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AkzoNobel (China) Investment Co. Ltd

アクゾノーベル社 2017年度上半期および第2四半期の業績を発表

(PR TIMES) 2017年07月27日(木)16時35分配信 PR TIMES

2017年度上半期の売上高は4%増、成長と価値創造を加速する戦略が大きく進展


成長と価値創造を加速する戦略を推進
• ブラジル、メキシコ、スウェーデンおよびタイにて生産能力を拡大
• パフォーマンス コーティングス事業部門において2件の買収を発表
• デコラティブ ペインツ事業部門は中国のLevisとブラジルのEasyCareを含む製品の販売を開始
• スペシャリティ ケミカルズ事業部門の分割は順調に進展
• 2017年9月8日開催決定の臨時株主総会(EGM)を含む株主関与計画を発表
• エグゼクティブコミッティの新体制を確立


2017年上半期の業績
• 販売数量はデコラティブ ペインツ事業部門とスペシャリティ ケミカルズ事業部門の寄与により2%増
• すべての事業分野を合わせた売上高は4%増、主に販売数量伸長と買収が寄与
• EBIT1は1%増の8億3,700万ユーロ(2016年度:8億2,500万ユーロ)、主に販売数量伸長と継続的改善効果が• 寄与、原材料費高騰と船舶塗料事業部及び重防食塗料事業部の需要低迷により一部相殺


2017年第2四半期の業績
• 販売数量はデコラティブ ペインツ事業部門とスペシャリティ ケミカルズ事業部門で伸長、全体では横ばい
• 売上高はデコラティブ ペインツ事業部門とスペシャリティ ケミカルズ事業部門の寄与により2%増
• EBITは4億6,100万ユーロ(2016年度:4億9,100万ユーロ)、船舶塗料事業部及び重防食塗料事業部での需要• 低迷継続、原材料費高騰および インダストリアル ケミカルズ事業部における定期修繕による操業停止の影響を受ける
• 調整後1株あたり利益は2%増の1.35ユーロ(2016年度:1.32ユーロ)
• 1億6,000万ユーロの株式買戻しを完了


今後の見通し
アクゾノーベル社は引き続きEMEA(英国を除くヨーロッパ、中近東、アフリカ)地域、北米地域およびアジア地域が好調に進展し、今年度を通じて改善するものの、中南米地域については横ばいになると予想しています。海洋および石油・ガス産業では、厳しい市場環境が続く見込みです。
アクゾノーベル社は市場の変化への対応能力を強化し、またインフレ環境での原材料費高騰に対処するため、業務のオペレーショナルエクセレンス推進とさらなる経費管理のための組織構造を含め、適切な対策を継続してまいります。
アクゾノーベル社は、外国為替相場を含めた、市場と経済状況にこれ以上の大きな変化がないことを前提とし、引き続き、成長の勢いと改善継続により2017年度のEBITが前年度を約1億ユーロ上回ると予想しています。


CEO Thierry Vanlancker(ティエリー・ファンランカー)より
「お客様にお約束した成果の実現に日々取り組む、優れた人々が働くアクゾノーベル社を率いることは、私の誇りです。
持続可能な成長と、ステークホルダーにとっての価値創造を加速する戦略に私も参画しております。アクゾノーベル社は、それぞれの事業分野に注力する、即ち、ペインツ・コーティングス事業部門とスペシャリティ ケミカルズ事業部門の2つの部門設立の計画を引き続き推進しております。この事業部門分割計画は順調に進展しています。
今年度上半期には、世界各国においての生産能力を大きく高めるための投資を行い、またデコラティブ ペインツ事業部門は重要市場において、2つのプレミアムブランドを立ち上げました。また、パフォーマンス コーティングス事業部門を強化するため2件の買収を発表しました。
各事業部門において推進力を堅固にし、オペレーショナルエクセレンスへの注力を維持するため、エグゼクティブコミッティの新体制を確立しました。
第1四半期に達成した過去最高の業績に続き、船舶塗料業界及び石油・天然ガス建設業界における厳しい市場環境による影響、および事業の一部に影響するインフレ圧力を除き、アクゾノーベル社はすべての事業分野において成長を遂げています。成長への影響要因を軽減するための計画を策定しており、今年中にはその成果が現れると考えています。
株主との関係強化のための継続的取り組みの一環として、9月8日に開催予定の臨時株主総会(EGM)を含めた一連の新たな活動を発表します。
今後も新たな戦略遂行に注力するとともに、堅固な成長推進と継続的改善の成果として、2017年度のEBITは、引き続き前年度成果を約1億ユーロ上回ると予測しています。この成長は、外国為替相場を含め、市場と経済状況にこれ以上の大きな変化がないことを前提としたものです。」

[画像1: https://prtimes.jp/i/24227/3/resize/d24227-3-984058-0.jpg ]


デコラティブ ペインツ事業部門:半年間の売上高は販売数量の好調な伸長により拡大しました。この販売数量伸長は不利な価格/製品ミックスにより一部相殺されました。販売数量はアジアと中南米での伸長により6%増となりました。ブラジル通貨レアルによる好影響は、スターリングポンド安により相殺されました。EBITは主に販売数量とコスト統制の改善により8%増加しました。
アクゾノーベルは中国の専門家向け市場を対象としたプレミアム・コーティングのブランドであるLevisやブラジルでのEasyCareブランドを含めた一連の製品の上市を主要各市場において開始しました。

パフォーマンス コーティングス事業部門:半年間の売上高は、買収したインダストリアル コーティングス事業が推進役となり4%増加しました。インダストリアルおよび紛体塗料事業部では販売数量が伸長しましたが、船舶塗料事業部及び重防食塗料事業部の需要低迷がそれを上回りました。船舶塗料事業部及び重防食塗料事業部を除く販売数量は伸長しました。EBITは船舶塗料業界及び石油・天然ガス建設業界での市場低迷により低下しました。船舶塗料事業部及び重防食塗料事業部を除くEBITは増加しました。売上高利益率と投下資本利益率は、船舶塗料事業部及び重防食塗料事業部、ならびにインダストリアル コーティングス事業買収が影響いたしました。
3,100万ユーロの投資による最先端のタイ、チョンブリー県の生産施設の稼働開始、ブラジル、サントアンドレの既存施設拡張がお客様に恩恵をもたらします。アクゾノーベル社はまた、パフォーマンス コーティングス事業部門強化のため行った2件の買収を発表しました。このフレクスクリート・テクノロジーズ社(Flexcrete Technologies Ltd.)はコンクリート材の保護と修復に使用される製品を製造する英国企業であり、またディサ・テクノロジー(Disa Technology)は宇宙航空、輸送および産業用機器分野に使用される粘着フィルムを供給するフランス企業です。

スペシャリティ ケミカルズ事業部門:半年間の売上高は6%増加し、すべての事業部と地域において成長を達成しました。事業石油掘削、農業用化学品および建設業界での市況改善が、成長に寄与しました。中国での好調な成長は、寧波の新しい有機過酸化物製造工場と、安全衛生および環境基準の強化に伴い、競合他社が工場を閉鎖により加速しました。EBITは3%増でしたが、これは、原材料費高騰を販売価格に完全には転嫁できなかったことや、インダストリアル ケミカル事業部の定期メンテナンスに伴う操業停止の影響が販売数量の伸長を一部相殺したことによるものでした。売上高利益率は、約1,300万ユーロの影響を第2四半期のEBITに及ぼした、インダストリアル ケミカル事業部で定期修繕に伴う操業停止の影響を除いて前年同期を上回りました。
スウェーデンでの1,000万ユーロの投資によって農業市場向けのキレート化微量栄養素の供給が拡大し、またメキシコのロスレジェスでの拡大によりポリマー産業で使用される有機過酸化物の市場リーダーとしてのアクゾノーベル社の位置付けがさらに確立されました。


イノベーション
今年初めに開始されたImagine Chemistryコンテストの入賞者に選ばれた10社の新規参入企業は、持続可能な化学のための革新的なアイデアが現実に一歩近づくことを実現します。アクゾノーベル社はまたパフォーマンス コーティングス事業部門を支えるため、260万ユーロを投資したテキサス州ヒューストンの研究開発施設拡張を完了しました。紛体塗料事業部が新しいデジタルアプリを発表し、建築家、デザイナーおよび材料指定担当者がモバイル機器からコーティングの規格をすべて検索し、仕様を作成できるようになりました。

サステナビリティ 持続可能性
エネルギー企業であるヴァッテンフォール(Vattenfall)との契約を通じ、アクゾノーベル社はスウェーデンとフィンランドの施設への再生可能電力の供給を進められるようになりました。アクゾノーベル社は、また、オーシャン・クリーンアップ(The Ocean Cleanup)と提携し、清掃作業機器用途向けの先進的な殺生物剤を含まないコーティング技術を提供します。アクゾノーベル社は、海洋保護もテーマとする、2017/2018 Volvo Ocean Raceの公式サステナビリティ・パートナーを務めます。

ヒューマン・シティー(Human Cities)
アクゾノーベル社は、150を超える関係者と20のパートナーを集め、大都市での暮らしの改善を目指す、官民協力事業であるヒューマン・シティー・コアリション(Human Cities Coalition)を立ち上げました。アルゼンチンとベルギーの壁画家はアクゾノーベルが提供するAlbaブランドの塗料を用い、ブエノスアイレスのスラム地域であるサルディアスのグレーの景観をカラフルな屋外ギャラリーへと変えます。マレーシアの芸術家はアクゾノーベルのDuluxブランドを用いて、マレーシアのスターバックス店舗の壁画を作成してその創造力を示しました。

ビジネスエリア (BA)事業部門別 重要事項(百万ユーロ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/24227/3/resize/d24227-3-306363-1.jpg ]


1. 偶発的事象を除く営業利益。
2. ROS(%)はEBITを売上高で除算したものです。
3. 移動平均ROI(%)は12か月間のEBITを12か月間の平均投資資本額で除算したものです。

※ アクゾ ノーベルのフィナンシャル・ガイダンスの詳細はwww.akzonobel.com/about-us/strategyをご覧ください
2017年度上半期および第2四半期業績報告書は下記URLからダウンロードしてご覧いただけます。
http://www.akzonobel.com/quarterlyresults


免責事項
本プレスリリースには、アクゾ ノーベル社の成長戦略、将来の業績、市場での位置付け、製品開発、開発パイプライン中の製品、および製品の承認を含む重要課題に関する当社の業績予測を発表しております。業績予測及び見通しについては、ご自身による慎重な検討が必要であり、また、予測および実際の業績は、多くの要因によって、大きく歳が発生する可能性があり、実際の業績について保証するものではありません。本文書に置ける見通しには、価格の変動、通貨の変動、原材料と人件費に関する状況の変化、年金、物理的および環境的リスク、法的問題、もしくは、予測しえない要因も含みます。本予測文書の見通しに含まれる競争上の位置付けは、外部専門機関から提供された情報に基づき経営陣が推定したものです。www.akzonobel.comサイトからダウンロードしていただける直近の年次報告書には、アクゾ ノーベル社の事業に影響するリスク要因がより幅広く検証されています。

【アクゾ ノーベル社について】
アクゾノーベル社は、人々の生活をより暮らしやすく活気に満ちたものにするための日々の必需品を作り出しています。ペインツ・コーティングス製品のグローバルリーダーならびにスペシャリティ ケミカルズ製品の大手メーカーとして、アクゾノーベル社は世界中の産業界および消費者にとって不可欠な原料、保護材ならびにカラーをお届けしています。パイオニアとしての伝統に支えられたアクゾノーベル社の革新的な製品とサステナブルなテクノロジーは、世界で急速に変化し成長し続ける需要に応えていくとともに人々の暮らしの安心を支え続けることを目指しています。オランダのアムステルダムに本社を置くアクゾノーベル社は世界80か国に約45,000人の社員を擁し、事業ポートフォリオにはDulux、Sikkens、International、Interpon、Ekaをはじめとする著名ブランドが含まれています。アクゾノーベル社は継続してサステナビリティのリーダー企業の一員として、企業としての活動を通じて都市やコミュニティが活性化し、人々がより暮らしやすく安全で色彩に満ちた世界を作り出すことに貢献してまいります。

アクゾノーベルジャパンWebサイト:http://www.akzonobel.co.jp
グローバルWebサイト:http://www.akzonobel.com



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