• トップ
  • リリース
  • 世界に2000枚だけ!歴史人物カードを無料でGETしよう!「愛知県岡崎市×歴史カードゲーム Hi!story」コラボイベント開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

世界に2000枚だけ!歴史人物カードを無料でGETしよう!「愛知県岡崎市×歴史カードゲーム Hi!story」コラボイベント開催!

(PR TIMES) 2023年08月04日(金)14時45分配信 PR TIMES

8/11,12,13の3日間限定でこども向け歴史カードラリーを岡崎公園にて開催!徳川家康公+徳川四天王カードを無料配布!

このたび株式会社Highsto(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:渡辺拓磨)は8/11,12,13の3日間限定で、岡崎公園にて、歴史カードゲーム「Hi!story(ハイストリー)」と愛知県岡崎市によるコラボイベントを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/125605/2/resize/d125605-2-6d09e94aa18b9dc7b500-3.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/125605/2/resize/d125605-2-b958eeaad76a22702607-6.jpg ]



イベント概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/125605/table/2_1_c860d5845034e1e9dcdfac021a76bf4c.jpg ]


たくさんのこどもたちに歴史カードゲーム「Hi!story」を通じて楽しく岡崎の歴史に触れてほしいと思います!
岡崎城や「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」への観光と合わせてご参加ください!

[画像3: https://prtimes.jp/i/125605/2/resize/d125605-2-e5d6a861048b4cb89e9b-6.jpg ]

歴史カードゲーム「Hi!story(ハイストリー)」とは



「Hi!story(ハイストリー)」略して「ハイスト」は、仮想世界をAIと人類が分かち合う未来で、AIとなって復活した歴史人物を駆使して戦う、新感覚の1対1対戦型歴史カードゲームです。詳細は公式HP(https://highsto.net/)より。

[画像4: https://prtimes.jp/i/125605/2/resize/d125605-2-1cb548b0576e878f4b42-0.jpg ]


1.遊ぶだけで楽しく歴史に触れられる

史実に沿った効果名やコラムを歴史人物の名言にすることで、遊ぶだけで楽しく歴史に触れられるゲームに仕上げました!

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CY-HlPTqBak ]


2.洗練されたゲームシステム

1年半の試作を経て、遊びと学びの絶妙なバランスがとれたゲームシステムを構築しました。歴史人物同士の組み合わせ技や関連する事象に基づいて、ゲームをするだけでどの人物とどの人物に関係性があるのかなどがわかるようになっています。例えば、「維新三傑」という効果は「西郷隆盛」「大久保利通」「木戸孝允」が揃うと発動します!

[画像5: https://prtimes.jp/i/125605/2/resize/d125605-2-60b4eeb8168b2353b28e-1.jpg ]


3.現役大学生が開発

わたしたちは東大・慶應・法政の現役大学3年生です。
出来るだけ若い感覚でこどもたちに楽しんでもらえる商品を開発しています!小学校2年間、中学校3年間、高校3年間を費やして勉強する「社会科・歴史」。その「歴史」を学ぶ時間が子どもたちにとって有意義なものとなり、先生の授業を聞くのがもっと楽しい!となるような、そんな世界を目指していきたいと思っています。「源義経!このカード強くね!」「実はこの人ってね、コラムで知ったんだけど、こんなことした人なんだよ…」というような会話が当たり前になる世界を目指して、これから頑張っていきます!

[画像6: https://prtimes.jp/i/125605/2/resize/d125605-2-253538ceb2b8c366c00b-5.png ]

わたしたちのゆめ



[画像7: https://prtimes.jp/i/125605/2/resize/d125605-2-d304f381debe972cb962-2.png ]

こどもたちが「楽しく主体的に」歴史を学べる世界の実現
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」
この名言の通り、歴史は未来を見据える上でも本来非常に有意義な学問なはずです。
では、子供たちは一体歴史にどのような認識を持っているでしょうか?
「歴史は暗記科目。」「訳もわからず暗記をして、テストが終わった途端にキレイさっぱり忘れてしまった。」
残念なことに、このような子供たちがとても多いことにヒアリングの結果気付きました。
このような現状を私たちはエデュテインメント(遊び×学び)を通じて改革します。
というのも、子供たちにとって学びの1番の原動力は楽しさにこそあると信じているからです。
歴史カードゲーム「Hi!story(ハイストリー)」を通じて日本中のこどもたちが「楽しく主体的に」歴史を学べる世界を実現します。(代表取締役:渡辺拓磨)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る