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(株)テナントカンパニージャパン

テナントカンパニー、IPCグループ買収に向け伊Ambienta社と合意

(PR TIMES) 2017年02月27日(月)16時34分配信 PR TIMES

業務用清掃機器のグローバルメーカーのテナントカンパニーが、イタリアに拠点を置く業務用清掃機器メーカーのIPCグループの買収に向け最終的な合意に達しました。

業務用床清掃機器のグローバルメーカーのテナントカンパニーはこのほど、イタリアに拠点を置く業務用清掃機器メーカーのIPCグループの買収に向け、最終的な合意に達しました。買収総額は3億5,000万ドル(3億3,000万ユーロ)規模になります。これにより、テナントカンパニーの欧州・中東地域における事業成長を促進し、製品ラインナップの拡充と市場拡大が見込まれます。
2017年2月23日、ミネソタ州ミネアポリス――より清潔で安全な社会を創出する清掃機器類の設計、製造ならびにマーケティングソリューションで世界最大手の一角をなすテナントカンパニー(NYSE: TNC)はこのほど、イタリアに拠点を置き、株式非公開企業として業務用清掃機器類の設計・製造を行うメーカーであるIPCグループの買収に向け、プライベートエクイティファンドであるAmbienta社(本拠:イタリア)と最終的な合意に達したと明らかにしました。買収は全額現金取引により行われ、買収総額は3億5,000万ドル(3億3,000万ユーロ)に達するものとみられます。IPCグループ全体の2016年度売上高はおよそ2億300万ドル(1億9,200万ユーロ)と発表されています。このたびの買収が完了すれば、テナントカンパニーの歴史上最大規模の買収案件となるものと見込まれています。今回の買収により、EPS(1株あたり利益)は2018年までを通じて漸次拡大していくものと同社では予想しています。テナントカンパニー社長・CEOであるChris Killingstadは「IPCグループの買収は、一層の事業拡大を強く望んでいる私たちの方針と合致する戦略的な布石といえます。IPCグループ買収により、欧州地域における私たちのプレゼンスが大幅に高まります。また現状私たちテナントカンパニー単体で取り組んでいるEMEAビジネスが一挙に二倍以上の規模となるのです。今回の買収により、テナントカンパニーならびにIPCグループ両者の企業成長に一層のはずみがつくと見込まれるほか、EMEAにおける原価構成にもより良いレバレッジ効果がもたらされると考えています。重要な点として、(今回の買収により)私たちの事業が地理的な側面や製品、ならびにGo to market戦略からみて、一層の相互補完性と分化性がもたらされるということが挙げられます」とコメントしています。現在、IPCグループ事業のうち80パーセントが欧州に集中しており、残り20パーセントはほぼ同じ割合でアメリカ地域、アジア太平洋地域となっています。IPCグループが今回加わることでテナントのEMEA市場占有率が拡大するだけでなく、IPCのブランド力によりテナントの製品提案力が一層幅広いものとなると考えられます。IPCグループは主に、床面スイーパーやスクラバー、バキュームクリーナー、高圧洗浄機、ならびにこれらの製品に関連するアフターマーケットパーツ・サービスをはじめとする小型〜中型の業務用清掃機器類を扱っています。このほか、IPCグループが加わることで、多目的清掃カート、窓面洗浄システム、抗菌マイクロファイバーモップ/クロス、ならびに多様な消耗品類のラインナップといった、テナントの製品ポートフォリオが一層拡充するメリットもあります。テナント同様、IPCグループもまた省エネ、省洗剤、節水に重点を置いた製品イノベーションや持続可能性のある製品開発に取り組んでいます。IPCグループは各種製品をIPC、IPC Foma、IPC Eagle、 IPC Gansow、ICA、 Vaclensa、 Portotecnica、Sirio and Soteco、Readyssytem、EuromopおよびPulexといったブランドネームを通じて販売しています。両社の企業ブランドは今後も市場において変わらず存続する見通しです。両社は今回の買収によって、双方に一層の相互補完性をもつ販売チャネルを持つこととなります。テナントカンパニーでは、今回の買収により両社にとっての前進につながる販売機会が徐々に拡大していくものと見込んでいます。Killingstadは続けて、「私たちはマルチブランドポートフォリオ戦略の一環としてテナント、IPCグループ双方のブランドを市場に展開していくことを考えています。IPCグループは強靭なマネジメントチームを擁した、成長のさなかにある高い収益性を持つ企業であり、私たちは両社がタッグを組むことで得られるポテンシャルに強く期待するものです。」とコメントしています。テナントカンパニーでは、今回の買収は2017年第2四半期中に完了するものと見込んでいます。

IPCグループについて:IPCグループはイタリアに拠点を置く、業務用市場向けの清掃機器・ソリューションのリーディング・プロバイダーです。同社は業務用清掃機器類セクターにおいて、それぞれ異なるセグメントに特化した強みを持つ企業を多数買収した流れをうけて2005年に設立されました。IPCグループは2014年から、地球環境のトレンドに後押しされる企業への投資を通じて産業分野の成長に注力する、欧州のプライベートエクイティファンドとして業界をリードするAmbienta社の投資先企業となりました。IPCグループは世界中に11の拠点を置き、100か国以上で事業展開を行っています。さらに詳しい情報については、本プレスリリースに関連するファクトシート・プレゼンテーションを参照いただくか、IPCグループウェブサイト(www.ipcworldwide.com.)にてご確認ください。

テナントカンパニーについて:ミネソタ州ミネアポリスに拠点を置くテナントカンパニー(TNC)は、クオリティの高い清掃パフォーマンスを顧客に提供し、環境におよぼす影響を大幅に削減しより清潔で安全、健康な社会の実現に寄与する清掃機器類の設計・製造ならびにマーケティングソリューションで世界をリードする企業です。同社の製品は工場、商業施設ならびに屋外事業所における床面メンテナンス機器類をはじめとし、洗剤の使用を低減し環境への影響に配慮した清掃テクノロジーや保護、修繕ならびにアップグレードを目的とした床面コーティングなど多岐にわたります。同社の製品はミネソタ州ミネアポリス、ミシガン州ホランド、ケンタッキー州ルイビル、イリノイ州シカゴ、オランダ・ウーデン、ブラジル・サンパウロ、および中国・上海で生産されており、15か国において直販されているほか80か国を超える国・地域で代理店を通じて販売されています。日本においては、株式会社テナントカンパニージャパンがテナントカンパニーの製品を提供しております。


[画像: https://prtimes.jp/i/13405/5/resize/d13405-5-947281-2.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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