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プレスリリース

京薬大・京都橘大 4つの医療系学科による合同多職種連携教育(IPE)を開催 -- 各専門職の能力を生かしチーム医療に貢献する人材を育成 --

(Digital PR Platform) 2022年12月05日(月)14時05分配信 Digital PR Platform



京都薬科大学(京都市山科区、学長:赤路健一)と京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)は2022年12月15日(木)、多様化する患者対応のためにチーム医療を推進できる人材育成の一環として、多職種連携教育(IPE:Interprofessional Education)を合同で開催します。




 この合同多職種連携教育(IPE)は、薬学、看護学、理学療法学、作業療法学のそれぞれ異なる医療教育を受けている学生たちが垣根を越えて学び、話し合うことを通して、各職種の強みや弱みを知り、チーム医療への貢献を理解することを目的に2016年度から開催。今回で7回目を迎えます。

 当日のプログラムでは、両大学の教員により設定された1つのシナリオ事例を用い、各学科の学生たちが学んできた専門知識を駆使して最適の医療について共に考えます。はじめに同じ学科の学生同士で編成されたグループでの討議と発表を行い、次に学科混成により編成されたグループでの討議と発表を行うことで、チーム医療の有効性と共通の目標(アウトカム)を設定する難しさについてより深く考える機会としています。
 
 2024年4月から始まる医師の残業上限規制に向け、チーム医療・地域医療はますます重要性を増すとともに、多職種へのタスク・シフティングの推進も求められています。そうした中で、本プログラムを通して、チーム医療に関わる各専門職が自らの能力を生かし、より能動的に対応していく力を養うことで、医療現場全体の改革にもつなげていきたいと考えています。
 
 共に山科区で医療系学部を持つ両大学は、多職種連携教育を核に教育研究協力に関する包括協定を2019年3月に締結。また、京都橘大学が採択された、(公財)大学コンソーシアム京都と京都市による大学を挙げた地域連携の取り組みを促進する「学まち連携大学」促進事業の一環としても、合同多職種連携教育のさらなる充実を目指しています。

 
 本取り組みは、実際の医療現場において、チームの中で個々の専門性を生かし、患者のための治療・ケアの提案ができる実質的な力を身につけるモデルケースとなりうるものです。今後もプログラムの充実を図り、より専門性と実践能力の高い人材を育成し、地域医療への貢献を目指していきます。


【日 時】
 2022年12月15日(木)12:45〜17:30(12:30受付開始)



【会場】
 京都薬科大学 躬行館3階(住所:京都市山科区御陵中内町5)
 JR[山科]駅・地下鉄東西線[山科]駅・京阪[山科]駅より徒歩8分


【参加予定者】
・京都薬科大学 薬学部 薬学科 5年次生 12人
・京都橘大学 看護学部 看護学科 4年次生 12人、健康科学部 理学療法学科 4年次生 4人、作業療法学科 4年次生 12人 計40人


▼本件に関する問い合わせ先
京都橘大学 企画部 広報課
住所:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL:075-574-4112
FAX:075-574-4151
メール:pub@tachibana-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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