• トップ
  • リリース
  • デカフェなのに、カフェイン効果の新体験「Regles Decaf Coffee」発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

デカフェなのに、カフェイン効果の新体験「Regles Decaf Coffee」発売

(PR TIMES) 2021年12月09日(木)18時45分配信 PR TIMES

「女性が自然体でいられる時間と空間」を提案するRegles(リーグル)より、女性特有の眠気のためのデカフェコーヒーが発売。生理中も妊娠中も授乳中も安心して楽しめる新感覚デカフェコーヒーです。

「生理のあたりまえを、アップデートする。」をミッションとして2021年に設立した株式会社Utress(株式会社ユトレス:東京都渋谷区)は、生理期間の最大の悩みのひとつである「眠気」に着目し、デカフェなのにカフェイン効果が期待できる「Regles Decaf Coffee」を2021年12月6日(月)より発売中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90006/1/resize/d90006-1-06eefce03ada28f872cd-3.png ]

■カフェインを摂れない女性たち
カフェインといえば、眠気覚ましや集中力を上げたい時に摂取したいイメージがあり、手軽に摂取できるコーヒーは香りや味も伴い嗜好品としても多くの人に愛され続けています。
ただ、カフェインは血管を収縮する作用もあり生理痛を促すとも言われているため、生理期間中はできる限り避けた方がいいとも言われています。また、胎児や乳児に影響が出るとも言われ、妊婦や授乳中の女性もカフェインを摂らないことを推奨されています。

■既存のデカフェでは物足りない
カフェインを避けている方の多くがデカフェやカフェインレスのコーヒーを選択している中、当たり前ですがデカフェではカフェインと同様のメリットが得られません。
生理特有の眠気など、コントロールできないどうしようもない眠気に対して、カフェインの代わりに新素材「マンゴー葉乾燥エキス」をブレンドすることで、カフェインのメリットだけを抽出した新体験デカフェコーヒーが誕生しました。

■商品紹介
カフェインの代替として新素材「マンゴー葉乾燥エキス」を配合。
1日140mgの摂取を推奨されていますが、「Règles Decaf Coffee」では1杯で約140mgを摂取することができます。



〈マンゴー葉乾燥エキスについて〉
アメリカで特許も取得しているカフェイン替わる新素材です。ノンカフェインながら、カフェインと同様の効果が確認されており、摂取量に問わずカフェインのような健康被害は確認されていません。摂取して30分後から5時間ほどまで、効果の持続が期待できます。

〈豊富なフレーバー〉
現在8種類のフレーバーを展開中。全てお湯で簡単に溶けるインスタントタイプです。
・オリジナルフレーバー
・コラーゲン入りフレーバー
・アサイーフレーバー
・ラテ風フレーバー
・キャラメルミルクフレーバー
・ハニーオーツミルクフレーバー
・ココアミルクフレーバー
・MCTラテ風フレーバー

上記8種類に加え、全種類が1杯ずつ試せるALL in packsの全9種類を展開。
今後も季節限定などフレーバーを増やしていく予定。


■Règlesについて
「女性が自然体でいられる時間と空間」がテーマのブランド。
現在は女性向けのハーブティーとデカフェコーヒーを展開中。
今後、テーマに沿ったライフスタイルを実現できるようなラインナップを増やし注力していく予定。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90006/1/resize/d90006-1-608e87c2b894528af8f6-2.png ]



女性特有の生理期間の眠気のために、カフェインを摂取することなく眠気を解消できるものはできないかと考えたのがきっかけだったのですが、アンケートをとっていく中で妊婦さんや授乳中の方、男女問わず健康のためにカフェインの摂りすぎを気にされている方がたくさんいることを知り、「Règles DECAF Coffee」の発売に至りました。

Règles ECサイト
https://regles.utress.jp


株式会社Utress
ミッション「生理のあたりまえを、アップデートする。」
担当:見目
TEL:03-6897-2097
MAIL:info@utress.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る