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特定非営利活動法人 Nature Service

ネイチャーサービス 長野県信濃町の委託事業で、脳波測定の実証実験を開始。

(PR TIMES) 2016年11月25日(金)11時52分配信 PR TIMES

自然環境下でのリモートワークが頭脳労働にもたらす脳の癒し効果を検証

NPO法人Nature Serviceが長野県信濃町の委託を受けて、リモートワークの実証実験を開始する。実証実験では、自然環境下における従業員のリモートワークが企業のメンタルヘルスマネジメントにどう貢献できるかを測定する。実験開始にあたり、実証実験への参加協力企業を12月1日より募集する。
[11月はリモートワーク推進月間]

特定非営利活動法人Nature Service(http://www.natureservice.jp/)(本社:埼玉県坂戸市。共同代表理事赤堀哲也、馬締俊佑、林啓介。読み:ネイチャーサービス。以下「Nature Service」)は、自然環境下における従業員のリモートワークが企業のメンタルヘルスマネジメントにどう貢献できるかを測定する実証実験(タイトル「脳波測定による、自然体験が寄与する企業経営課題解決への実証実験」、以下「実証実験」)を12月より開始する。
Nature Serviceが長野県信濃町に対し、豊かな自然環境をはじめとした地域資源の活用とリモートワーク推進の取り組みの提案したところ、今回の受託に至った。

実験開始にあたり、実証実験への参加協力企業を12月1日より募集する。

[画像1: http://prtimes.jp/i/18563/3/resize/d18563-3-290395-3.jpg ]


近年、企業のメンタルヘルスマネジメントは大きな経営課題となってきている。労働安全衛生法改正により、常時50人以上を雇用する事業所においては、平成27年12月から職場でのストレスチェックの義務付けが始まるなど、従業員のメンタルヘルスの管理や職場環境のストレス要因の低減等が益々重要視されている。

また、政府はこのような現状を受けて、リモートワークを推進しており、11月は政府が定めた「リモートワーク推進月間」となっている。

実証実験では、頭脳労働者が、都会のオフィスで働いている場合と、地方の自然豊かな環境下でリモートワークを行った場合で、脳波の変化を測定し、従来のアンケート調査では調べることができなかった自然体験の効能を比較調査する。

[画像2: http://prtimes.jp/i/18563/3/resize/d18563-3-200835-2.jpg ]


これまでは、例えば、ヘリオット・ワット大学(スコットランド)の研究チームによって、自然環境が、疲れた脳を癒す効果があることを証明した調査(2013年)などはあるが、自然環境が、労働時の精神や脳に与える影響については、十分な調査がされてこなかった。

Nature Serviceは、この実験を通し、働く場所を自然豊かな地方に移すことで、都市で働くことと比べて同等またはそれ以上の生産性や創造性などの便益をもたらすことのエビデンスを示すことで、企業側の意識改革へとつなげたいとしている。

共同代表理事の赤堀哲也は、今回の実証実験が信濃町からの受託により始められることについて、「ITの仕事をしている仲間の多くはストレスを抱え、自然に入る良さを知らないことが多い。自然に囲まれた環境で仕事をすることで、企業の経営課題にアプローチできるだけでなく、企業の生産性を上げ、頭脳労働者の精神面での健康を図れる事例を積み重ねていきたい。」としている。

また、本プロジェクトを採択した信濃町の横川正知町長は、「信濃町は森林面積が町土の73%を占める豊かな自然を有している。都心まで電車で2時間弱でアクセスでき、リモートワークに適した場所である。信濃町ではリモートワークの取り組みを推進している。この実証実験の結果、1社でも多くの企業に、短期また長期で信濃町に来てもらい、信濃町の素晴らしさを享受してもらいたい。」と語っている。

実証実験の概要は以下の通り。実証実験の概要については、Nature Serviceが運営するウェブメディア(NATURES.)(http://natures.natureservice.jp/2016/11/25/4434/)にて記事を掲載している。

実証実験の実施内容(予定)
時期:2017年1月中旬〜2017年3月中旬
場所:都内の企業のオフィス内および信濃町やすらぎの森オートキャンプ場
対象者:都内のIT企業など数社から5〜10人程度
手法:脳波測定機械による脳波の比較分析、産業精神保健学分野専門家による観察、被験者へのインタビューおよびアンケート調査

[画像3: http://prtimes.jp/i/18563/3/resize/d18563-3-180725-1.jpg ]



Nature Serviceは、2013年の設立以来、「自然に入ることを、もっと自然に」をミッションに一人でも多くの人が自然に入るきっかけづくりや企業のメンタルリスクマネジメント対策への寄与を行っている。2016年4月からは信濃町の公共キャンプ場である「やすらぎの森オートキャンプ場」(http://yasuragi.natureservice.jp/)の運営を行っている他、キャンプファイヤー、天体観測等、自然体験を増やすイベントを定期的に開催するなど、人が自然に入る機会を増やす試みを続けている。なお、Nature Serviceでは自社のメンタルリスクマネジメントの一環として、実証実験に参加協力する企業を募集している。



プレスリリース提供:PR TIMES

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