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正プラス株式会社

11月2日(木)開催 「日本産アロマの現在と未来・文化と科学〜アロマの最先端についての総合講座〜」のご報告

(PR TIMES) 2017年11月09日(木)18時01分配信 PR TIMES

 11月2日(木)、大崎にて行われた、
「日本産アロマの現在と未来・文化と科学〜日本産アロマの最先端についての総合講座〜」。
当日は120名以上の方にお越しいただき、大盛況となりました。
 弊社代表 稲本正によるyuicaの発展などの報告、yuicaスペシャリストの活動発表、また、精神医学・脳科学の古賀良彦先生による、日本産アロマと脳波の変化についての研究発表、さらに古賀先生と稲本正による、日本産アロマの今後についての対談など、内容盛りだくさんの講座でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-226218-8.jpg ]


 当日に発表致しました内容について、ご紹介させて頂きます。

 開会の挨拶の後、まず、弊社代表 稲本正により、今までの日本産アロマに関する研究、商品開発などについて報告致しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-954498-1.jpg ]


 続いて、yuicaスペシャリストによる発表は、アロマスクールラヴァーレ校長の菅野千津子先生、アスリートアロマで活躍されている小林摩希先生、多数のアロマクラフトを実践されている高橋久美子先生、日本産アロマ専門サロンの経営者、島崎尚美先生など、日本産アロマ業界で活躍されている関係者たちにお集まりいただき、これまでにやってきたアロマの実践活動についてお話しして頂きました。

 トップバッターとしての菅野先生は今年の6月、第17回日本抗加齢医学会総会にて、発表されたメディカルアロマアンチエイジング検査結果(日本産精油yuica使用)について報告して頂きました。コメヌカオイルにクロモジ、ヒメコマツ、スギの日本産精油を使った3種をブレンドした精油を1%希釈したトリートメントオイルと、海外産のラベンダーを希釈したブレンドオイルを使用する前と、それぞれ使用した後との体の変化について、ホルモン・体脂肪・内臓脂肪を数値化して、まとめた発表をして頂きました。海外のアロマよりも日本産アロマの方が、アンチエイジングホルモンの分泌がいくらか多くなる事が分かり、数値のデータで発表されました。

 また、アロマケアの実施によって、内臓脂肪、皮下脂肪の数値を大幅に下がるという予想結果は出ませんでしたが、内臓脂肪、皮下脂肪の数値の下がり具合も若干日本産の方が優位という結果でした。


[画像3: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-568604-2.jpg ]


 2番目は、アスリートケア分野で活躍されている小林摩希先生。「アスリートケアにおける日本産精油の有用性」を題目に、JR東日本ラグビー部のアスリートアロマトレーナーとしての活動、ケアの様子、選手たちの感想を含めて、筋肉への効果が期待できるミズメザクラ精油についてもお話しして頂きました。

 ミズメザクラを使ってアスリートのケアを適切にする事でケガが減少し、チームの成績にも大きく寄与できる事が分かりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-214289-3.jpg ]


 そして3番目は、「アロマセラピーサロン&スクールkukuna」を神奈川で主宰されている高橋久美子先生。yuica 日本産精油の中でも人気の高いクロモジ精油の原料となるクロモジの木についてと、そして、今まで行ってきた、アロマクラフトによるワークショップ開催などの活躍報告を聞かせて頂きました。また、古くより、儀式にも使われていた、「黒文字の小柴垣」をクラフト化した、「ミニ黒文字小柴垣」の作り方も生徒さんから大好評のようです。

[画像5: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-869561-4.jpg ]


 最後に、発表してくださった島崎尚美先生は「アロマセラピーサロン・クリアスカイ」を都内で主宰されています。今回、「サロンワークにおけるyuicaの効果」をテーマに、お客様の中でyuicaアロマの使用者、何名様にアンケートをとった調査結果(yuicaを初めて香ってみての感想、yuicaを使ってみての変化など)についてお客様の感想動画も交えて発表して頂きました。


[画像6: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-308535-5.jpg ]


 今回のプログラムの中でも、一番の目玉だったのは、杏林大学名誉教授・精神科医である古賀良彦先生による講座です。古賀先生には「香りと脳〜日本の森の香りの精神生理学〜」と題して、〈日本産アロマの香りを嗅ぐ事によって、脳の状態がどのように変化するのか?〉についてご発表頂きました。

 特に、ソニー製のAROMASTICを用いて、ニオイコブシを被験者に嗅がせたところ、官能評価では香りを嗅ぐ前後でリラックスしていると感じる方が有意に多い一方で、同時に行った脳波測定では、一般的に精神活動時に減少する傾向があるα2波は有意に減少していたとの報告を頂きました。ニオイコブシはリラックスして、物事に集中しやすい状態を作り出す新しいタイプのアロマであるのかもしれません。

 今回、8例程の脳波測定データを解析した内容をご発表頂きましたが、今後、証例数を増やすと、きっと更なる発見があるに違いありません。

[画像7: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-431580-6.jpg ]


 最後に、古賀先生と弊社代表 稲本との対談では、“ネロリドールが生理前の不快感を良化するかもしれない”といった報告を基に、「ヒメコマツ(学名:Pinus parviflora)を使って生理前症候群(PMS)が和らぐか?」という研究をした時に何故か結果が出なかった、原因が「問診でヒメコマツを『嫌い』と丸をしている人が多かった」という稲本の話を受けて、今後の香りに研究に対する課題と展望を2人で熱く語りました。

 また、研究に使う精油のトレーサビリティや品質の大切さ、そして、前日に発足発表会を実施した「日本産天然精油連絡協議会」の話題から、日本産のアロマを用いた研究や活用の未来の話で会場の120名の聴衆を引き付けて止まない中で締めくくられました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/29765/1/resize/d29765-1-759943-7.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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