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プレスリリース

相模女子大学・相模女子大学短期大学部 岩手県大船渡市の菓匠とコラボした学生考案スイーツ(津久井在来大豆のきな粉使用)を350個寄贈 相模原市社会福祉協議会から感謝状を頂きました

(Digital PR Platform) 2024年01月12日(金)08時05分配信 Digital PR Platform



相模女子大学・相模女子大学短期大学部(神奈川県相模原市南区・学長 田畑雅英)では、正課外において主体的に学ぶ社会貢献活動「Sagamiチャレンジプログラム」 にて、岩手県大船渡市の菓匠「高瀬」とのコラボにより、相模原市の津久井在来大豆のきな粉を使ったスイーツ商品を開発しました。この学生考案スイーツを相模原市社会福祉協議会に寄贈し、感謝状を頂きました。





相模女子大学・相模女子大学短期大学部(神奈川県相模原市南区・学長 田畑雅英)では、正課で身につけた専門的知識を活かして、正課外において主体的に学ぶ社会貢献活動「Sagamiチャレンジプログラム」※ により、多くの学生が全国各地域をフィールドとした活動に参加しています。


この活動の一環として、岩手県大船渡市をフィールドに、様々な地域活性化の取組みを行う「復興支援学生ボランティア委員会」の学生が、大船渡市の菓匠「高瀬」とのコラボにより、相模原市の津久井在来大豆のきな粉を使ったスイーツ商品を開発し、相模原市社会福祉協議会にスイーツ350個を寄贈いたしました。寄贈した団体からは感謝状が届き、子どもたちからは、「とてもおいしく食べました。ありがとうございました。」「きな粉が大好きなので、すごく嬉しかったです。」等の感想が寄せられました。



今後も、地域との連携を強化し、地域貢献に関する取組みを積極的に行ってまいります。





■■■「Sagamiチャレンジプログラム」とは!?■■■

本学では、学園スローガン「見つめる人になる。見つける人になる。」のもと、「しなやかな発想力と豊かな包容力を身につけながら、未来を、社会を見つめ、道を、答えを見つける人になる。」そのような人材を育成することを教育目標に掲げています。
「Sagamiチャレンジプログラム」は、上記の教育目標に則り「キャリア形成支援ポリシー」のもと、学生の「キャリア形成」を支援するプログラムです。





▼本件に関する問い合わせ先
夢をかなえるセンター連携教育推進課
中村・坂本
住所:神奈川県相模原市南区文京2-1-1
TEL:042-747-9531
FAX:042-747-9599
メール:renkei@mail2.sagami-wu.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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