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インフォメティス株式会社

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業における弊社研究成果の展示について

(PR TIMES) 2016年10月24日(月)10時35分配信 PR TIMES

 インフォメティス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 只野太郎)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の課題設定型産業技術開発費助成金「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に採択された「ディスアグリゲーションHEMSの実用化開発」の研究を平成28年6月末に完了し、事後評価委員会による評価で「優良」と評価いただきました。同研究による機器分離推定アルゴリズムの高速化は、平成28年秋にサービスインを予定している機器分離推定技術を利用した各種商用サービスの実現に大きく寄与いたしました。
 本研究の成果は10月26日から東京ビッグサイトにて開催される「スマートエンジニアリングTOKYO 2016」展示会場内の「NEDO省エネルギー技術フォーラム2016」において展示されます。
 機器分離推定技術は、分電盤に取り付けたセンサーで家庭全体の電流を測定し、その測定結果を分析することで家電別の利用状況を推定する技術です。これにより、分電盤の回路ごとに測定したり、個別の家電にセンサーを取り付けたりする手間やコストが削減できる一方、複雑な計算をクラウド上のサーバーで行うため、その処理にかかるサーバーのランニングコストが商用化への課題となっていました。本研究において、機器分離推定アルゴリズムの最適化を行い、従来比約1/4〜1/16の処理時間を達成することで、サーバーのランニングコストの低減を実現し、実用的なコストでサービスを提供できる目途をつけることができました。
 また、本研究ではセンサー側に搭載するファームウェアについても検討を行い、現存するスマートメーターと同等の機器構成を持つセンサーに実装して、データの測定収集を行えることを確認し、将来のスマートメーターへの実装について技術的可能性を立証いたしました。

[画像: http://prtimes.jp/i/12366/3/resize/d12366-3-423163-0.jpg ]

                  機器分離推定技術処理高速化概念図

●インフォメティス株式会社について
 2013年4月8日に設立し、2013年7月1日にソニー株式会社からカーブアウトしました。AIによる家電分離推定技術を使った事業開発をしています。国内においては理化学研究所革新知能統合研究センターのセンター長で東京大学大学院新領域創成科学研究科教授の杉山将氏をアドバイザーに迎え、また英国・ケンブリッジにR&Dセンターを設けAIの世界トップレベル研究者であるケンブリッジ大学教授のズービン・ガラマーニ氏ともアドバイザリー契約を結びAIに関する最先端の研究を行っています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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