• トップ
  • リリース
  • 地域創生学部開設記念イベント「地域創生戦略フォーラムin山梨」開催! 10/8(日)山梨県都留市 尾県郷土資料館で実施

プレスリリース

地域創生学部開設記念イベント「地域創生戦略フォーラムin山梨」開催! 10/8(日)山梨県都留市 尾県郷土資料館で実施

(Digital PR Platform) 2023年09月12日(火)20時05分配信 Digital PR Platform



淑徳大学(学長:山口光治)は、2023年4月 地域創生学部開設を記念し、「地域文化と地域づくり」をテーマに、山梨県都留市で地域創生戦略フォーラムを開催いたします。




≪フォーラムテーマ≫
■地域文化と地域づくり
 尾県郷土資料館を拠点とした地域づくりは、小形山の住民を主体とする尾県郷土資料館協力会によって、40年近く取り組まれてきました。
 この度、尾県郷土資料館開館50年を記念し、活動の軌跡を振り返るとともに、地域創生の研究・実践者によるお話を通じて、地域文化を活かした地域づくりの在り方や意義を探ります。


≪登壇者プロフィール≫
■青木 真兵(あおき・しんぺい)
 埼玉県育ち。奈良県東吉野村で自宅を開いて「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開設、現キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。
 著書に『手づくりのアジール』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館』(夕書房)、『山學ノオト』1〜4(H.A.B)の他、近著に建築家・光嶋裕介との往復書簡『つくる人になるために』(灯光舎)。



■森屋 雅幸(もりや・まさゆき)
 山梨県生まれ。淑徳大学地域創生学部准教授。博士(学術)。地方自治体で文化財保護と博物館運営に携わり現職。文化財とコミュニティの関わりについて研究。
 著書に『地域文化財の保存・活用とコミュニティー山梨県の擬洋風建築を中心にー』(岩田書院)、共著に『ヘリテージマネジメントー地域を変える文化遺産の活かし方ー』(学芸出版社)。


≪日時≫
 2023年10月8日(日) 14:00〜16:00


≪開催概要≫
・主催:淑徳大学地域創生学部/共催 都留市教育委員会、尾県郷土資料館協力会
・会場:尾県郷土資料館(山梨県都留市小形山1565-1)
・参加費 :無料
・定員:30名(電話・メール・申込みフォームいずれかで申込み。10/3締切)
・申込先:都留市教育委員会生涯学習課文化振興担当
・電話:0554-45-8008
・メール:bunkashinkou@city.tsuru.lg.jp
※メールの場合は氏名、お住いの都道府県・市区町村名をお送りください。



≪申込フォームURL≫
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe-mLX5UXCn4V-TC13X39ND7mmwm7XipO8WPm_xrki7dVh3GQ/viewform

▼本件に関する問い合わせ先
アドミッションセンター  広報担当
住所:〒174-0063 東京都板橋区前野町2-29-3
TEL:03-5918-8125
メール:d-admission@daijo.shukutoku.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

このページの先頭へ戻る