プレスリリース
崇城大学デザイン学科 甲野ゼミ 作品展「point in time 2022 SENSE」開催 -- コロナ禍で叶えた留学生の研究成果発表あり
このたび、本学芸術学部デザイン学科 甲野善一郎准教授のゼミ作品展を、崇城大学ギャラリーにて開催します。展示には、ゼミに在籍する学生や卒業生のほか、今年の4月にペルーから熊本県費で来日し本研究室で学ぶ、Araki Nakasone Stephanie Kaori(アラキ ナカソネ ステファニー カオリ)が参加します。
彼女は本来、3年前に来日予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により来日中止となっていました。しかし本人の熱い思いで、本研究室で画像処理の研究をしたいと要望があり、やっと叶った次第です。
熊本で水や山、暖かい人に触れ、自分の内面を具現化し表現した作品や、コラージュの手法を用いて表現した作品など3点を展示します。
本人も会場に常駐しますので、ぜひ取材をお願いします。
◆point in time 2022 SENSE 情報
【会 期】
2022年11月1日(火)〜6日(日)
【場 所】
SOJO GALLERY
熊本市中央区花畑町10-25 ダイワロイネットホテル熊本1F
TEL096-288-0801
URL https://www.sojo-u.ac.jp/faculty/arts/sojo_gallery/
【時 間】
10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
【展 示】
甲野ゼミ 4年生3名、3年生6名、卒業生2名、教員1名
▼本件に関する問い合わせ先
崇城大学 芸術学部 デザイン学科
准教授 甲野善一郎
住所:熊本県熊本市西区池田4-22-1
メール:zkouno@art.sojo-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/