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アフリカ・タンザニアにて配置薬事業の運用を開始! 「置き薬」の継続化で、すべてのアフリカの人々へ当たり前の医療を

(PR TIMES) 2016年07月01日(金)09時28分配信 PR TIMES

医薬品の提供を通じてすべてのアフリカの人々へ当たり前の医療を届けたい。継続的な「置き薬」の運用で救える命がある。

今、アフリカでは、年間345万人もの子どもが5歳未満で命を落としています。さらに、サハラ以南では、9人に1人の子どもが命を落としています。10秒に1人。今日も1万人の子どもの命が失われようとしているのです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18245/3/resize/d18245-3-740673-1.jpg ]


NPO法人 AfriMedico 配置薬事業開始
アフリカでは医療資源そのものが不足しており、今私たちが当たり前のように受けている皆保険制度も存在しません。インフラの不整備等により病院や薬局までのアクセスが悪い、病院までアクセスできても受診までの待ち時間が長い、受診料が高いといった問題があり、その結果、病気にかかっても容易に医療サービスを受けられず、その間に、病気が重症化して、最悪の場合死に至ることもあります。 このような状況を少しでも改善するために、アフリカのすべての人々へ日本の薬を届けたい、私たちはこのような想いから、2013年12月14日にAfriMedicoを結成し、2016年5月アフリカのタンザニア(Bwama村)で中核事業の一つである配置薬事業を幾度の実証実験を経て運用開始しました。そして、8月にはケニア・ナイロビで開催される第6回アフリカ開発会議(TICADVI)に、唯一のNPO法人として参加し、アフリカでのプレゼンスを高めて参ります。http://afrimedico.org/

[画像2: http://prtimes.jp/i/18245/3/resize/d18245-3-701724-2.jpg ]



AfriMedicoの活動
日本の伝統的な「富山の置き薬」(配置薬)の仕組みをアフリカに広める活動をしています。 置き薬とは、家庭や公共の場(学校や企業など)に基本的な薬剤のセットを置いておくサービスで、AfriMeicoが支援する置き薬の普及活動では、薬箱の設置には費用がかからず、病気や怪我で置き薬を使ったときにだけ、使用した分の費用を患者さんが払います。 この仕組みによって、患者さんは遠い病院に行き、長い待ち時間を過ごす必要が無くなります。必要な時に必要な医薬品を使用できるので、置き薬は「ホームドクター」のようなものと言ってもよいでしょう。
[画像3: http://prtimes.jp/i/18245/3/resize/d18245-3-730421-8.jpg ]



すでに置き薬を取り入れている海外の事例では、病気の重症化を防いだり、人々の医療に関する知識を増やしたりするといった形で健康に寄与しています。

[画像4: http://prtimes.jp/i/18245/3/resize/d18245-3-978428-7.jpg ]



AfriMedicoのミッション
1.配置薬システムの普及
日本発祥の伝統的な医療モデルの1つである配置薬をアフリカに広めるべく活動しています。とくに都市から離れた村落部の各家庭に対して、配置薬を紹介し、より良い医療がより多くの家庭に届くことを目的にしています。


2.医療環境の調査
現在活動中のタンザニアでは日本のように高精度の国勢調査あるいは実態調査はほとんど行われておりません。そこで、私たちはアフリカの一般家庭ではどのような医薬品が必要とされているのか、あるいは医療アクセスまで遠い家庭にお薬を届けるための輸送手段などについて独自のネットワークを用いて調査しています。


3.医薬品を通じた医療教育・知識啓発
セミナー、イベント、患者さん用の冊子などを用いて薬の正しい使い方や病気の予防、治療の方法をより多くの方に知って頂けるよう活動しています。配置薬の紹介だけでなく、より多くの患者さんに病気のことをきちんと知ってもらえる機会を提供しています。


4.国内でのイベント事業
私たちは「みなさんにアフリカの医療環境をもっと知ってもらいたい」と考えています。
そのため、アフリカにはどのような病気が多く、どのような薬剤が求められているのか、私たちがどのような活動をしているのかといったテーマでより多くの人にアフリカの現況をお伝えするために定期的にセミナーや勉強会等のイベントを開催しています。

[画像5: http://prtimes.jp/i/18245/3/resize/d18245-3-586804-4.jpg ]



医療が発達し5歳未満で命を落とす子どもが3人/1,000人である日本に住む私達には、何ができるでしょうか。
日本伝統療法の「置き薬」によって、アフリカの子どもに必要なときにいつでもその場で薬が手に入る環境を提供し、すべてのアフリカの子どもに笑顔と健康を届けたい。 継続的な「置き薬」の運用で救える命があります!


NPO法人 AfriMedico/アフリメディコ (http://afrimedico.org/
日本の伝統的な「富山の置き薬」(配置薬)の仕組みをアフリカに広める活動を展開。家庭などに薬を預け、後に使用した分の代金を回収、薬の補充を行い、早期治療や重症化防止などを目的としている。現在、理事とプロボノ(専門知識を生かしたボランティアスタッフ)を含めて約20人が所属。アフリカでの医療環境の調査、配置薬システムの普及、医薬品を通じた医療教育や知識啓発、アフリカの現況を伝えるためのイベント活動など。

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[画像6: http://prtimes.jp/i/18245/3/resize/d18245-3-634901-6.jpg ]


町井 恵理(Eri Machii) 薬剤師。AfriMedico代表
青年海外協力隊としてアフリカのニジェール共和国で、2年間、感染症対策のボランティア活動に従事。ニジェールでの経験から、どうすればアフリカの医療をさらに改善できるか考え続け、グロービス経営大学院へ進学。「違いがあるからこそ共に学ぶものがある。アフリカと日本の両方を良くしたい」という想いから、AfriMedico設立に至る。



プレスリリース提供:PR TIMES

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