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【正式販売開始・初回購入50%OFFキャンペーン】愛犬のために徹底的に考えられたご飯、Buddy FOOD

(PR TIMES) 2021年09月07日(火)18時46分配信 PR TIMES

すべて国産、獣医師監修、最新の栄養基準に準拠!クラウドファンディングのご好評を受け、ついに正式販売開始!

このたび、ペットテック企業(*1)のBuddycare株式会社(バディケア、以下Buddycare)は、愛犬のための定期配送型の新鮮ごはん、Buddy FOODの正式販売を9月6日(月)より開始いたしました。また、販売開始を記念して初回購入分につき最大50%OFFキャンペーンを実施いたします。
Buddy FOODは、安心・安全・透明性にこだわった、愛犬の「ほんとうに安心できるごはん」。Buddy FOODウェブサイトにて会員登録して頂いた方々限定に、愛犬用の作りたてのご飯を、新鮮な状態で冷凍してご自宅までお届けするサービスです。ご登録いただく愛犬の年齢・体重・アレルギー等の情報に応じて適切なレシピや食事量を提案します。ご購入金額は、例えば3kgのトイプードルでしたら1食あたり約95円(*2)からお買い求めいただけます。
Buddy FOODウェブサイト:https://buddyfood.jp/
(*1) ペットテック (PetTech) 企業とは:技術を活用・応用して愛犬とペットオーナーを支援する商品やサービスを販売する企業
(*2) 初回購入50%OFFを適用時の価格
【背景と想い】
「ごはん」は、生活習慣の改善において最も重要なものの一つであると考えられます。Buddy FOODは、愛犬の生活習慣改善のためのソリューションを提供するBuddycareが、これまでのドッグフードの常識を取り払い、愛犬のごはんを再定義しようとする中で生まれました。
これまでのドッグフードは常温で長期保存でき、安価で与える際もお皿に乗せるだけ。「人間にとって」とても便利に作られています。その「人間にとって」の便利さを実現するには、長期保存のため加熱して水分を限界まで飛ばし、加熱により失われた風味を香料で補い、保存料等の添加物を入れ、安く作るために本来イヌが食べないような材料が使われることもあります。また、ペットフードは、法律上は食品ではなく雑貨扱いのため、 人間の食品と同レベルの情報公開や、安全・衛生レベルは求められていません。その結果、品質・安全性・透明性の観点で、明らかに人間の食品に劣っている可能性を排除できないのが現状です。
大事な家族である愛犬に、「ほんとうに安心できるごはん」を食べさせてあげたい。そのためにも、「人間にとって」ではなく、本当の意味で「愛犬にとって」のごはんを作れないか、それがBuddy FOODを作ろうとした最初のきっかけでした。出来上がった愛犬のための新鮮なごはん、Buddy FOODは、徹底的に愛犬のことを考え、愛犬も飼い主も、「ほんとうに安心できるごはん」を実現するため、完全国産、栄養学を専門とする獣医師監修、人間食と同じ安全・衛生基準で作られました。
8月24日(火)から9月5日(日)までの期間にクラウドファンディングサイトのCamp FireにてBuddy FOODの特別限定スターターパックを先行販売したところ、13日間と短い期間の募集ながら大変ご好評をいただき、ワンちゃんのお食事量に換算して約4,000食分(*3)を販売いたしました。
その先行販売の成功を受け、9月6日(月)より、満を辞してBuddy FOODウェブサイトにて正式販売を開始いたします。
(*3) 2.5kgのトイプードルが1日2食召し上がるお食事量より換算
[画像1: https://prtimes.jp/i/84163/2/resize/d84163-2-c093ba46880bfed8a54c-1.jpg ]

【Buddy FOOD の概要】
Buddy FOODは厳選した原料を使用し、調理直後に冷凍し、ご自宅までお届けする新鮮なごはんです。人間が食べるものと同じ原料のみを使用し、製造時は人間食と同じ安全・衛生基準を満たすことにより高い品質と安全性を確保しました。また、栄養学を専門とする獣医師監修のもと、最新の栄養基準にもとづき愛犬の健康維持のための適切な栄養バランスのレシピを設計しています。さらに、食事に含まれる全ての原料・製造工程に関する情報を開示することで、透明性の確保に最大限配慮しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/84163/2/resize/d84163-2-a4e791aa6f78793e379f-2.jpg ]

Buddy FOODは新鮮なご飯のため、一般的なドッグフードに比べ栄養吸収率が高く、また、水分量が多いため効率よく水分補給ができ、おしっこの量が増えることで尿結石の予防も期待できます。さらに、その新鮮さから、素材の味や香りが強く、食いつきがいいのが特徴です。Buddy FOODを召し上がる全ての愛犬と、そのご家族の皆様の幸せに、少しでも貢献できればと考えております。


使用する原料は、九州産を中心に全て国産にこだわりました。
レシピは、黒毛和牛、鶏ささみ、豚モモ、サバを用意しています。(黒毛和牛は2021年末発売予定)
人間食と全く同じ安全・衛生基準のもと製造しています。(製造工場は、人間の食品製造の安全・衛生基準であるHACCPに準拠)
栄養学を専門とする獣医師監修のもと、レシピを設計しました。
世界的なイヌの栄養基準AAFCOの最新版(2016年版)に準拠しています。(製造後の製品も栄養成分分析を行い、準拠を確認しています)
愛犬のための栄養バランスを満たすため、自然原料だけでは補いきれない必須栄養素や季節変動による栄養素の偏りを、人間用と同じ品質水準のビタミン・ミネラル類で補っています。
上記ビタミン・ミネラル類以外、保存料や香料を含めて一切の添加物を使用していません


【レシピ構成】
Buddy FOODは以下の4レシピをご用意しております。



Buddy FOOD 01 黒毛和牛(2021年末発売予定)
使用原材料:さつまいも、鶏卵、黒毛和牛、にんじん、キャベツ、スナップエンドウ、紅花油、ビタミン・ミネラル類

[画像3: https://prtimes.jp/i/84163/2/resize/d84163-2-a27f93611a142bba53e9-6.jpg ]



Buddy FOOD 02 鶏ささみ
使用原材料:じゃがいも、鶏ささみ、米、鶏卵、にんじん、オクラ、紅花油、ビタミン・ミネラル類


[画像4: https://prtimes.jp/i/84163/2/resize/d84163-2-e0446704a60769f3ee13-7.jpg ]



Buddy FOOD 03 豚モモ
使用原材料:鶏卵、かぼちゃ、さつまいも、豚モモ肉、小松菜、しいたけ、ビタミン・ミネラル類


[画像5: https://prtimes.jp/i/84163/2/resize/d84163-2-ce173624a499f7f7c9be-8.jpg ]



Buddy FOOD 04 サバ
使用原材料:米、ブロッコリー、じゃがいも、鶏卵、サバ、紅花油、ローストアマニ、食塩、ビタミン・ミネラル類



[画像6: https://prtimes.jp/i/84163/2/resize/d84163-2-792d029f49e88cd9ab93-9.jpg ]


【Buddy FOOD の販売価格】
Buddy FOODは、それぞれの愛犬の状況に応じて適切なレシピや食事量をご提案するため、愛犬ごとにご購入金額が異なってきます。例えば3kgのトイプードルでしたら1食あたり約95円(*4)からお買い求めいただけます。
ご自身の愛犬ではどの程度の価格になるかについては、Buddy FOODウェブサイトにて無料で診断を行なっております。是非お気軽にお試しください。
Buddy FOODウェブサイト:https://buddyfood.jp/
(*4) 初回購入50%OFFを適用時の価格となります。

【Buddy FOOD ご購入の流れ】
Buddy FOODは、公式ウェブサイト (https://buddyfood.jp/) のみでご購入可能です。ご購入手順は以下となります。

Buddy FOODウェブサイト (https://buddyfood.jp/) 画面上の「無料フード診断」ボタンをクリック
無料フード診断ページにて、愛犬のお名前、犬種、体重、体型、アレルギー有無等の愛犬情報を入力し、画面下部の「診断する」ボタンをクリック
フード診断結果を確認。同画面にて、レシピ選択、購入量、購入頻度を選択すると金額が表示される。金額がよろしければ、「購入」ボタンをクリック
購入ページにて、ご購入手続きを行う

なお、2021年9月6日(月)より注文受付を開始し、初回出荷は9月15日(水)より順次発送開始を予定しております。それ以降は、なるべく作りたてをお送りするため、ご注文確定からお届けまで、通常8日間を頂戴いたします。

[画像7: https://prtimes.jp/i/84163/2/resize/d84163-2-b5f7f555994acdecad7e-5.jpg ]

【Buddycareについて】
Buddycareは、ペットテックを活用し、愛犬の生活習慣を科学的エビデンスに基づいて改善することで、世の中の全ての愛犬が、1日でも長く健康に生きられる社会を実現することを目指しています。令和3年に実施された鹿児島県ビジネスプランコンテストのファイナリストに選ばれた事業を法人化する形で2021年4月1日に設立されました。愛犬の生活習慣改善を通じた健康寿命の拡大を目指し、独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積。鹿児島大学共同獣医学部の三浦直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の皆様との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向け健康ソリューションの開発を目指します。

【Buddycare株式会社 概要】
商号:Buddycare株式会社
(英語表記:Buddycare Inc.)
所在地:
・本社:鹿児島県鹿児島市名山町9-15 mark MEIZAN内
・東京オフィス: 東京都品川区北品川5−5−15 大崎ブライトコア4階SHIP
代表名:代表取締役CEO 原田 和寿
事業内容:
・ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業
・ペットフードの設計・製造・販売事業
・その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
設立:2021年4月1日
資本金:資本金600万円
URL:http://www.buddycare.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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