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株式会社沖縄イニシアティブ

第1回オキナワモズク・フコイダン研究会

(PR TIMES) 2016年11月18日(金)17時38分配信 PR TIMES

最新!オキナワモズクとフコイダンの研究報告〜オキナワモズクとフコイダンの研究者が初めて一同に!

オキナワモズクとその機能性成分であるフコイダンについて、生物学的研究と化学的、機能性の研究分野の研究者が一同に集まる「第1回オキナワモズク・フコイダン研究会」を2016年11月25日(金)、ヒルトン沖縄北谷リゾートにて開催することをお知らせいたします。

<オキナワモズク・フコイダン研究会HP>
http://www.okinawa-i.co.jp/okinawamozuku/

オキナワモズク(Cladosiphon okamuranus)は南西諸島固有種の食用海藻です。
オキナワモズクは1970年代に沖縄県水産試験場によって栽培技術が開発され、世界で唯一、沖縄県のみで商業的な生産が行われています。その年間生産量は約2万トンに達し、全国生産量の9割以上を占める沖縄県の主力水産物となっています。

モズクフコイダンの構造は1999年、長岡らによって決定され、これが契機となって生理活性の研究が急速な展開をみせてきました。これまでに、抗腫瘍効果、抗血液凝固活性、コレステロール低下作用、ヘリコバクター・ピロリ菌定着阻害作用、機能性胃腸症改善効果、HTLV-1プロウィルス量減少、抗C型肝炎ウイルス作用などの報告がされています。

また最近、オキナワモズクの全ゲノム解析が明らかになりました。

このように、オキナワモズク・フコイダンの新しい知見が続々と報告されています。研究会では栽培技術の開発や初期のフコイダン研究を振り返りつつ、オキナワモズク全ゲノム解析やHTLV-1ウィルスに対するヒト試験など最新の研究成果を報告いたします。

本研究会のもたらす成果が、沖縄県のオキナワモズク産業の発展に寄与することを祈念いたしております。

[画像1: http://prtimes.jp/i/22666/1/resize/d22666-1-171912-3.jpg ]



【招待講演・事務局の注目講演について】 
招待講演と事務局注目の講演について簡単なご説明をいたします。


【招待講演1】 フコイダンの抗HTLV-1活性について 琉球大学医学部 教授 福島 卓也


「成人T細胞白血病・リンパ腫」や「HTLV-1関連脊髄症」といった重篤な病気を引き起こす原因となる、HTLV-1ウィルス。このウィルスの感染者は世界的にみて、沖縄・九州を中心とした西南日本が世界最大の分布域となっている。ウィルス量は発症の危険因子の1つであり、これまでの研究で、フコイダンがウィルス量を減らすことが知られている。本研究会では、石垣島の病院と共同で行った高ウィルス量保有者に対するフコイダン投与の結果を発表する予定。



【招待講演2】 フコイダンのDNA解析について 沖縄科学技術大学院大学 西辻 光希


ゲノム解析によって生物のDNAを知ることによって、オキナワモズクから抽出される機能性成分のフコイダンがどのように作られるのかや新たな機能性成分の発見等が期待される。本研究会では、本全ゲノム解析について発表する予定。



【注目講演 】 FD患者に対するフコイダン治療の試み 東邦大医療センター大森病院 渡辺 利泰


「機能性ディスペプシア(FD)」という病気は、緊張やストレスにより慢性的に胃痛や胃の不快感を感じるのに、胃に何も異常がないという状態であり、日本人の8名に1人が患者であると言われている。これまでの研究で、FDにオキナワモズク由来のフコイダンの効果が報告されている。
本研究会では、実際のFD患者へフコイダンサプリメントを投与した結果を発表する予定。


[画像2: http://prtimes.jp/i/22666/1/resize/d22666-1-868944-2.jpg ]



研究会についてはこちら。
http://www.okinawa-i.co.jp/okinawamozuku/


【本件に関する問い合わせ先】
オキナワモズク・フコイダン研究会事務局 (株式会社沖縄イニシアティブ内)
HP:http://www.okinawa-i.co.jp/okinawamozuku/
担当:高江洲(070-5277-4203)
TEL:098-833-6620  / e-mail:mozuku@okinawa-i.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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