プレスリリース

Fidelity National Information Services, Inc.

FIS、「Worldpay from FIS 2020年グローバル決済レポート」を発表

(PR TIMES) 2020年03月16日(月)12時05分配信 PR TIMES

日本ではeコマースの急伸増に伴い、新たな決済方法に対応する必要性が浮上

【2020年3月16日 東京発】金融サービステクノロジーの世界的リーダーであるFIS(TM)(Fidelity National Information Services、以下: FIS)は本日、「Worldpay from FIS 2020年グローバル決済レポート」を発表しました。本レポートでは、日本のeコマース市場は2023年までに29%の成長を遂げ、2,280億ドルの市場規模に成長すると試算されています。
本レポートのハイライト

日本におけるオンラインショッピングでは、 BNPL(購入後後払い)決済が年率38%で増加
実店舗におけるデジタル・ウォレットの使用は、年率30%で増加
日本では現金使用率が依然としてトップだが、2023年まで毎年3%の減少を見込んでいる


本レポートでは、日本の消費者はオンラインショッピングの際に新たな決済方法を利用していること、購入後に一括もしくは分割で支払うBNLP方式が日本で最も急速に成長していることが明らかになりました。BNPL方式は今後5年間で、年率38%の成長[1]が見込まれています。

また、日本でのオンラインショッピングで最も好まれる決済方法はクレジットカードであることも明らかになりました。クレジットカードによる決済の割合は国内における全eコマース売上の63%を占めます。また、コンビニでの入金後にオンライン上で支払いを完了させるポストペイ決済が、引き続き2番目に人気の高い決済方法[1]になると予測しています。

BNPL決済サービスは世界的に増加しています。Worldpayのレポートでは、この決済サービスは2023年までにほぼ倍増し、全eコマース決済の約3%[1]に達すると予測しています。

FISのWorldpayマーチャント・ソリューションズ、日本カントリー・マネジャーの小森英哉は、次のように述べています。「小売業者ならびに消費者も、『今すぐ購入し、後で支払う』BNPL スキームからユニークなメリットを受けることができます。特にアパレルなどの返品の多い業界では、商品受け取り後の支払いが可能になることで、売り手・買い手に両者にスムーズな体験を提供することができます。また、BNPLの無金利分割払いオプションを使用することで、消費者は高額商品にも手が届きやすくなります」

Worldpayは2023年までの日本における店頭決済方法として、デジタル・ウォレットの台頭により現金の使用は減少するものの、引き続きトップであり続けると予想しています。本レポートによると、店舗でのデジタル・ウォレットの使用は年率30%で増加しています。その一方で、クレジットカードとプリペイドカードの使用もそれぞれ年率9%と8%で増加し、現金の使用は今後5年間で年率3%のペースで減少[1]すると予測しています。

小森は次のように述べています。「日本では、人々は店頭では現決済を好むものの、オンラインでは後払いのような別の決済に頼るという、世界的に見てもユニークなトレンドがあります。しかし、本レポートは、デジタルネイティブ世代が購買者となり、モバイコマースが急速に成長するにつれて、決済方法も変化していることを映し出しています。日本で事業を展開する企業は、モバイコマースやデジタル・ウォレットが主流化する中で、顧客にさまざまな決済オプションを提供する必要があります。さらに、今年の夏にはオリンピックが開催され、多くの観光客が海外から日本を訪れることから、企業はアリペイ、Amazon Pay、Apple Payといった人気の決済方法に対応する必要もあります。」

[1]「Worldpay 2020年グローバル決済レポート」

データについて
本リリースで引用されている数字は、特に言及または参照のない限り、「Worldpay 2020年グローバル決済レポート」に公表されているデータより抜粋しています。調査方法についてはレポートの128ページをご参照ください。FISソリューション・スイートに含まれるWorldpayは、FISマーチャント・ソリューションズ事業のサービスです。FISは2019年7月にWorldpayを買収合併しました。

FISについて
FISは、世界中のマーチャント、銀行、資本市場企業向けのテクノロジー・ソリューションを提供するリーディング・プロバイダーです。当社の55,000人を超える社員は、当社の規模、高度な専門知識、データに基づいた洞察力を活用し、世界の決済、銀行取引、投資方法の向上に取り組んでいます。当社は、お客様が革新的な方法でテクノロジーを活用して、ビジネス・クリティカルな課題を解決し、より快適な体験をお客様に提供できるようサポートしています。フロリダ州ジャクソンビルに本社を置くFISはフォーチュン500(R)企業に選出されており、S&P500(R)インデックスの構成銘柄です。FISに関する詳細は、www.fisglobal.comをご覧ください。また、Facebook、LinkedIn、Twitterでも最新情報を提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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