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事業を通じて全ての人に幸せと未来を。人と地球環境の理想の実現に貢献します。

(PR TIMES) 2023年04月01日(土)17時45分配信 PR TIMES

株式会社ONEの目指す夢の実現について。
お客様の満足度やサービスの質を向上させるため、事業の一つであるレンタルスペースに備品BOXを導入しました。
地球環境に配慮した暮らしの提案、地域活性化を図り、お客様の課題解決に貢献します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社ONE」の夢です。

【経営理念】
「お客様の人生を総合プロデュースする」をスローガンに掲げ、お客様・スタッフ・地域の方々、全ての人の幸せに貢献します。

【経営方針】
1.出会いの提供
イベントを開催し、人と人が出会う場を提供します。
2.暮らしの提供
商品・サービスを通じて、健康的な生活を提供します。
3.解決策の提供
お客様の課題を自分事と捉え、具体的な解決策を提供します。


【株式会社ONEの夢】
株式会社ONEの夢は、全ての人の幸せに貢献する、総合プロデュースをすることです。
出会い、暮らし、解決策の3つを軸に貢献していくことを経営方針としています。

なぜ、この3つを軸としたのか。

1)出会いの提供
人はなにかしらのコミュニティに属することで安心感を感じます。
会社や組織、サークルや部活動、友達や家族もコミュニティのひとつです。
経験の共有や感性の共感をお互いに行うことで幸せを感じることから、
コミュニティの場を弊社から発信、提供することで、出会いを求めている方への幸せに貢献しています。

2)暮らしの提供
日本は世界でも有数の長寿大国です。
そのため健康的に生活を送り続けられることの優先順位が飛躍的に上がっています。
弊社がお届けする商品やサービスを通じて、健康的な生活を送ることに貢献するだけでなく、SDGsの面から地球環境にも配慮した暮らしを提供しています。

3)解決策の提供
経営理念にも掲げている人生の総合プロデュースにおいて、
自分で課題を解決する力とは周囲にも大きな影響を与えます。
課題を解決することでご自身が想像している理想に近づいていきます。
課題解決において適切な努力量と解決策の方向性を具体的にすることで、
より潜在的なご自身の可能性を広げていく環境に貢献します。

経営理念、経営方針を形にするべく、弊社では現在3つの事業を取り扱っています。

1)regalo
2)SHIBAURA space
3)Shibaura Fam.

【regalo】
regaloでは『「ママ」と「家族」に幸せな時間を提供するお店』をコンセプトに、赤ちゃんから大人まで安心してご使用いただけるような商品を数多く取り揃えています。
「regalo」とはイタリア語で「贈り物」という意味があります。大切な方やご家族、ご友人だけでなく、ご自身や地球環境への贈り物という想いを込めてお店を立ちあげました。
最近では、メーカーとのコラボ企画や環境活動に取り組まれている方の講演会を主催したり、regalo独自のワークショップやイベントを通じて、より多くの方の暮らしの豊かさに貢献できるよう、スタッフとともに考えながら実施しています。

【SHIBAURA space】
SHIBAURA spaceは「レンタルスペースから、芝浦地域を活性化・貢献する」をコンセプトに2021年にオープンいたしました。
企業様の研修やセミナーにご利用いただいたり、大学生サークルのイベントやパーティでご利用いただいたりと、多岐にわたる使用方法でたくさんの方に日々ご利用いただいています。
SHIBAURA spaceを利用していただくことで芝浦に足を運ぶきっかけとなり、近隣店舗への来店にもつながっております。
また、どうすれば他のレンタルスペースより独自性と優位性を図れるかを常に考え、新しい施策の検討、実施、改善を行い、日々バージョンアップしています。

【Shibaura Fam.】
Shibaura Fam.は芝浦地区向けの地域コミュニティーサイトです。「人生のトータルコーディネート」をコンセプトに、近隣にお住まいのパパやママ、子育て世代の方のお役に立てるような情報サイトの配信を目指しています。
イベントや店舗紹介、コラム、お出かけ情報などをお届けしており、
出会い、暮らし、解決策における基盤をShiabura Fam.の事業を通して形成しています。
※2023年4月現在、サイトリニューアル中です

株式会社ONEでは現在3つの事業を通して、夢をかなえるべく日々尽力しています。

【代表取締役:宮田亮の夢】
ここまで、私が設立した株式会社ONEの夢、想いを綴りました。
経営者・事業家としてはまだまだ若輩者ですが、私が株式会社ONEを通して叶えたい夢について語らせていただきます。

私の夢は、自分と仲間を成功に導くことです。

私はもともと起業願望があったわけではありません。
学生の頃は物理の魅力に惹かれ物理の道を極めるべく学んでいました。研究室で研究に明け暮れ、大学卒業後は大学院に進学をしました。

大学院卒業後は大手電機メーカーに就職し、終電帰りが当たり前の毎日を送り、
休みの日は自発的に仕事を家に持ち帰ってやるくらい半導体エンジニアとしての仕事にのめり込んでいました。
仕事に毎日を費やしていた私は、人間関係の構築は後回しにしていました。
ある日、大学時代は同じように研究だけに没頭していたのに、会社を作りいつの間にか多くの仲間に囲まれて幸せそうに仕事をしている先輩をきっかけに自分の将来を考えた時に、自分も夢を持って、それを叶えていく生き方が良いと感じ起業をすることを決意しました。

私は、たくさんの方のお力添えをいただき、努力を重ね、自分を変化させてきました。
その結果として公私ともに目標や夢を持っている仲間が増え、仲間の想い、自分の夢を形にするべく株式会社ONEを設立しました。

私には確信があります。
人は夢を持った瞬間からいくらでも成長、変化することができます。

年齢、性別は関係ありません。
私の夢は自分の実体験を通して、より多くの方の人生に貢献することです。

【最近の施策】
新型コロナウイルス対策によって社会の在り方が見直されています。対策緩和や社会の変化が始まっている今だからこそ、弊社も柔軟かつスピード感を持って行動していかなければなりません。

最近では会社の懇親会や飲み会のニーズが増えています。お客様にご満足していただけるようにお手伝いできればと考えてスタッフと話し合った結果、備品オプションのサービス提供を開始しました。その結果、利用者も増加しています。
サービスを開始してみた結果、お客様の施設利用が別のお客様と連続していた場合、スタッフの準備時間を確保することが課題として浮き彫りになりました。
その改善策として、スタッフの人的リソースを削減しつつ、お客様の満足度やサービスの質を向上させるために備品BOXを導入しました。

備品BOXを導入したことで、お客様に最大限のサービスを提供できるようになり、お客様からのご要望やご希望にスタッフが迅速に対応することができるようになりました。
スタッフが事務作業や事務手続きなどに費やす時間を削減した結果、お客様の個別ニーズに寄り添ったサービスを提供することができるようになっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/91606/3/resize/d91606-3-1d78f939176ee3e37d03-1.jpg ]


【最後に】
今回、April Dreamという企画に参加させていただいたことで私自身の夢に立ち戻ることができました。本当に感謝しかありません。
弊社の夢、私の夢に興味を持っていただき、一歩を踏み出すきっかけになればと思います。
弊社の可能性は無限に広がっており、情熱と愛情を持って社会全体に貢献していきます。

「April Dream」は、4月1日に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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