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福岡市を拠点とした新たなベンチャーキャピタル「F Ventures」設立〜シード期スタートアップへの投資支援〜

(PR TIMES) 2016年04月04日(月)09時18分配信 PR TIMES

 F Ventures LLP(拠点:福岡県福岡市博多区、代表パートナー:両角将太)(http://f-ventures.vc/ )は、代表両角の生まれ育った故郷である福岡市を拠点とし、今後予定しているファンドの設立及びシード期スタートアップへの投資支援を目的としたベンチャーキャピタル業務を開始することといたしましたので、お知らせいたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/18441/1/resize/d18441-1-111601-1.jpg ]

■設立の経緯

 東京では5,6年前と比べ、スタートアップのIPOや企業によるM&Aも増加、大企業によるスタートアップ投資も増え、都市としての起業環境は格段に向上しています。一方、国内の地方都市では依然そのような恵まれた起業環境とは程遠く、東京一極集中という課題に苛まれているのが実情です。相対的に不利な地域・都市が多いなか、福岡市は2014年秋に国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」を始動、創業支援の拠点となるスタートアップカフェ設立を始め、スタートアップビザ発給やスタートアップ法人減税、電波法緩和によるウェアラブル端末特区など、規制緩和による複合的な起業支援政策の整備を全国に先駆けて推進しています。福岡地域は以前より、孫正義氏や堀江貴文氏、家入一真氏など、大物IT起業家を輩出しているポテンシャルのあるエリアであり、昨今も億単位の資金調達や事業売却に成功する福岡の起業家が増加してきています。代表両角は、地元である福岡を盛り上げたいという気持ちを抱きながら、地方独自の創業ロールモデルを作り出すことで、他地域を含めた地方発での起業挑戦の風土をより加速させることで、日本全体が更に起業しやすい国になると信じ、今般F Venturesの設立を決意いたしました。

■F Venturesの投資支援の特徴

【1】投資対象
シード期のスタートアップに対し1社500〜1500万円ほどの株式投資を行う方針です。福岡出身の起業家に投資、もしくは、将来的に福岡で拠点開設する意向のある国内・アジアのスタートアップが主な投資対象となる予定です。既に国内2社のスタートアップ企業に対する出資を決めており、今後は韓国、台湾などアジア圏のスタートアップも積極的に支援していく計画です。

【2】広報・企画・事業アライアンスを中心にハンズオン
地方創業スタートアップ企業の特徴として、優れたサービスを出しても、広報の仕方がわからず機会損失を生んでいるケースが多く見受けられるため、マスメディア・テックメディアを問わず多様なメディア紹介やプレスリリース作成、広報戦略の支援についてハンズオンで支援してまいります。また、これまでIBMをはじめ、ソフトバンク、トヨタITC、読売巨人軍、PRTIMESなど複数の有力企業とスタートアップ企業の橋渡し・事業協業を実現してきた経験をもとに、営業同行や事業アライアンスの立案・提案などの支援を行う点を特徴としています。

【3】福岡市をベースに、IT人材教育やプロダクト創出
まだまだ起業が少ない福岡および地方都市の課題として、(1)ビジネスサイドを理解したIT人材の不足と、(2)起業の種となるプロトタイプの創出機会の不足があると考えています。そこで、プログラミングスクール等と提携、福岡でのIT人材教育を進めてまいります。また、ハッカソン等スタートアップ企業やスタートアップに興味のある方々に向けたイベントを積極的に企画開催することにより、地方発のアプリやWEBサービス、ビジネスの種を多数輩出する予定です。育成活動の積み重ねにより、今後これら「未来の種」をベースに起業を志す人材を増やしていく計画です。

【4】事業会社や行政との連携強化
地元に根付く事業会社や、地方創生に力を入れる企業とのパートナーシップも強化してまいります。PR会社、人材、教育、クラウド、マスメディア、金融機関、メーカーなどの事業会社や行政とも協業しながら、地域独自の強みを生かせる多面的なスタートアップ支援体制を整えていく予定です。

【代表両角将太 経歴】
1988年、福岡生まれ。福岡大学附属大濠高校を経て、2011年早稲田大学政治経済学部経済学科卒。
大学時代にIT起業家特化型インタビューメディアの立ち上げと運営を経験。メディア運営がきっかけで、国内最有力シード向けベンチャーキャピタルであるサムライインキュベートに大学生インターンとして参画、その後正社員として入社。2012年、コワーキングスペースSamurai Startup Island(SSI)のマネージャーに就任。スペース管理やイベント運営を担当、年間200イベント開催しSSIの盛り上げに貢献。広報として、プレスリリースやメディアとの連携、投資先の広報支援を担った。また、「堀江貴文サロン」の立ち上げに寄与しSynapse成長の起爆剤となる等、人脈提供を介した投資先の事業支援も担当。2015年、社内起業家とし、法人向け事業としてアクセラレーター事業を立ち上げた。IBM Bluehubなどを代表例とした大企業アクセラレーターを立ち上げ、投資周辺事業の構築に貢献。



プレスリリース提供:PRTIMES

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