プレスリリース

マクニカネットワークスと業務提携

(PR TIMES) 2016年12月14日(水)11時37分配信 PR TIMES

国内の製造業、政府、通信事業者のM2MからIoTまでを、Actilityの次世代IoTプラットフォームでサポート


低消費電力広域(LPWA:Low Power Wide Area)ネットワークの業界トップ企業、Actility S.A. (以下 Actility、読み方:アクティリティ、URL:http://www.actility.com/)はこのたび、数多くの海外企業との提携により、最先端のテクノロジーを備えた様々なネットワーク機器・ソフトウェアなどを提供する技術商社であるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス)と業務提携しました。

本提携でActilityは、マクニカネットワークスを通じてActilityの次世代IoTプラットフォーム「ThingPark(読み方:シングパーク)」を、日本の政府、製造業、通信事業者をターゲットに、IoTソリューションのコンポーネントとして提案していきます。さらに、日本でのThingParkディベロッパープログラムのテクニカルサポート、ThingPark Approved製品の相互運用テスト、そして日本向けのディベロッパーキット販売も手掛けます。

ActilityのCEOのMike Mulicaは、次のようにコメントしています。「マクニカネットワークスという約40年間、日本の大企業向けにネットワークサービスとセキュリティソリューションを提供してきた企業との協業をスタートできることを、とてもうれしく思っています」「今回結んだ提携は、単にThingParkを流通させる以上の意味があります。IoTの可能性を探っている日本のディベロッパーをサポートすることにより、ThingParkにとって決して欠かすことのできないエコシステムを成長させることにつながるからです。また、日本市場では初となる、ThingPark Approvedのテストを提供します。これによりディベロッパーとハードウェアベンダーは自社製品を今よりも早く市場に出せるようになります。しかも、ThingParkを利用したネットワークであれば確実に動作することが保証されているので安心です」。

マクニカネットワークスの代表取締役社長の池田遵氏は「IoTの分野で注目を集めているLPWAの中でも、LoRaWANは有望な通信技術ととらえています。Actility社とのパートナーシップは弊社のIoTソリューションの拡大の重要なマイルストーンになると考えています」とコメントしています。

ThingParkスイートは、スケーラブルなLPWAネットワークと、相互運用可能なIoT Applicationsおよびサービスを支えるシステムです。ThingPark Wirelessは、LPWAを実現するためのコアネットワークマネージメントおよび管理ソリューションです。ThingPark OSは、センサーをアプリケーションへ接続するためのIoTマネージメントサービスです。ThingPark Xは、センサーからのデータをアプリケーションへ渡し、データの分析および管理を行うフレームワークです。そしてThingPark Marketは、ThingPark Approved製品向けのB2Bのeコマースプラットフォームです。

Actilityは、日本のディベロッパー、ソフトウェアおよびハードウェアベンダーに対して、各社製品をテストし、どのThingParkネットワークでも相互運用できる製品であるかを確認するプログラムを提供します。これはThingPark Approvedと呼ぶプログラムで、ベンダーと通信事業者双方にとって有益です。ベンダーは、運用時には「箱から出してすぐに使える」状態の製品を開発したというお墨付きが得られるうえ、製品を市場に出す際には、最大規模のLPWAネットワークを世界中で活用できます。通信事業者は、顧客がエンドツーエンドソリューションの中ですぐに展開できる、テスト済みデバイスをカタログから利用できます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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