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“世界で最も入手困難な国産ウイスキー”「軽井沢」、世界最大級のオンラインオークション史上最高額の合計落札額 約1億円を記録

(PR TIMES) 2017年04月25日(火)10時47分配信 PR TIMES

52年熟成「軽井沢1960年」はジャパニーズウイスキーとして英国・欧州の新記録となる約1400万円越え

ウイスキー専門のオークションサイトを運営するWhisky Auctioneer (本社:スコットランド、パース)は、4月5日(水)から18日(水)に同社が主催したジャパニーズウイスキー「軽井沢」のオンラインオークションにて、日本のオークションとしては史上最高額となる、合計落札額約107,800,000円(77万ポンド)に達したと発表しました。また、52年熟成の「軽井沢1960年」は今回、ジャパニーズウイスキーとして英国と欧州の新記録となる約14,014,000円(10万100ポンド)で落札されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/24598/2/resize/d24598-2-406659-0.jpg ]

今回のオークションは世界中でも注目を集め、世界各国から計5093件以上の入札があり、89のバイヤーが落札しました。地域別で最も多くのボトルを落札したバイヤーは、米国 (1位: 84本)、続いてドイツ(2位:43本)、香港(3位:40本)、英国(4位:37本)、ギリシャ(5位:23本)と続いています。その他の国では、台湾、中国、シンガポール、カナダ、ベルギー、オーストラリア、イスラエル、オランダ、スェーデン、スイス、スロバキア、フランス、アイルランド、ポーランドのバイヤーが落札しています。欧州のコレクターが過去10年かけて収集した296本のコレクションは、オークション前の予想落札価格の50万ポンドを軽々と超えて落札されました。

オークションで最高価格を付けたトップ10のボトルは、合計で約30,388,400円(21万7,060ポンド)の値が付き、そのうちの7本は香港のバイヤーが、残りの3本はドイツのバイヤーが落札しました。

軽井沢1960 シングルカスク #5627 / The Archer
約14,014,000円(£100,100)

軽井沢1963シングルカスク 50年熟成 #5132
約3,458,000円(£24,700)

軽井沢Honor Sumo Collection / 1981 / 1982 / 1983
約2,394,000円(£17,100)

軽井沢1964シングルカスク 48年熟成 #3603 / Wealth Solutions
約2,394,000円(£17,100)

軽井沢45年熟成 シングルカスク#1946 / Aqua of Life
約1,778,000円(£12,700)

軽井沢1995シングルカスク 18年熟成 #5022 / Ghost Series #2 (22本限定販売品)
約1,442,000円(£10,300)

軽井沢1981 シングルカスク #158 /(45本限定販売品のサクラカスク)
約1,358,000円(£9,700)

軽井沢Four Decades Ghost Series #5 /(24本限定販売品)
約1,296,400円(£9,260)

軽井沢1970シングルカスク #6227 / Geisha Label
約1,134,000円(£8,100)

軽井沢1983シングルカスク #3557 / Nepal Bottling
約1,120,000円(£8,000)

「軽井沢」は、2000年に軽井沢蒸溜所がウイスキーの製造を終了して以来、世界で最も切望されているウイスキーの一つとなりました。Whisky Auctioneerはこれまで軽井沢蒸留所のほぼすべてのウイスキーを取り扱った経験がありますが、今回のオークションほどの規模で「軽井沢」のオンラインオークションを開催したのは初めての事で、大きな成功となりました。

近年、コレクターはセカンダリーマーケット(転売マーケット)で名声と価値が急騰するジャパニーズウイスキーに強い関心を示しています。プレミアムウイスキーの専門家として希少ウイスキー市場の指標をまとめているRare Whisky 101によると、『軽井沢」の価値希少価値を示すRWK(Rare Whiskey Karuizawa)インデックスは2013年7月以来、300%以上の上昇を記録しています。

今回のオークションの成功にあたり、Whisky Auctioneerの設立者兼オーナーのイアン・マクルーン氏(Iain McClune)は下記のように述べています。「そのプレミアム性、コレクションの量の価値は認識していましたが、『軽井沢』コレクションにこれどの関心が寄せられるとは予想していませんでした。英国で行われたオークションであるにもかかわらず、世界中から入札があり、オークション終了後に在庫として残ったのはわずか37本でした。今回のオークションが国際的に注目を浴び、結果として4大陸の19の国々にウイスキーが渡ったことは、現在のプレミアムウイスキーに対する世界的な関心の高さをよく表しています。」

プレミアムウイスキーの専門家であるRare Whisky 101のアンディー・シンプソン氏(Andy Simpson)は次のように述べています。「近年の軽井沢ウイスキーの価値の急騰から、この象徴的な蒸溜所のウイスキーに対し市場が冷静でいられるのか疑問に思っていました。しかし、この直近のオークションでの落札価格と国際的な関心の高さから判断すると、日本のウイスキーは未だ多くのコレクターにとって、ターゲットリストのトップにあることが明らかとなりました。」


軽井沢蒸留所について:
長野県御代田町でメルシャン株式会社が所有していた日本で一番小さい蒸留所。スコットランドから輸入されたゴールデン・プロミスの麦芽を使い、年間15万リットルのみ生産を行っていた。2012年に蒸留所が閉鎖して以来オフィシャルでの販売は行われていないが、「軽井沢」シリーズは希少性と味わいが再評価され、現在は世界的に人気が高く入手困難なジャパニーズウイスキーのひとつである。

※1ポンド=140円で計算

プレスリリース提供:PR TIMES

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