プレスリリース
「WatchGuard 2023 Most Valuable Partner」を、京セラドキュメントソリューションズジャパンが連続受賞
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2426/98978/300_400_20241121185646673f03deed0d5.png
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝、以下:当社)は、先進的サイバーセキュリティーテクノロジーのプロバイダーであるWatchGuardTechnologies社 (本社:米国・シアトル、CEO:Prakash Panjwani、日本法人:東京都港区、以下、ウォッチガード社) より、「WatchGuard 2023 Most Valuable Partner」を受賞しましたのでお知らせいたします。
2024年10月2日に、マレーシアで開催された「WatchGuard Apogee APJ 2024」において、2023年度のアジア太平洋地区におけるアワード受賞パートナーが発表され、当社が選出されました。2年連続、通算5度目の受賞となります。
今回の受賞では、当社の2023年度におけるネットワークセキュリティー製品の訴求および販売推進がウォッチガード社のビジネスに大きく寄与した点を評価いただきました。販売パートナー様やお客様のご支援、ご協力のお蔭で連続受賞することができました。
当社は、今後もご提供する製品やサービスを通してお客様のセキュリティー強化に真摯に取り組み、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
ウォッチガード社 Webサイト:https://www.watchguard.co.jp/
■ウォッチガード社について
ウォッチガード社は、ネットワークセキュリティー、エンドポイントセキュリティー、セキュアWi-Fi、多要素認証、ネットワークインテリジェンスを提供するグローバルリーダーとして、全世界で約18,000社の販売パートナーおよびサービスプロバイダーを通じて、250,000社以上の企業に信頼性の高いセキュリティー製品/サービスを提供されています。中堅・中小企業や分散拠点を持つ大企業に対してエンタープライズレベルのセキュリティーを提供することをミッションとされ、本社を米国ワシントン州シアトルに、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。
日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティーニーズに応えるソリューションを提供されています。
※ニュースリリースに掲載されている情報は発表日現在のものです。
ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
本件に関するお問合わせ先
京セラドキュメントソリューションズ株式会社 経営企画統括部 企業広報課 森田(携帯:070-7406-6371 会社直通:06-6764-3515)