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地震・津波・土砂崩れ・洪水などの災害から身を守る「あんしん防災シェルター」を発売

(PR TIMES) 2018年09月05日(水)15時01分配信 PR TIMES

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)は、地震・津波・土砂崩れ・洪水などの災害から身を守るための備えとして「あんしん防災シェルター」の販売を9月5日から開始します。
2011年の東日本大震災をはじめ、近年では熊本地震や九州北部豪雨、西日本を中心とした平成30年7月豪雨など、災害が頻発しています。さらに、南海トラフ巨大地震や首都直下地震など、今後も大規模災害の発生が予測され、災害対策は重要な社会課題となっています。

そうしたなかセコムでは、大規模災害の被災地において復旧・復興支援活動を行うとともに、被災者や自治体、社会福祉協議会、災害ボランティア等の方々からお困りごとをヒアリングするなどし、経験とノウハウを積み重ねてきました。

「あんしん防災シェルター」は、こうした被災地での取り組みをもとに企画したもので、地震・津波・土砂崩れ・洪水といった災害リスクが高い地域の次のようなお客様をターゲットにした商品です。
・災害発生後、高台や建物の2階以上に避難することが困難な事業所や住宅
・守るべき財産が建物内にあり、避難に時間を要しがちな金融機関
・災害発生時に最後まで避難が困難な災害対応従事者がいるプラントや工場

地震・津波・土砂崩れ・洪水などの災害発生時には、避難して身の安全を確保することが大前提ですが、上記のようなお客様が極めて危機的な状況に陥った場合でも、「あんしん防災シェルター」を利用すれば身の安全を保てる可能性を高めることができます。

「あんしん防災シェルター」の定員は2名で、救難色として国際的に採用されているオレンジ色としています。繊維強化プラスチック(FRP)製で、建屋が倒壊した場合にも落下物につぶされないよう30トンの荷重に耐えられる構造です。
 また、密閉構造で防水性を備え、津波や洪水で流されてもハッチ(扉)を上にして水に浮かぶ「自動スイング構造」としています。さらに、内部から携帯電話やGPS端末が使用でき、オプションサービスで提供する位置情報提供システム「ココセコム」を利用することで、もしシェルターごと流された場合にも位置の特定が可能になり、救助の要請ができます。

今後もセコムでは、被災地支援で積み重ねた経験・ノウハウをもとに、災害への備えとなるサービス・商品を生み出し、社会に「安全・安心」を提供していきます。


■外観・使用イメージ

[画像1: https://prtimes.jp/i/36837/1/resize/d36837-1-552674-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/36837/1/resize/d36837-1-549928-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/36837/1/resize/d36837-1-629397-2.jpg ]



■特長

1.外部からの衝撃に強い荷重強度
繊維強化プラスチック(FRP)を採用。建屋の崩壊時、壁や落下物に押しつぶされることがないよう、30トンの荷重に耐えられる構造となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36837/1/resize/d36837-1-342080-4.jpg ]

建屋が倒壊した場合でも落下物に潰されず、その後、救助される可能性が高くなります。

(写真提供:株式会社光レジン工業)


2.密閉構造で防水性を確保、水に浮いた場合もハッチが上を向く「自動スイング構造」(※1)

シェルター内部は密閉構造(※2)で、防水性を備えています。また、津波や洪水で流された際、水に浮いた場合もシェルターのハッチが側面を向いたままでは水上への脱出や救助が困難であるため、自動的に重心がスイングし、ハッチが上を向く独自の構造を取っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36837/1/resize/d36837-1-756714-3.jpg ]

津波や洪水で流されたとしても沈まず、災害がおさまった後に救助される可能性が高くなります。

※1 本商品は株式会社光レジン工業との共同開発であり、光レジン工業が特許を持つ独自の技術になります。
※2 付属品で携帯酸素(18リットル)×10本を用意し、酸素を確保できるようにしています。


3.シェルターの位置情報が特定可能


[画像6: https://prtimes.jp/i/36837/1/resize/d36837-1-769574-5.jpg ]

シェルターの素材は電波透過性が高く、内部から携帯電話やGPSの使用が可能です。また、オプションサービスとして提供するGPSと携帯電話の基地局を使った位置情報提供システム「ココセコム」(※3)を用いることで、万が一、シェルターごと流されても位置を特定でき、位置情報の特定や救助の手配の要請を行うことができます。そのほか、シェルター本体にも個別管理番号を付与し、所有者を特定できる工夫をしております。

※3「ココセコム」の利用には、別途セコムとの契約が必要になります。


4.被災地支援で積み重ねた経験・ノウハウをもとに必要な装備品を選定

津波や土石流の衝撃から体を守るヘルメット、シートベルト、低反発シートを装備。また、万が一に備えて、ライフジャケットも用意しています。そのほか、シェルター内部側面に収納スペースがあり、災害備蓄品が収納されています。期限のある備蓄品については、期限に合わせて、セコムから更新をご案内します。

付属品一覧
・ヘルメット×2個    ・ライフジャケット×2着    ・携帯酸素(18リットル)×10本
・ラチェットメガネレンチ(扉強制開放用)×1個      ・保存水(500ml)×12本
・ソフトパン×6缶    ・セーフティライト×2個    ・携帯トイレ(2個セット)×6個
・パック毛布×2枚    ・救急セット×1箱       ・手回し充電式ラジオライト×1個
・使い捨てカイロ×6個  ・室内照明用ライト×6個


■使用・料金
・仕様
収容人数:2人
サイズ :幅1,740×奥行850×高さ1,000 (mm)
重さ  :約200kg

・料金
販売価格 1,500,000円(税抜)  ※別途、運送・設置料金が必要です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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