初戦には熊本県内から4校の高校にご応募をいただきました。これを踏まえ、写真甲子園実行委員会として熊本県の皆さんに元気と勇気の支援を行うには何ができるかを検討した結果、「地元の高校生が写真甲子園に出場し、生徒が大会に挑む直向きな姿を見てもらうことが何よりではないか」との結論に至りました。通常18校の出場枠に加えて九州・沖縄ブロックに特別招待枠を設け、1校増やした19校で大会を実施いたしました。

本特別招待枠にて5年ぶり10回目の出場となる「八代白百合学園高等学校」のキャプテンを務めた白石真理さん(3年)は「悩んだり苦しいことも多かったけど、とても楽しかったです。北海道の人の優しさや温かさを感じながら、毎日写真と向き合うことができました」と4日間を振り返り、「熊本大丈夫?などと声をかけてくださる人が多く、遠い北海道でも熊本のことを想っている人がたくさんいることを実感しました。私たちが北海道で頑張っている姿を熊本のみなさんに見せることで、少しでも勇気を持ってもらえたら」と地元熊本へメッセージを送りました。

本大会は、北海道の大自然を舞台に、日替わりのテーマに沿って撮影した8枚の組写真で作品を構成。撮影技術はもちろん、テーマをどうとらえて表現するかという発想力や着眼点も求められます。大会期間中、生徒たちは撮影地をくまなく歩き回り、撮影に臨みました。
本大会は12校が初出場を果たし、地域住民とのふれあいを楽しみながら撮影する姿が伺えました。大地の広大さや草花の美しさ、北海道に住む人々の温かさを切り取った作品が多く、選手たちがファインダーを通して感じた素直な気持ちが表現されていました。

オフィシャルサイトで本戦大会結果の速報をご覧いただけます。
http://syakou.jp/syakou2016/judgeresult/

優勝【金のモモンガ賞】 北海道知事賞
中国ブロック代表 島根県立大田高等学校

準優勝【銀のモモンガ賞】北海道新聞社賞&町民が選ぶ特別賞(ファースト)&選手が選ぶ特別賞
九州・沖縄ブロック代表 沖縄県立知念高等学校

優秀賞【青のモモンガ賞】東川町長賞
北海道ブロック代表 宮城県白石工業高等学校

優秀賞【青のモモンガ賞】美瑛町長賞
北関東ブロック代表 埼玉栄高等学校

優秀賞【青のモモンガ賞】上富良野町長賞
九州・沖縄ブロック代表 八代白百合学園高等学校

優秀賞【青のモモンガ賞】東神楽町長賞&町民が選ぶ特別賞(ファイナル)
北海道ブロック代表 北海道帯広工業高等学校

優秀賞【青のモモンガ賞】旭川市長賞
東京ブロック代表 東京都立総合芸術高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
北海道ブロック代表 北海道科学大学高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】&町民が選ぶ特別賞(セカンド)
東北ブロック代表 青森県立弘前南高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
北関東ブロック代表 埼玉県立戸田翔陽高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
南関東ブロック代表 千葉県立四街道高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
南関東ブロック代表 神奈川県立川崎高等学校(定時制)

敢闘賞【白のモモンガ賞】
東京ブロック代表 早稲田大学高等学院

敢闘賞【白のモモンガ賞】
北陸信越ブロック代表 福井県立丹生高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】&キヤノンスピリット賞
東海ブロック代表 富田高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
東海ブロック代表 愛知県立一宮南高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
近畿ブロック代表 大阪市立工芸高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
近畿ブロック代表 和歌山県立神島高等学校

敢闘賞【白のモモンガ賞】
四国ブロック代表 香川県立観音寺第一高等学校

本戦出場19校の公開審査会作品:http://syakou.jp/syakou2016/gallery-2016/
本戦出場19校の一覧と、初戦応募作品:http://syakou.jp/first2016/
初戦応募527校の一覧: http://syakou.jp/syakou2016/entrylist/

《「写真甲子園2016」本戦 大会概要》
【会期】: 2016年7月26日(火)〜7月29日(金)
【会場】: 開閉会式・公開審査会など: 東川町農村環境改善センター
選手撮影フィールド: 東川町〜美瑛町〜上富良野町〜東神楽町〜旭川市ならびに大雪山国立公園一帯の撮影フィールド
【審査委員】
審査委員長: 立木義浩氏(写真家)
審査委員: 竹田津実氏(写真家、エッセイスト、獣医)、長倉洋海氏(写真家)、鶴巻育子氏(写真家)、佐々木広人氏(アサヒカメラ編集長)、岩井直樹氏(北海道新聞社解説委員)の6名の審査委員が、作品へのアドバイスを行いながら公開で審査しました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/14210/5/resize/d14210-5-168842-5.jpg ]



写真甲子園とは、
高校生が三人一組のチームを組み、組写真で競い合うフォトコンテスト「写真甲子園」。今年で第23回目を迎える全国規模の大会です。代表校が北海道に集結し、撮影フィールドで選手たちは、人との交流を学び自然環境との共生を意識できる有意義な大会です。


●お問い合わせ先●  
写真甲子園実行委員会事務局  TEL.0166-82-2111/FAX.0166-82-4704
〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19-8 東川町写真の町課内



プレスリリース提供:PR TIMES

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