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フランステニス連盟

<総括レポート>全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会in partnership with LONGINES 日本予選

(PR TIMES) 2017年03月04日(土)10時26分配信 PR TIMES

日本からフランスへ!全仏オープン・ジュニア出場をかけて戦う2名の選手が決定/優勝は男子:白石 光選手 (東京都)、女子:永田杏里 (愛知県)/ローラン・ギャロス日本親善大使 滝川クリステルさんも観戦

日程:2017年2月28日(火)〜3月3日(金) ※2/28(火)1回戦、3/1(水)準決勝・3位決定戦、3/2(木)男子決勝戦、3/3(金)女子決勝戦/場所:公益社団法人 横浜カントリー&アスレティッククラブ/屋外クレーコート

[画像1: https://prtimes.jp/i/23862/3/resize/d23862-3-250932-9.jpg ]

[左]優勝:白石 光選手(東京都/有明ジュニアテニスアカデミー)/[右]優勝:永田 杏里選手(愛知県/南山高等学校女子部)
[画像2: https://prtimes.jp/i/23862/3/resize/d23862-3-368639-10.jpg ]

[左]準優勝:阿多 竜也選手(兵庫県/相生学院高等学校)/[右]準優勝:内島 萌夏選手(東京都/昭和の森ジュニアTS)

日本では今年2回目となる「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会in partnership with LONGINES 日本予選」が、2017年2月28日(火)〜3月3日(金)の4日間にわたり、横浜カントリー&アスレティッククラブにて開催されました。
男女各8名、合計16選手が出場した今大会は、クレーコートの醍醐味である長いラリー戦が続き、1回戦から白熱の試合が繰り広げられました。男子ではITFジュニアランキング上位で第1シードの羽澤選手(兵庫県)が1回戦から順当に勝ち上がる一方で、昨年準決勝まで勝ち上がった第2シードのトゥロター選手(兵庫県)が敗退。全試合フルセットにもつれ込んだ準決勝を制し、出場選手内ランキング7位(8人中)ながら決勝に勝ち進んだ白石選手(東京都)は、第1シードの羽澤選手を破った阿多選手(兵庫県)と対戦。2016年のローラン・ギャロスを彷彿とさせるような悪天候の中、第1セットで白石選手は左右だけではなく、ドロップショットで前後にも相手を揺さ振りペースをつかむと、そのまま第2セットも流れに乗り、最後はネット際にボールを落とし、見事優勝を決めました。
試合後、白石選手は「クレーでの戦いは約1年半ぶりで不安もあったのですが、今回の試合でしっかり自分のプレーを出すことができたので、自信に繋がりました。長いラリーになるのが面白くてすごく好きなので、パリではレッドクレーの醍醐味である長いラリーを楽しみたいです。」とフランスでの意気込みを語りました。

女子では、第1シードの永田選手(愛知県)や昨年のインターハイ優勝者である細木選手(島根県)が順当に一回戦を突破。準決勝でその細木選手を第2シードの内島選手(東京都)が破り、決勝への駒を進め、永田選手と内島選手のシード対決となりました。雨天のため、3/3(金)に順延して行われた決勝戦は、立ち上がりから互角の勝負を見せ、6-4で永田選手が1セット目を先取。続く第2セットは、序盤から力強いショットで相手を左右に振り、4-1と優位に進める永田選手に対して、中盤からは内島選手がライン際ギリギリを攻めるショットや、積極的に前に出るプレーを展開し喰らいつき、6-7と逆転で2セット目を制し、勝負はファイナルセットへ。「第2セットは4-1から6-5となり、大事なところで引いてしまった。ファイナルセットは気持ちを切り替え、強い気持ちで挑んだ」、と最後は永田選手が競り勝ち、フランスへの切符を勝ち取りました。試合終了後には、「この大会は、ランキングで入ることができない選手にもチャンスを与えてもらえる素晴らしい大会だと思います。せっかく与えてもらったチャンスに応えないと意味がなくなってしまうと思うので、本戦をしっかり勝ち抜いて、優勝したいと思います!」と力強く宣言しました。

また、大会3日目には、今年からローラン・ギャロス日本親善大使を務める滝川クリステルさんが会場にかけつけ、試合を観戦。試合終了後に行われた男子シングルスの表彰式にプレゼンターとして登場すると、「優勝した白石選手が226位というランキングから、優勝まで自分の力を出し切ってここまで来れたのは本当にすごいこと。パリでも自信を持って頑張ってもらいたいです!!」と、白石選手に試合の感想をインタビューするなどキャスターとしての一面を覗かせました。
同じく男子シングルス表彰式には、本大会のオフィシャルパートナーである「ロンジン」を代表し、スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 クリストフ・サビオ氏が登壇。「今日は本当に素晴らしい試合を見せてくれてありがとう。白石選手は多彩なプレーが魅力的な選手だと感じました。長いラリーが得意な選手なので、パリでもそのプレースタイルを活かして、是非、『全仏オープン・ジュニア2017』への切符を勝ち取ってきてください!」とフランスでの戦いに向けてエールを送りました。
日本予選を優勝した白石選手と永田選手は、同じく世界6か国の予選を勝ち抜いてきたプレーヤー達を相手に、ローラン・ギャロスで開催される「全仏オープン・ジュニア2017」への出場権を懸け、「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINESワイルドカード選手権」(2017年5月26〜27日/フランス・パリ)を戦います。世界最高峰のレッドクレーコートを舞台に、世界の同世代のエリートプレイヤーたちと対戦することで、今後の日本テニス界を牽引していくプレーヤーに成長することを期待しています。

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【優勝者コメント】
男子:白石 光選手(東京都)
・今日の試合を振り返っての、率直な感想を教えてください
「天候の影響で、試合時間の変更があったり、イレギュラーな中での試合でしたが、今日の自分はすごく集中できていたと思います。クレーでの戦いは約1年半ぶりで不安もあったのですが、なかでもドロップショットやボレーがうまく決まって、自分のプレーが出せました。」
・錦織選手を彷彿とさせるプレーの引き出しの多さ、多彩な攻撃が目立ちましたが、何か意識されていることはありますか
「海外の選手に対して、体格差で勝てないところを補う必要性を感じて、カウンターパンチャーのようなスタイルになっていったのかなとは思います。パリで戦うにあたって、今の自分にはサーブ力やパワーが足りないと思うので、練習していきたいです。」
・ローラン・ギャロスは世界のトッププレイヤーが出場する大会ですが、目標としている選手はいますか
「ローラン・ギャロスといえば、ナダル選手を思い浮かべますが、憧れはマレー選手です。球種をたくさん持っていて、見ていて楽しいプレーを展開するので、動画などでプレーを見て研究していますし、尊敬しています。」

女子:永田 杏里選手(愛知県)
・今日の試合を振り返っての、率直な感想を教えてください
「セカンドセットはファーストが入っても、いいリターンが返ってきてしまい、力を抜いて良いコースに打ってくる相手のプレースタイルに自分の気持ちが引いてしまいました。とにかく突き放されないようにすることを意識しました。」
・昨日は悪天候により、試合時間が変更になるなどありましたが、気持ちの面で何か不安などはありましたか
「自分にとっては、昨日の雨は「恵の雨」でしたね(笑)痛めていた部分をしっかりとトレーナーさんに見てもらうなど、有意義な1日を過ごすことができました。」
・5月に行われるパリの本戦への意気込みを教えてください
「クレーコートはハードコートと違って、ボールがワンテンポ遅く来ることで、相手にも時間を与えてしまうことを今回の大会で痛感しました。パリに向けて、もっとタイミングをどんどん詰めて攻められるように練習していきたいです。」

【男子試合結果】

[画像3: https://prtimes.jp/i/23862/3/resize/d23862-3-485751-12.jpg ]

【女子試合結果】

[画像4: https://prtimes.jp/i/23862/3/resize/d23862-3-662477-13.jpg ]



【開催概要】
日本語正式名称 :
全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選
英語正式名称 :
RENDEZ-VOUS À ROLAND-GARROS JAPAN IN PARTNERSHIP WITH LONGINES
(ランデブー ア ローラン・ギャロス ジャパン イン パートナーシップ ウィズ ロンジン)
日時 :2017年2月28日(火)〜3月3日(金)※雨のため1日順延
試合形式 :男女シングルス ベスト オブ スリータイブレークセット
会場 :公益社団法人 横浜カントリー&アスレティッククラブ(神奈川県横浜市中区矢口台11-1)
主催 :フランステニス連盟・日本テニス協会
オフィシャルパートナー :ロンジン
出場選手 :日本テニス協会が選考した13歳から18歳までのプレーヤー 男女各8名

【優勝選手プロフィール】
・男子:白石 光選手(東京都) 2000/5/22 (16歳) 有明ジュニアテニスアカデミー所属
[画像5: https://prtimes.jp/i/23862/3/resize/d23862-3-731274-11.jpg ]

・女子:永田 杏里選手(愛知県)  2000/5/3 (16歳) 南山高等学校女子部所属

[画像6: https://prtimes.jp/i/23862/3/resize/d23862-3-535312-8.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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